出演者プロフィール


出演日順

2025.4.5(土)

The Liverpool

〈ビートルズ・トリビュート〉

1982年頃、まことくんが1つ上の先輩とよぢに、某高校の体育館裏に呼び出される。シメられるのかと思いきや、先輩の口からは意外な言葉が!?
「ビートルズバンドやれへん?オレ、リードギターやるから、お前ジョンな!」
これが結成時のエピソード。その後、メンバーチェンジはあったものの、けんぞう、がっさんが加入し現在に至る。いろいろなライブハウスで定期出演、学園祭、イベント、結婚式などで「便利屋」として活動してまいりました。現在2つのライブハウスで定期出演しており、音楽2割、おしゃべり8割、まるでさだまさしさんのようなライブをやっております。

The Liverpool 2021

2025.4.12(土)

打田十紀夫

アコースティックギター

カントリー・ブルース・ギターの巨匠ステファン・グロスマンに師事し、1987年にロサンゼルスで共演。当時馴染みのなかった“カントリー・ブルース”や “フィンガースタイル・ギター”の魅力を日本に浸透させるべく、原稿執筆、教則本、ライヴ・クリニックなど多方面で尽力する。以来、アコースティック・ブルース&ラグタイムを得意とするフィンガースタイル・ソロ・ギタリストとして活躍。2007年には師匠グロスマンとのデュエットCD『Bermuda Triangle Exit』が米リース。アメリカ、フランス、中国などを回る海外ライヴ・ツアーも開催。2011年10月には、米ミシシッピー州グリーンウッドでの「ロバート・ジョンソン生誕100周年記念フェスティバル」にも出演した。一方でステファンをはじめ、ジョン・レンボーン、ボブ・ブロズマン、ウッディ・マンといった欧米の世界的ギタリストらを招きジョイント・ジャパン・ツアーを継続的に行ってきた。◆現在までに自身のCDアルバム10枚、楽譜集、教則本、DVDなど著作多数発表。全国ライヴ・ツアーも勢力的に行っている。2012年4月より始まった人気ラジオ番組『香山リカのココロの美容液』(NHKラジオ第一)のテーマ曲として、「Lonely One」(7枚目のCD『Sakura』に収録)が使用されている。2014年モーリス・ギターより打田十紀夫シグネチャー・ モデル全国発売。2016年5月キングレコードよりアルバム『どこかで春が』が最新作として発売中。ソウルフルで独創的、そして冒険的なサウンド。さらに艶やかで抒情的なオリジナル曲は、ルーツに根ざしたものであると同時に、常にギター音楽の可能性に挑んでいる。

2025.4.13(日)

KENJIRO

ピアノ&ヴォーカル

1967年大阪府八尾市生まれのO型。ビリージョエルの影響で16歳でピアノに触れる。ホテル・ピアノ バーやクラブ等での弾き語りをしながらオリジナルの作品を作り、 自身のバンドでライブ活動を開始。同時にCFソング制作を手がける。◆1994年、テレビ朝日系月曜ドラマ「クニさんちの魔女たち」 主題歌「Happy Birday」でアーティストとしてメジャーデビュー。 コーセーリップスティックCFソング「やばい」等のヒット曲を 持つシンガーソングライター。◆2007年より拠点を大阪に移し、CM音楽制作の他東京・大阪 を中心にライブ活動を展開中。歌手の庄野真代氏主宰のNPO法人「国境なき楽団」が開催するSeptember Concertに関わるなど、年齢やジャンルを超えて多種多様なアーティスト達と積極的に交流しながら、人の心を打つ音作りを続けている。◆2012年より、宝塚歌劇団TV「スカイステージ」の音楽制作、CD制作にも関わっている。
◯趣味   :散歩 料理 写真
◯好きな言葉:Everything happend for the best
◯好きな音 :子供の笑い声 

2025.4.19(土)

齊藤さっこ

ピアノ弾き語り/シンガーソングライター

1980年佐賀県生まれ、東京在住。A型、おひつじ座。ものごころつく前からピアノを弾く。クラシックを学ぶ一方で、中学時代からオリジナル曲を作り歌い始める。早大在学中は自身の音楽活動と並行してキーボーディストとしてバンドにも参加。2003年からピアノ弾き語りでライブ活動を開始。現在、東京を拠点に全国各地をまわり年間100本以上のライブを行い、各地で好評を得る。オリジナル曲は300曲以上。これまでに8枚の自主製作アルバムを制作。そして2019年11月、キングレコードよりアルバムをリリース。メジャーデビューを果たす。

