ま
前田順三
ベース
高校卒業後、東京、大阪、京都でミュージシャン活動を開始。ライブ中心に様々なアーティストとのレコーディングやCM作成等に参加し多くの現場を経験する。プレイスタイルとしてエレキベース・ウッドベース共にプレイし、特にエレキベースのスラップ奏法を得意とする。現在はライブ中心に作曲・アレンジ・レコーディング・各種パーティー・ホテルなどで活動し後進の指導にあたる。国内外のトップミュージシャンとの共演、サポートも多数務め、ジャンルに囚われない前田流の音からはソウルが聞こえてくると各界から絶賛を浴びている。一音にかける情熱は誰よりも熱い。ドラマー村上"ポンタ"秀一氏とのリズムセクションでも好評を得た。

maco
ヴォーカル/ギター/ピアノ
1988年生まれ 神戸出身。大阪音楽大学短期大学部ポピュラー科ボーカルコース卒、同大学短大専攻科課程修了、ヤマハPMS講師資格取得(ボーカル)。短大卒業後は9人組ボーカルバンドVoice of Mindとして4年間活動。バンド内の多くの楽曲を作詞作曲し、自らリードボーカルも務めた。2010年には、FNS26時間テレビのメインテーマソング「僕らには翼がある~大空へ~」をヘキサゴンオールスターズに楽曲提供、翌年2011年にはAKB48内のスピンアウトユニット『渡り廊下走り隊』の6thシングル「ギュッ」の収録曲3曲の作曲にも携わる。その他にも多くのCMソングや企業テーマソングなどの作曲や歌唱も担当した。現在は身近にある感動をテーマに、ソロユニット”LIKALIFE(ライカライフ)”として優しい歌声と心地よいアコースティックで温かなライフソングを届け、数々のコンテスト等でも受賞している。ライブ活動と並行して、楽曲の作編曲、メジャーアーティストのライブサポートや、「ヤマハ大人の音楽教室」のボーカル講師を初め、専門学校での作詞作曲指導、子供向けの音楽教育のサポートなども行っている。
Masaco
歌手/ナレーター/第二級アマチュア無線技士
まっすぐで包み込む陽の歌声と笑顔は、その場を一瞬にして包み込むエネルギーを持つ。社歌やイメージソングも手掛ける。またラジオパーソナリティーの経験を生かし(IBS茨城放送、ラジオNIKKEI第一、渋谷のラジオ)ナレーションやCMも定評。現在も各局から流れる歌とおしゃべりがファンの心を掴んでいる。「兵庫県ため池保全活動活性化」のため池イメージソング「ふるさとの宝」兵庫県加古郡稲美町移住定住促進のイメージソング「つながる心」など担当。日本アマチュア無線連盟広報大使も務め、ポジティブな明日へのガイドランナーとしてマルチな魅力で活動中!
マジシャンTune
マジック
小学生の頃からマジックに興味を持ち、マジックの本を読んでは友達相手にいろいろなマジックを披露していた。人の驚く顔を見るのが楽しくなり、さらに独学でマジックを学び、クロース・アップ・マジックを中心に、飲み屋さんや知り合いのライブ後などあらゆるところで披露を続け、現在に至る。ステージでのマジックや会合への依頼出演などもこなしながら、ゆるゆると活動中。

