『ギター、もう一度弾いてみようかな…』
『教室に通うのは大変だし、続けられるか心配』
『一緒に楽しむ仲間が欲しい』
『人前で演奏してみたい』
 

その日、アンクルジャムは放課後の教室になる…

音楽に目覚めた青春の頃。ビートルズを聴いてギブソンの音にしびれ、ガロを聴いてマーチンの音に憧れた「元少年少女たち」。マスターもそのひとり。14歳から始めたギターを飽きることなく40年以上も引き続けてこの歳になりました。音楽を、ギターを、ずっと大好きでいてよかった、と心から思える今日この頃です。
 
皆さんが若い頃に聞き馴染み、弾いていた曲を、今また楽しんでゆっくりみませんか？アコースティックギターを片手に、弾いたり、歌ったり、時には教えてもらったり…アコギ好き、歌好きな皆さんに気軽に集まって頂ける" 放課後の教室"のようなひとときを是非、ご一緒ください。
 

ご参加の際には…
◆是非、ご自分のギターをお持ち下さい。
◆お持ち頂くのが難しい方は、お客様用ギターをお使い下さい。

"同好の士"と語らう気軽なサロン

「弾き語り広場」はライヴでも、レッスンでもありません。"同好の士"が集う「放課後の教室」のようなサロンで、共通の趣味を語らいながらギターを弾き、歌う…そんなひとときにしたいと思っています。
 

楽しみながら、昨日より少し上手に…

皆さんのレパートリーをご披露頂いたり、アレンジでの苦労や工夫したことを情報交換したり、テクニックを伝授し合ったり…など、ワイワイと楽しみながら、昨日までより少し上手になれるきっかけになれば幸いです。
 

◆取り上げたい曲など、気軽にお寄せください。
◆「聴くだけ、しゃべるだけ参加」も歓迎です。