◆映画「無防備」(2009年/市井昌秀 監督)の主題歌でピアノと歌を担当。
◆Nintendo Switchソフト「クレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』〜おわらない七日間の旅〜」の主題歌に歌唱・ピアノ・編曲で参加。(作詞:綾部和/作曲: 坂本英城)
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2025.4.20(日)

フラリーパッド fulare_pad

ウクレレ&ギターデュオ

京都出身の前田大輔(ウクレレ)と清水英之(ギター)による、アコースティックデュオ。 2008年に代表曲「サマーシュプール」が化粧品MAXFACTOR「SK-Ⅱ」のTVCMに起用され CDデビュー。2023年、現在までに7枚のアルバムをリリース。デビュー10周年を機に 「歌えるインストデュオ」として、ジャンルにとらわれない作品を発信している。 地元京都を拠点に全国、世界でのライブやイベントに出演、活躍している。

2025.4.27(日)

マスター/アンクルジャム

ギター弾き語り

1965年、岐阜県大垣市生まれ。13歳の時に出会ったビートルズに衝撃を受けギターを始める。14歳の時、同級生と組んだバンド「ローリー・ポップス」で初めてビートルズのカバー・ライヴを経験。その後、親友のお姉さんの影響でビートルズに深入りしていく。一方で「かぐや姫」「風」「さだまさし」など日本のフォーク/ニューミュージック、原田真二、charなどの日本のロック、「レッド・ツェッペリン」「クィーン」などの英国系ロック、「イーグルス」「ドゥービー・ブザース」などのウエストコースト・ロックなどを節操なく聴いて青春を過ごす。大学時代に「スターダスト★レビュー」に出会ってからは根本要さんに憧れて唄い続け、現在に至る。2019年12月には「マスターのスタレビ弾き語り〜8時間耐久・102曲ライヴ」を敢行。本家スタレビの耳にも入るこことなり「よくやったねー」と呆れられた。普段は自分の店「Uncle Jam」や近隣のお店、地元のイベントなどで唄わせて頂いています。

2025.5.5(月)

坂本 健

シンガーソングライター/作曲家

1979年生まれ、秋田県秋田市出身。シンガーソングライターとして全国津々浦々を回りライブをする傍ら、作曲家として企業やその商品等のプロモーション楽曲を提供。その他、アーティストのアレンジやプロデュースをするなど多方面で活躍中。太い歌声や深い詞の世界、パーカッシブな指弾きギターは各地で定評がある。

2025.5.17(土)

住出勝則

アコースティックギター/ヴォーカル

MASA SUMIDEの名前で13枚のソロギターアルバムをリリース。その卓越したギターテクニックは世界で評価を得て、毎年アメリカ、ヨーロッパ、アジア各国にツアーに出かけている。音楽の出発点は小学6年生の時。ザ・ベンチャーズのエレキサウンドに目覚め、中学生時代に寺内タケシ&ブルージーンズに出会う。そして高校生時代はディープパープルなどのハードロックに熱中する。一方その頃ジャズギターの名手ジョー・パスに出会い、コードを駆使したメロディの作り方に影響を受ける。その後、京都の音楽仲間でバンドをつくり、フォークグループ「シグナル」としてレコードデビュー。1975年に「20歳のめぐり逢い」が80万枚を超えるヒットになる。アルバム7枚、シングル14枚を製作するが解散。グループ解散後は得意のギターを生かして武田鉄矢、堀内孝雄、谷村新司などのサポートメンバーになり日本だけではなくアジア各国をツアーする。その後、新しい道を探してオーストラリアに移住。独学でパーカッシブなアコースティックギタリストとして超絶技巧を売りにしたギタースタイルを確立させる。彼の演奏はアメリカのタック&パティなど世界的な一流アーティストに絶賛される。語学力を生かして海外との交流も多い。TOEIC 980点 

2025.5.21(水)

ユキヒロ

ギター弾き語り/from 沖縄

沖縄で育んだ感性と共に、魅力溢れる音楽を創り出すシンガーソングライター。
作品『今日から明日へ』『HEIWAの鐘』は高校の音楽教科書に採用され、合唱曲として広く歌われている。伸びやかな歌声と楽しいトークに魅了されるファンも多い。現在、沖縄を拠点に全国へ、精力的にライブ活動を展開中。美ら島沖縄大使(沖縄県観光親善大使)