マスター/アンクルジャム
ギター弾き語り
1965年、岐阜県大垣市生まれ。13歳の時に出会ったビートルズに衝撃を受けギターを始める。14歳の時、同級生と組んだバンド「ローリー・ポップス」で初めてビートルズのカバー・ライヴを経験。その後、親友のお姉さんの影響でビートルズに深入りしていく。一方で「かぐや姫」「風」「さだまさし」など日本のフォーク/ニューミュージック、原田真二、charなどの日本のロック、「レッド・ツェッペリン」「クィーン」などの英国系ロック、「イーグルス」「ドゥービー・ブザース」などのウエストコースト・ロックなどを節操なく聴いて青春を過ごす。大学時代に「スターダスト★レビュー」に出会ってからは根本要さんに憧れて唄い続け、現在に至る。2019年12月には「マスターのスタレビ弾き語り〜8時間耐久・102曲ライヴ」を敢行。本家スタレビの耳にも入るこことなり「よくやったねー」と呆れられた。普段は自分の店「Uncle Jam」や近隣のお店、地元のイベントなどで唄わせて頂いています。
松原深雪
ピアニスト/ピアノ講師
大阪音楽大学 短期大学部 ピアノ専攻卒。ピアノ講師歴30年以上。わかりやすく、明るく、楽しく、レッスン致します。
松永明子
ヴォーカル/ピアノ
神戸市出身。TVやラジオのCMソング(サンテレビ日曜天気予報(お菓子の里丹波))やサウンド・ロゴ、NHK神戸のJAZZ Liveに出演。全国誌「Jazz Life」(2009年9月号)に異例のデビュー前掲載される。2009年、ピアニスト若宮功三氏とユニット「松永明子feat.Dr.Wakamiya」を結成。また、あおい輝彦、尾崎紀世彦らのコンサートツアー 森口博子銀座スウィングLive、麻丘めぐみ&あべ静江ディナーショーなどにコーラス&キーボード奏者として参加。若宮功三と共に「ソング・セラピスト」「平成のカーペンターズ」としてホテル、コンサート、ライブなど、精力的に活動中!
真鍋恵美
鍵盤ハーモニカ
5歳から電子オルガンを始める。10歳でピアノも始め、音楽専攻に進学。在学中にドリマトーン(※)コンクール全国大会出場。卒業後はカワイ音楽教室にて、コンクールやグレードテストの審査員として勤務。その後、鍵盤ハーモニカと出会い、ケンハモ認定講師資格、音楽呼吸法ブレストレーナー資格を取得。神戸を中心に鍵盤ハーモニカで演奏活動を開始。鍵盤ハーモニカ音楽療法の講座を開くなど活躍中。

マユコとギター
ヴォーカル/ピアノ
音楽大学で鍛えた喉で、幅広いジャンルを歌う北野真由子。幼少時はクラシックギター、大学でジャズに出会い、ライヴ歴40年のヒデ。結成から17年。息の合った演奏とMCとをお楽しみ下さい。
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ギターのヒデさんは2021年11月7日に星になられました。ご冥福をお祈りするとともに、これまでのお心遣い、素晴らしい演奏の数々に心から感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました。空の上でも、音楽を楽しんで下さいね。

丸山ももたろう
ギター/ヴォーカル
1957年7月、京都市生まれ。◆1977年、岸田智史さんのサポートとしてプロギタリストの道を歩み始める。以後多数のアーティストのライブ・レコーディングへ参加。◆1984年、松山千春さんの全国ツアーに参加(2000年8月まで)。◆1996年、初のソロアルバム『誰想彼(たそがれ)』発売。◆1999年、普天間かおりさんのレコーディング及びステージに参加。◆2002年、石井完治氏と「ももかん」ユニット結成。◆2003年、中川イサト氏プロデュースのギターコンピレーションアルバム『Daybreak』へ参加。◆2005年 ビジュアル系中年ギターデュオ「ももかん」でCDデビュー。1stアルバム「momokan」発売。◆2006年、「ももかん」2ndアルバム『momokan2』発売。◆2007年4月、松山千春コンサートツアーに復帰。11月待望のソロ・セカンドアルバム「夢の中でも」発売。◆2008年、チェリッシュのアルバム『あの頃青春グラフティ Vol.2』にアレンジと演奏で参加。その後のライブサポートにも参加。◆現在は、ライブサポートを中心に、スタジオワーク、ソロ活動、セッション、レッスン、クリニック等、幅広く活動中。
主なサポートアーティスト(敬称略)
岸田智史 白井貴子 やしきたかじん 中牟田俊男(海援隊) 中村行延 伊勢正三(かぐや姫) 村下孝蔵 堀内孝雄(アリス) 山本雄二 松山千春 小室等 細坪基佳(ふきのとう) 平井堅 杉原テツ KENGO(カンガルーポケッツ) 石原千宝美 紫門 普天間かおり 青木まり子(五つの赤い風船) 西岡たかし(五つの赤い風船) 宗次郎 永井龍雲 帆足亜紀 チェリッシュ
み
みなぷー&やっきー
ギター&ヴォーカルデュオ
学生時代、音楽サークルの同じバンドで衝突ばかりしていた2人が、30年余の月日を経て、ひょんなことから再びタッグを組んだ同級生デュオ。はたして最後まで仲違いせずに完走できるか?ハラハラしながら、不仲なコンビの息の合ったハーモニーをお楽しみください。