2025.5.23(金)

是方博邦

ギター

大阪生まれ、神戸育ち。1975年大村憲司に誘われ上京、村上(ポン太)秀一、小原礼らと『カミーノ』に参加し、都内のライブハウスで活動。井上陽水、小椋圭らのレコーディングなどに参加。1977年『桑名正博&ティアードロップス』に参加。「セクシャルバイオレットNo1」でベストテン1位となる。その後、フュージョン・シーンを中心に活動。現在、「野獣王国」「ROCK UNIT」「tamKore」「SOUL BALLADE」「CRAZY KORE-I-JUN」を始め、杉山清貴、石井一孝、ACEなどの方々とも幅広くセッション活動をし、ライブトータル年間150本以上を全国で行っている。(詳しくは公式ホームページをご覧ください)

参加経歴(抜粋)

高中正義グループ(1979年)
松岡直也グループ(1982年)
OTTOTTRIO(1988年) with 安藤まさひろ、野呂一生
JIMSAKU
野獣王国(1997年)
KORENOS(with 則竹裕之(Dr)、須藤満(B))

テレビ出演

『クイズ タモリの音楽は世界だ!』(テレビ東京/1991年)ほか

リリース

デビューソロアルバム『KOBE KOREKATA』(1983年)ほか、
アルバム、教則ビデオなど多数 

2025.5.25(日)

マスター/アンクルジャム

ギター弾き語り

1965年、岐阜県大垣市生まれ。13歳の時に出会ったビートルズに衝撃を受けギターを始める。14歳の時、同級生と組んだバンド「ローリー・ポップス」で初めてビートルズのカバー・ライヴを経験。その後、親友のお姉さんの影響でビートルズに深入りしていく。一方で「かぐや姫」「風」「さだまさし」など日本のフォーク/ニューミュージック、原田真二、charなどの日本のロック、「レッド・ツェッペリン」「クィーン」などの英国系ロック、「イーグルス」「ドゥービー・ブザース」などのウエストコースト・ロックなどを節操なく聴いて青春を過ごす。大学時代に「スターダスト★レビュー」に出会ってからは根本要さんに憧れて唄い続け、現在に至る。2019年12月には「マスターのスタレビ弾き語り〜8時間耐久・102曲ライヴ」を敢行。本家スタレビの耳にも入るこことなり「よくやったねー」と呆れられた。普段は自分の店「Uncle Jam」や近隣のお店、地元のイベントなどで唄わせて頂いています。

2025.5.31(土)

OTAKAPON

ギター&ヴォーカル/洋楽カバー&オリジナル

2018年から関西で活動しているアコースティック・ユニット「OTAKAPON」。シンガーソングライターおたかさんの楽曲をぽんちゃんがギターアレンジ。ちょっとほろ苦かったり、切なかったり、嬉しかったり…。そんな何気ない日常の景色を切り取って、音に乗せてお届けします。

プロフィール_OTAKAPON

2025.6.7(土)

The Liverpool

〈ビートルズ・トリビュート〉

1982年頃、まことくんが1つ上の先輩とよぢに、某高校の体育館裏に呼び出される。シメられるのかと思いきや、先輩の口からは意外な言葉が!?
「ビートルズバンドやれへん?オレ、リードギターやるから、お前ジョンな!」
これが結成時のエピソード。その後、メンバーチェンジはあったものの、けんぞう、がっさんが加入し現在に至る。いろいろなライブハウスで定期出演、学園祭、イベント、結婚式などで「便利屋」として活動してまいりました。現在2つのライブハウスで定期出演しており、音楽2割、おしゃべり8割、まるでさだまさしさんのようなライブをやっております。

The Liverpool 2021

2025.6.8(日)

佐藤裕一

ドラム・カホン・ハンドパン

大学在学中に本格的にドラム演奏に取り組み、ドラムを村石雅行氏に、ティンパレスを美座良彦氏に師事。卒業後、東京・札幌を中心に数々のレコーディング(CMなど)や制作活動を行う。自己のグループやサポート参加しているユニットでのCD発表は60作品以上に及ぶ。現在は全国各地にてドラム、カホン、ハンドパンなど様々なスタイルでツアー活動を展開。その活躍ぶりは雑誌「ジャズ批評」2008年5月号に特集記事で紹介されたことがある。独創的なカホンの演奏スタイルが注目を浴び、Nonohana koboより2種類の佐藤裕一モデルカホンが絶賛発売中。また、作詞、作曲を多数手掛け、最近ではハンドパンという楽器の魅力を最大限に引き出した作品が高い評価を受けている。それらの活動の一方でセミナーなども開催している。

プロフィール_佐藤裕一

2025.6.13(金)

うちののぶこ

ヴォーカル/ジャズ・ブラジル音楽・ポップス

関西を中心に多くのライヴハウスやイベントで精力的に活動中。ジャズを歌うかたわら、カルロス・オルテガ氏に師事しブラジル音楽も歌う。さり気ない大人の空気感で、落ち着いたステージを魅せてくれる。

プロフィール_うちののぷこ

Carlos Ortega

カルロス・オルテガ/ギター&ヴォーカル

1955年、アルゼンチン・サンタフェ生まれ。大学卒業後、音楽の道を歩み始める。ブラジル・ギリシャ・スペイン等の国々での音楽活動を経て、91年初来日。大阪を中心に活動を開始。ラテン・ライブバーやメキシカン・レストランの専属契約の他、定期的にABCラジオでの演奏出演や、各地ホテルでのラテン音楽演奏等の仕事に携わる。しばらく福岡で活動した後、再び拠点を関西に移し、日本人ミュージシャンとのセッションをはじめ、新たな活動に取り組んでいる。ソフトでありながらも力強い歌声と、心を揺さぶるギターの弾き語りは、ラテン音楽業界でも定評があり、祖国アルゼンチンの音楽だけでなく、メキシコのボレロ、キューバのソン、ジプシーキングス系の音楽、ブラジルのボサノバ、サンバなど、広くラテン諸国の音楽を取り入れたライブを繰り広げている。

2025.6.14(土)

勝 誠二 KATZ. seiji

ウクレレ

元『子供ばんど』ベーシスト。多くのアーティスト、TV、CMに 楽曲を4000曲以上提供。ウクレレから、ピアノ、ギター、ベース、ブズーキ、津軽三味線を演奏するマルチコンポーザー。

主な音楽活動

◆子供ばんど
Album/「HEART BREAK KIDS」他
Single/「Heart of Madness」北斗の拳、「Dry Your Tears」北斗の拳
◆勝 誠二
Album/「YO-YO-YO」他
Single/「風の勲章」テレビ東京 “冒険遊記プラスターワールド”主題歌

2025.6.15(日) Tulpe

稲生沙紀

ヴォーカル

和歌山県出身。幼少の頃より歌うことが好きで、小学生の時に宝塚、そして劇団四季など舞台の世界に惹かれる。ジャズヴォーカリスト阪井楊子氏、宮藤晃妃氏に師事。ジャズやポップス、ミュージカルなどのライブをはじめ、バンドコーラスなど関西を中心に活動中。

プロフィール_稲生沙紀

KenKoba(けんこば)

ジャンルレス・インスト・デュオ

ギターの住吉健太郎、ピアノの小場真由美の二人により2013年2月に結成されたアコースティック・ユニット。

住吉健太郎
(ギター/アコースティック、クラシック、エレキ)

14歳よりギターをはじめ、 2010年には大阪城ホールで行われたGospel Eventにもギタリストとして参加し、現在様々なアーティストのLIVEサポート、レコーディングに参加しながら、ギター講師としても精力的に活動する。その情感溢れる 時に包み込むようなサウンドは 人の心の琴線に触れ、共演するミュージシャンによって 様々な色合いをみせる。

小場真由美
(ピアノ、アコーディオン、ピアニカ)

幼少の頃、父の手ほどきでピアノをはじめるが、楽譜どおりに弾くよりも 家族の歌の伴奏や、コマーシャルやTVから流れるメロディーに音をかさねることが楽しくなっていく。そのうち、クラシック以外のjazz, pops....などさまざまな音楽に出会い、刺激を受ける。そのプレイスタイルは ジャンルにとらわれない”歌心のあるピアノ”と評される。

2025.6.16(月)