南ルミコ
ヴォーカル
兵庫県西宮市生まれ。大阪芸術大学卒。学生時代よりヴォーカリストとして活動を始め、1993年よりジャズを志しジャズ・ボーカリスト黒岩静枝、ジャズ・ピアニスト高橋俊男に師事。ライブやディナーショーを中心にジャズ・ヴォーカリストとして活動を始める。2000年7月、カナダ・サーレィ市のニュートン・シニア・センターとサンライズ・パビリオンでジャパニーズ・ショーに出演。その模様が、現地のテレビ、新聞にて紹介される。その後、同市のステージには度々出演し、テレビ等で放映された。2004年、南滝実子から南ルミコに改名して幅広いジャンルのミュージシャンと競演。その後も、アルバムリリース、神戸ジャズクイーンコンテストで入賞…など精力的な活動を続ける。活動当初から多彩なジャンルのミュージシャン、アーティストと共演。ジャズに止まらない幅広い音楽をオーディエンスに届けている。
アルバム・リリース
・2005年 南ルミコ、ファーストアルバム「マヒルノホシ」
・2015年 石井康二&南ルミコDUOアルバム「Dear Friend」
MINI♪GURI
カーペンターズ・トリビュート
関西では珍しい、Carpentersトリビュートの小編成ユニットです。アコースティックにあの頃の雰囲気をお届けします。
Vo: Kumi Kimura
Pf: Daisuke Ukai
Dr: Rika Hamahara
Ba: Kazuhito Yamano

三好 紅 みよしはな
ヴィオラ
東京音楽大学ヴァイオリン専攻卒業後、ヴィオラに転向。クラシックを主軸として室内楽やオーケストラなど、フリーの演奏家として積極的に活動を始める。2011年より古楽に目覚め、ガット弦やバロック弓を使用した音色や奏法を探求すると同時に、ギタリスト伊藤賢一との出会いをきっかけにライブ活動も開始。近年はソロで劇音楽作曲など、独特なヴィオラの世界を精力的に広げている。
む
ムーチョ
ヴォーカル/一瞬でその場を華やかにする達人
2007年、メジャーデビューしたボーカルエンターテイメントグループ「ダイナマイトしゃかりきサーカス」出身。結婚、出産を機にグループ卒業しソロ活動へ。2020年、1stマキシシングル『虹の向こう』をリリース。株式会社ルバートの展開するイベント「ママハピエキスポ」キャンペーンソングとなる。自身の活動のほかにもアーティストや団体などへ楽曲提供も行っている。2022年4月「甲子園を音楽の街に」という想いのもと、ミュージックタウンコウシエンを設立。音楽教室やイベント企画、運営を行なっている。
■ 地元西宮市のラジオ局「さくらFM」パーソナリティ
■ 毎月第3水曜日 20:00~ ムーチョのSingin' in the street
村上亜紀
ピアノ
小学校より、エレクトーンとクラシックピアノを習い始める。 幼い頃から指導法に疑問を抱き、理想のピアノの先生を目指し音大進学。 楽器店の演奏グレードの級取得を経て、ピアノ教室を立ち上げる。 発表会用にアレンジした子供の連弾曲が好評を博し、ピアノ曲やアンサンブル曲のアレン ジを手掛ける。 ポップス奏法習得、バンド、ユニットの音楽活動をきっかけに、本格的に歌、インストの 作曲とアレンジを開始。 シンガーソングライターで童話作家のひかりさんのアルバム「優しさの中で」の 全楽曲のアレンジを手掛ける。

無流
ギター弾き語りヴォーカル
神戸市出身。1990年代は関西を拠点にクラプトン、ビートルズ、S&Gなど洋楽のカバーで音楽活動をしていたが、関東に移ってからは「クラプトンの曲をそっくりに演奏する人がいるんだよ」となかば馬鹿にされたことにカチンときて作詞・作曲を開始。2006年に若手ボーカルユニットのチキンチョッパーに曲を提供し、コロンビアレコードからアルバム「二人のクリスマス」をリリース。現在は関東を拠点に全国に向けてライブ活動を拡大している。透明なボイスを基調に、時に濁りや灰汁を浮かべるボーカルが魅力。沖縄空手の有段者、ステージネームの”無流”は自身の運営する空手団体”無流塾”から拝借した。