折重由美子

ピアノ/クラヴィオーラ

2才でピアノを始める。中学、高校時代でバンド活動に目覚め、高校卒業と同時にカワイ音楽広島で講師を務めるかたわら音楽理論を学び、ドリマトーン全国大会で銅賞に入賞し最上級のグレードを取得。その後、国内国外のトップミュージシャンと数多くの共演を展開。生演奏の他、テレビ&ラジオのテーマソングやCMソングなども作曲・編曲・演奏等で数多く手掛けている。1999年には、癒しをコンセプトとした自己のバンド『こゆみこ』を立ち上げ、現在までに6枚のCDアルバムをリリース。全国ツアーを大成功に終える。また数々のアーティストのライブサポート、レコーディング分野では作曲、アレンジ、演奏等で参加。そして日本では珍しいとされる楽器「クラビオーラ」(木管鍵盤ハーモニカ)奏者としても各界から注目を浴びている。

(公式ホームページより抜粋)

前田順三

ベース

高校卒業後、東京、大阪、京都でミュージシャン活動を開始。ライブ中心に様々なアーティストとのレコーディングやCM作成等に参加し多くの現場を経験する。プレイスタイルとしてエレキベース・ウッドベース共にプレイし、特にエレキベースのスラップ奏法を得意とする。現在はライブ中心に作曲・アレンジ・レコーディング・各種パーティー・ホテルなどで活動し後進の指導にあたる。国内外のトップミュージシャンとの共演、サポートも多数務め、ジャンルに囚われない前田流の音からはソウルが聞こえてくると各界から絶賛を浴びている。一音にかける情熱は誰よりも熱い。ドラマー村上"ポンタ"秀一氏とのリズムセクションでも好評を得た。

プロフィール_前田順三

森川敏行

ギター

17歳よりギターをはじめ、山崎まさよしや押尾コータロー、Tommy Emmanuelなどに影響を受ける。主にフィンガースタイルを得意とし、ギター1本でメロディ、伴奏、ベースなどを表現する。作曲センスや、ギャロッピング奏法によるカバーアレンジに長けている。現在ソロ活動のほか、インストデュオ「さらさ」、ギターデュオ、ジプシージャズユニット等での演奏活動や、ギター指導もしている。

受賞歴

Morris Finger Picking Day・コンテスト
2013年 アコースティックギターマガジン賞
2014年 優秀賞
2015年 優秀賞・オーディエンス賞

メディア

『アコースティックギターマガジン2015年3月号』(㈱リットーミュージック)「フィンガースタイリスト」のページにて紹介

使用楽器

Leaf Instruments
Maton Morikawa Costum
aNueNue(ナイロン)

以上「さらさ」ホームページより抜粋

真鍋恵美

鍵盤ハーモニカ

5歳から電子オルガンを始める。10歳でピアノも始め、音楽専攻に進学。在学中にドリマトーン(※)コンクール全国大会出場。卒業後はカワイ音楽教室にて、コンクールやグレードテストの審査員として勤務。その後、鍵盤ハーモニカと出会い、ケンハモ認定講師資格、音楽呼吸法ブレストレーナー資格を取得。神戸を中心に鍵盤ハーモニカで演奏活動を開始。鍵盤ハーモニカ音楽療法の講座を開くなど活躍中。

(※)ドリマトーン:カワイ楽器製電子オルガンの商標
プロフィール_真鍋恵美

2025.6.22(日)

マスター/アンクルジャム

ギター弾き語り

1965年、岐阜県大垣市生まれ。13歳の時に出会ったビートルズに衝撃を受けギターを始める。14歳の時、同級生と組んだバンド「ローリー・ポップス」で初めてビートルズのカバー・ライヴを経験。その後、親友のお姉さんの影響でビートルズに深入りしていく。一方で「かぐや姫」「風」「さだまさし」など日本のフォーク/ニューミュージック、原田真二、charなどの日本のロック、「レッド・ツェッペリン」「クィーン」などの英国系ロック、「イーグルス」「ドゥービー・ブザース」などのウエストコースト・ロックなどを節操なく聴いて青春を過ごす。大学時代に「スターダスト★レビュー」に出会ってからは根本要さんに憧れて唄い続け、現在に至る。2019年12月には「マスターのスタレビ弾き語り〜8時間耐久・102曲ライヴ」を敢行。本家スタレビの耳にも入るこことなり「よくやったねー」と呆れられた。普段は自分の店「Uncle Jam」や近隣のお店、地元のイベントなどで唄わせて頂いています。

2025.7.6(日)

夫婦善哉

オールジャンル/ギター&ヴォーカルデュオ

大阪・西天満『えでぃさんの店』オーナーの「えでぃ(ギター&ヴォーカル)」と「べてぃ(ヴォーカル)」の夫婦ユニット。結成20年、今やレパートリーは昭和歌謡、ポップス、アニソンからCMソングまで、歌詞とメロディがあるものなら、時代もジャンルも関係なく2,000曲超。全く仕込み無しで、目の前のお客様のリクエストのみで楽しいステージをお届けします。

2025.7.18(金)

髙島田 薫

ヴォーカル/元 劇団四季

兵庫県西宮市出身。テーマパーク「志摩スペイン村」にてミュージカルショー、イベントMC等に出演。1997年劇団四季45周年記念オーディションに合格、入団。「ライオンキング」シェンジ役、「CATS」ジェニエニドッツ役、「赤毛のアン」ブルーエット夫人役等に出演。2009年退団。現在はライブ中心に活動、指導も行う。2012年から出身地兵庫県を中心に関西でのライブ、福祉施設等での演奏活動も開始。舞夢プロタレント養成部講師、MSCA(ミュージカル・ソウル・キャンプ・アカデミー)講師、新宿区内児童館講師。

プロフィール_高島田薫

山本佳祐

ピアノ

1986年生まれ。中学に入学した頃、姉の影響でピアノを独学で弾き始める。高校二年の夏、本格的に音楽の道に進もうとピアノを習い始め、高校卒業後、専門学校のピアノ学科に入学。四年間鍵盤楽器を中心に学び、在学時より多数ライブ出演。これまでに、松前浩子、秋谷えり子に師事。現在も歌もの中心に多数アーティストのサポートピアニスト、自身のユニットでの活動など、ジャンルに捕われない自由なピアノ弾き。

プロフィール_山本佳祐

加瀬田 聡

パーカッション

1977年、埼玉県行田市出身。中学時代に友人とのバンド結成がきっかけでドラムを始める。大学時代に「日本大学リズム・ソサエティ・オーケストラ」への入部をきっかけにパーカッションに転向。大学2年の時に出場した「第28回山野ビッグバンドジャズコンテスト」で特別賞を受賞。就職後、名古屋に転勤になるが4年余りで退職。その後「劇団四季 ライオンキング名古屋公演」にパーカッションとして参加。2006年2月にキューバへ留学。キューバ音楽発祥の地である、キューバ東部の都市サンティアゴ・デ・クーバで毎年開催される国際音楽祭に3年連続で出場。帰国後、都内を中心に活動中。

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加瀬田聡さんは、2024年7月3日に星になられました。多くの人から愛され、その屈託ない笑顔と陽気なリズムを届けてくれた加瀬田さん。彼の最後のブログには、彼の明るく優しい人柄のすべてが綴られていました。心よりの愛と敬意を込めてこちらにもリンクしておきます。皆様にも生前の加瀬田くんに思いを馳せて頂けましたら幸いです…かっせー、知り合ってくれてありがとう。ゆっくり休んでね。

2025.8.1(金)

日浦孝則

ギター弾き語り

1960年1月、瀬戸内海の小さな小島(大芝島:東広島市)で生まれ育つ。1978年、立命館大学在学中に結成したバンド「Woody Mind」でライブ活動を開始。1984年、ポプコンつまごい本選会出場するも入賞ならず、それを機に上京。1987年4月、テイチク、コンチネンタルレーベルよりシングル「スロウダンス」でソロデビュー。同年5月にはアルバム「BELIEVE」リリース。以後 「BORN」「Because of you」と計3枚のアルバムをリリース。1989年には、事務所との音楽的方向性の違いから、音楽活動を一時休止。サラリーマンとしてコンピューター会社に就職しながらデモテープを作る毎日を送る。1993年4月、ツインボーカルデュオ「class」としてデビュー、「夏の日の1993」をリリース。以後シングル7枚、アルバム6枚をリリース。1996年3月「class」解散。1996年4月、paper island 発行。ライブ活動開始。その後、東映系Vシネマ「餌食」の音楽担当、横浜ベイスターズ応援歌「勝利の輝き」の作曲と歌唱など、精力的に活動。1998年10月、シングル「My Dear One」をはじめ、シングル、アルバムを精力的にリリース。2015年7月にはニューアルバム「風の駅」をリリース。 