め
夫婦善哉
オールジャンル/ギター&ヴォーカルデュオ
大阪・西天満『えでぃさんの店』オーナーの「えでぃ(ギター&ヴォーカル)」と「べてぃ(ヴォーカル)」の夫婦ユニット。結成20年、今やレパートリーは昭和歌謡、ポップス、アニソンからCMソングまで、歌詞とメロディがあるものなら、時代もジャンルも関係なく2,000曲超。全く仕込み無しで、目の前のお客様のリクエストのみで楽しいステージをお届けします。
MERRY
三線/ヴォーカル
沖縄県糸満市出身。高校卒業後、渡米3ヶ月の生活。コミュニティFM パーソナリティや、沖縄ケーブルTVでのヤング情報番組の司会、レポーターを務める。沖縄民謡バンド 長間たかおアヤメバンドに所属。アルバム『誘い』参加。東京に拠点を移し、MERRYとしてソロ活動を始める。沖縄県指定無形文化財八重山古典民謡技能保持者 八重山古典音楽安室流 伊良皆高吉に師事し、八重山古典音楽コンクールの新人賞、優秀賞受賞。2007年にはファーストアルバム『琉星-Ryusei-』発売。手売りで3,000枚完売。2008年にはブラジル1年間移住。音楽活動が現地のメディアや新聞にも取り上げられる。テレビ東京 ドキュメンタリー 番組出演『海を越えた島人たち-移民100周年を迎えて-』主演。番組の映像はこちら
帰国後、沖縄歌舞劇団「美」と共に、数々の海外公演(ミャンマー、ベトナム、カンボジア、ラオス、トルコ、ロシア、オーストラリア、グアテマラ、メキシコ、キューバ、パナマ)にも参加している。ダウン症の画家少年を取り上げたドキュメンタリー映画 琉球の空へ-羽ばたけ天使くん-の主題歌にオリジナルソング『新しい道』が起用される。同映画の制作助監督やナレーション等でも活躍。その他にも市原悦子が語る『琉球の昔話』DVDのテーマソング、音楽を担当している。2015年にはDavidとカンボジア、翌年にはマレーシアライブを決行。

めん100
ギター弾き語りデュオ
サイモン&ガーファンクルをこよなく愛するデュオ♫そのクオリティは一聴の価値あり!です。

も
m o m o
ソロギター
本名 木村モモ。1986年神戸生まれ。2007年大阪音楽大学短期大学・器楽専攻ギター科卒業後、2008年大阪音楽大学短期大学部専攻科 器楽専攻ギター科修了。実家が音楽教室をしていることもあり、音楽自体に抵抗はなく、ピアニストである父親がステージに立つ姿に幼少時代から憧れていた。12歳の時父に連れられて行ったあるコンサートで、バックミュージシャンのギタリストが40度の高熱にもかかわらず熱演をしていた姿に感動し、ギタリストを志すようになる。その後、父から「C、F、G、Dのコードを一時間以内に弾けるようになればギターをやらせてやる」と課題を出され必死に練習し、見事クリア。鷹野誠二氏、藤井敬吾氏に師事し、以来ギターを弾き続けている。2009年、aunアルバム発売記念ライブ、関西ツアーを行い好評を得る。NHK総合テレビ「ジャズライブKOBE」「この人に聞く」に出演。隔月刊誌「ジャズ批評」主催「第六回ジャズオーディオディスク大賞2011」で、CDアルバム「道」が特別賞を受賞。また、朗読の伴奏・作曲を担当し、数々の講演で評判を博している。
森川敏行
ギター
17歳よりギターをはじめ、山崎まさよしや押尾コータロー、Tommy Emmanuelなどに影響を受ける。主にフィンガースタイルを得意とし、ギター1本でメロディ、伴奏、ベースなどを表現する。作曲センスや、ギャロッピング奏法によるカバーアレンジに長けている。現在ソロ活動のほか、インストデュオ「さらさ」、ギターデュオ、ジプシージャズユニット等での演奏活動や、ギター指導もしている。
受賞歴
Morris Finger Picking Day・コンテスト
2013年 アコースティックギターマガジン賞
2014年 優秀賞
2015年 優秀賞・オーディエンス賞
メディア
『アコースティックギターマガジン2015年3月号』(㈱リットーミュージック)「フィンガースタイリスト」のページにて紹介
使用楽器
Leaf Instruments
Maton Morikawa Costum
aNueNue(ナイロン)
森本優子
フルート
神戸生まれ。3歳からピアノを始め、高校時代は合唱部に所属。大学入学とともにフルートの基礎を国友重紀氏に師事しながら、関学軽音楽部にてジャズフルートの勉強を始める。「祭り博」というイベントで和太鼓集団『天鼓』の篠笛を担当したことなどがきっかけで演奏活動を始め、さまざまなイベントでのフルート演奏を続けながら仲間とライブ活動中。特にブラジリアン・バンド『Flauta Brasileira(ブラジルのフルート)』に参加してからはブラジル音楽に強く惹かれ、楽しくて美しいブラジル音楽の世界を広めたいとの思いで演奏活動を続けている。