2025.8.2(土)

The Liverpool

〈ビートルズ・トリビュート〉

1982年頃、まことくんが1つ上の先輩とよぢに、某高校の体育館裏に呼び出される。シメられるのかと思いきや、先輩の口からは意外な言葉が!?
「ビートルズバンドやれへん?オレ、リードギターやるから、お前ジョンな!」
これが結成時のエピソード。その後、メンバーチェンジはあったものの、けんぞう、がっさんが加入し現在に至る。いろいろなライブハウスで定期出演、学園祭、イベント、結婚式などで「便利屋」として活動してまいりました。現在2つのライブハウスで定期出演しており、音楽2割、おしゃべり8割、まるでさだまさしさんのようなライブをやっております。

The Liverpool 2021

2025.8.10(土)

WING BEATLES

ビートルズ・トリビュート

ビートルズをこよなく愛する7人が集結したWING BEATLES。THE BEATRIBESのヒッキーが「何か面白いことをしよう」と、ビート・キッズのニッキー、前塚あつしの協力を得て招集したメンバーは、それぞれのバンドで数々のステージを経験してきた精鋭たち。2024年11月、大阪の5th Streetにて盛大に燃え尽きた…はずでしたが、何となく名残り惜しくて再びゆるやかに再起動しました。これからも様々な形でビートルズの音楽を楽しんでいきたいと思っています。

メンバー

ヒッキー Dr/Vo (ビートライブス)
ニッキー Gt/Vo (N&J/ビートキッズ)
前塚あつし Gt/Kb/Vo (ピーマン/ビートキッズ)
おがわゆうこ Kb (シン大阪クリッパーズ)
青木宏子 Cho/Vo (ピーマン)
マスター&てまり Gt/Vo/Cho (THEダブルぱんち)

プロフィール_WING BEATLES

2025.8.13(水)

王様

日本語直訳ロッカー/ギタリスト

1995年、イギリスのロックバンド「ディープ・パープル」の名曲を、日本語に翻訳して歌ったCD「深紫伝説」(ふかむらさきでんせつ)でデビュー。CDの売り上げが30万枚を突破し、同年の「日本レコード大賞・企画賞」を受賞。「笑っていいとも」「ヘイヘイヘイ・ミュージック・チャンプ」「天才てれび君」そして、あの「徹子の部屋」など、テレビ番組にも多数出演。その後も、英語で歌われる洋楽の名曲を、ユーモアのセンスと共に日本語に翻訳して歌う「直訳ロック」という独自のジャンルを突き進む唯一無二のロック・ミュージシャン。現在も、音楽に関する深い愛情と知識に裏打ちされたユーモラスなトークと、外見からは想像できない高度なギターテクニックとを駆使して、ライブ活動やCD制作を中心に活躍中。2014年、2015年の年間ライブ総本数は220本、242本という正に実力派である。2015年9月にはCDデビュー20周年を迎えた。最新作は、2016年2月1日発売のCD「新・生伝説」(しんなまでんせつ/ライブ盤)。 

マスター/アンクルジャム

ギター弾き語り

1965年、岐阜県大垣市生まれ。13歳の時に出会ったビートルズに衝撃を受けギターを始める。14歳の時、同級生と組んだバンド「ローリー・ポップス」で初めてビートルズのカバー・ライヴを経験。その後、親友のお姉さんの影響でビートルズに深入りしていく。一方で「かぐや姫」「風」「さだまさし」など日本のフォーク/ニューミュージック、原田真二、charなどの日本のロック、「レッド・ツェッペリン」「クィーン」などの英国系ロック、「イーグルス」「ドゥービー・ブザース」などのウエストコースト・ロックなどを節操なく聴いて青春を過ごす。大学時代に「スターダスト★レビュー」に出会ってからは根本要さんに憧れて唄い続け、現在に至る。2019年12月には「マスターのスタレビ弾き語り〜8時間耐久・102曲ライヴ」を敢行。本家スタレビの耳にも入るこことなり「よくやったねー」と呆れられた。普段は自分の店「Uncle Jam」や近隣のお店、地元のイベントなどで唄わせて頂いています。

2025.9.28(日)

丸山ももたろう

ギター/ヴォーカル

1957年7月、京都市生まれ。◆1977年、岸田智史さんのサポートとしてプロギタリストの道を歩み始める。以後多数のアーティストのライブ・レコーディングへ参加。◆1984年、松山千春さんの全国ツアーに参加(2000年8月まで)。◆1996年、初のソロアルバム『誰想彼(たそがれ)』発売。◆1999年、普天間かおりさんのレコーディング及びステージに参加。◆2002年、石井完治氏と「ももかん」ユニット結成。◆2003年、中川イサト氏プロデュースのギターコンピレーションアルバム『Daybreak』へ参加。◆2005年 ビジュアル系中年ギターデュオ「ももかん」でCDデビュー。1stアルバム「momokan」発売。◆2006年、「ももかん」2ndアルバム『momokan2』発売。◆2007年4月、松山千春コンサートツアーに復帰。11月待望のソロ・セカンドアルバム「夢の中でも」発売。◆2008年、チェリッシュのアルバム『あの頃青春グラフティ Vol.2』にアレンジと演奏で参加。その後のライブサポートにも参加。◆現在は、ライブサポートを中心に、スタジオワーク、ソロ活動、セッション、レッスン、クリニック等、幅広く活動中。

主なサポートアーティスト(敬称略) 

岸田智史 白井貴子 やしきたかじん 中牟田俊男(海援隊) 中村行延 伊勢正三(かぐや姫) 村下孝蔵 堀内孝雄(アリス) 山本雄二 松山千春 小室等 細坪基佳(ふきのとう) 平井堅 杉原テツ KENGO(カンガルーポケッツ) 石原千宝美 紫門 普天間かおり 青木まり子(五つの赤い風船) 西岡たかし(五つの赤い風船) 宗次郎 永井龍雲 帆足亜紀 チェリッシュ

2025.10.4(土)

The Liverpool

〈ビートルズ・トリビュート〉

1982年頃、まことくんが1つ上の先輩とよぢに、某高校の体育館裏に呼び出される。シメられるのかと思いきや、先輩の口からは意外な言葉が!?
「ビートルズバンドやれへん?オレ、リードギターやるから、お前ジョンな!」
これが結成時のエピソード。その後、メンバーチェンジはあったものの、けんぞう、がっさんが加入し現在に至る。いろいろなライブハウスで定期出演、学園祭、イベント、結婚式などで「便利屋」として活動してまいりました。現在2つのライブハウスで定期出演しており、音楽2割、おしゃべり8割、まるでさだまさしさんのようなライブをやっております。

The Liverpool 2025

2025.12.6(土)

The Liverpool

〈ビートルズ・トリビュート〉

1982年頃、まことくんが1つ上の先輩とよぢに、某高校の体育館裏に呼び出される。シメられるのかと思いきや、先輩の口からは意外な言葉が!?
「ビートルズバンドやれへん?オレ、リードギターやるから、お前ジョンな!」
これが結成時のエピソード。その後、メンバーチェンジはあったものの、けんぞう、がっさんが加入し現在に至る。いろいろなライブハウスで定期出演、学園祭、イベント、結婚式などで「便利屋」として活動してまいりました。現在2つのライブハウスで定期出演しており、音楽2割、おしゃべり8割、まるでさだまさしさんのようなライブをやっております。

The Liverpool 2025

マスターの弾き語り「ゆるっと歌謡曲」

マスター/アンクルジャム

ギター弾き語り

1965年、岐阜県大垣市生まれ。13歳の時に出会ったビートルズに衝撃を受けギターを始める。14歳の時、同級生と組んだバンド「ローリー・ポップス」で初めてビートルズのカバー・ライヴを経験。その後、親友のお姉さんの影響でビートルズに深入りしていく。一方で「かぐや姫」「風」「さだまさし」など日本のフォーク/ニューミュージック、原田真二、charなどの日本のロック、「レッド・ツェッペリン」「クィーン」などの英国系ロック、「イーグルス」「ドゥービー・ブザース」などのウエストコースト・ロックなどを節操なく聴いて青春を過ごす。大学時代に「スターダスト★レビュー」に出会ってからは根本要さんに憧れて唄い続け、現在に至る。2019年12月には「マスターのスタレビ弾き語り〜8時間耐久・102曲ライヴ」を敢行。本家スタレビの耳にも入るこことなり「よくやったねー」と呆れられた。普段は自分の店「Uncle Jam」や近隣のお店、地元のイベントなどで唄わせて頂いています。