Live Report 2012





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2012-12-28 更新



12月22日(土) P.B.Boo ★ X'mas Spacial Live ★

出演:YUCA (Vocal) 宇田憲明 (Bass)

ベースと歌〜シンプルでピュアなハッピー・クリスマス
Uncle Jamのクリスマス。今年は「P.B.Boo」さんのライヴをお届けしました。3回目のご出演となった今回も満席のお客様!熱気ムンムンの中、まずは宇田さんがおひとりで登場。ベース・ソロによる『White Christmas』から始まりました。落ち着いたベースの音色が、これから始まる楽しいステージを予感させます。そのまま2曲目のイントロが始まり、真っ白な衣装に包まれたYUCAさんが登場。『Keep On Lovin' You』『大切なひと』とオリジナル曲を聴かせてくれます。普段と違って得意のおしゃべりを控えめにしたオープニングに「緊張した〜」と話すお二人でしたが、直ぐにいつも通りのトークに…。温泉街のストリップ小屋の話題で大爆笑を誘ったあと、何故かしっとりバラード『抱きしめて』。ギャップの激しいステージに場内も笑いが絶えません。しかし宇田さんがウッドベースに持ち替えると雰囲気は一転。渋いスロージャズ・アレンジで聴かせてくれたのはビリー・ジョエルの『New York State of Mind』。YUCAさんのスキャットも冴え、客席からは思わず溜め息が漏れます。楽しいライヴの最後はオリジナル曲『ありがとう』。すべてのお母さん達に捧げる温かなバラードに、イントロで既に泣いている女性も…。歌が直接心に届くようなシンプルでピュアな音楽、そしてたっぷりの爆笑トーク。P.B.Booの世界を存分に楽しませて頂いたクリスマス・ライヴは、笑顔いっぱいの終演となりました。

12月21日(金) 濱田道子

出演:濱田道子(ピアノ、アコースティックギター & 歌)

聴くほどに心が和む、キュートなピアノの歌姫
毎月第三金曜日のお楽しみ、濱田道子さんのライヴをお届けしました。あいにくの雨にもかかわらず、今夜のライヴにもいつも通り沢山のお客様が駆けつけてくれました。キャロル・キングの『So Far Away』から始まったステージは、続く『Rise Up』でちょっとしたハプニングが…何があったかは秘密です(笑)。お客様の温かい笑いに助けられて事なきを得た濱田さんは、気を取り直してクリスマス・ソングを聴かせてくれましたが、ここは濱田さんらしくカントリー・ナンバーからの選曲。ギターの弾き語りで聴かせてくれた『Santa Baby』は、ゆったりとハネたリズムのブルージーなクリスマス・ソング。とても新鮮に聴こえます。『Love Has No Pride』『More Than Words』『冬がはじまるよ』といったお馴染みのレパートリーに『Have Yourself A Merry Little Christmas』などのクリスマス・ソングをたっぷり織り込んだセットの最後は、竹内まりやさんの『すてきなホリディ』。温かいものに心を満たされて楽しいクリスマス・ライヴは終演…。外の雨もいつの間にか上がっていました。
濱田道子さんのライヴは、2013年も毎月第三金曜日にお届けします。引き続きお楽しみに!

12月15日(土) Coup de Coeur Duo

出演:満島宏美 (ピアノ & 歌) 苅谷宣之 (アルトサックス)
ゲスト:ポッキー (パーカッション)

お洒落に弾むJazz&Popsが、あなたのハートを一撃!
スタンダード・ジャズからポップス、アニメソングまで、お洒落なアレンジで聴かせてくれる「クープ・ド・クエル★デュオ」さん。今回のライヴは、ゲストにパーカッション奏者のポッキーさんをお迎えして賑やかにお届けしました。『星影のステラ』や『Watermelon Man』『Dark Eyes』などのスタンダード・ナンバーは苅谷さんのアルトサックスをフィーチャーして、そして『My Cherie Amour』『Human Nature』『La Isla Bonita』といったポッブ・ナンバーは満島さんのヴォーカルをフィーチャーして、多彩に聴かせてくれます。お馴染みのレパートリーも、今夜はポッキーさんが刻む小気味よいリズムに乗って一段とカラフルな演奏になっています!2ndステージでは、そのポッキーさんを大フィーチャーしてのアフリカン・ナンバー『アフロ・ブルー』、ポッキーさんの熱いソロに拍手喝采です。ラストには、数あるクリスマス・ソングから『Have Your Self A Merry Little Christmas』を、満島さんの伸びやかなファルセットで気持ち良く聴かせて頂き終演。その後もお客様との談笑に花が咲いた今夜のライヴ、ほっこりと楽しい時間を頂きました。

12月14日(金) 山崎潤+矢野サトシ     

出演:山崎潤(歌&ピアノ、三線) 矢野サトシ (アコースティックギター)

アコースティックギター&ハイトーン・ヴォイス
   耳馴染んだあの歌、この歌…たっぷりお届けします
シンガーソングライターのデュオ「The Roots」や沖縄音楽の「みぃはぃゆ」などで歌う山崎潤さん。アコースティックギター奏者としてソロ演奏や様々なミュージシャンのサポートにご活躍の矢野サトシさん。お二人をお迎えしてのジョイント・ライヴをお届けしました。普段はオリジナル曲や島唄を歌う山崎さんが今夜のためにご用意されたのは、誰にもお馴染みのあの歌、この歌をたっぷり配した「オール・カバー☆歌声喫茶風クリスマス・ライヴ」というスペシャルなセットでした。矢野さんのソロギターに続いて『ラスト・クリスマス』からスタートした今夜のライヴ。『涙そうそう』『竹田の子守唄』『蘇州夜曲』…と、誰もが耳馴染んだ名曲ばかりをカバーしたセットに、お客様もご一緒に口ずさんでいます。中でも、山崎さんが大好きだという小田和正さんの『Woh Woh』『東京の空』などは出色。まるで小田さん本人が歌っているような伸びやかなハイトーンに拍手喝采です。クリスマス・ソングやそれぞれのソロ演奏なども織り込みながらの楽しいステージのラストは「The Roots」さんのオリジナル曲『よろこびのうた』。しっとりとしたバラードで締めくくってくれました。初めてのジョイント・ライヴでしたが「是非また再演を!」という声に終始笑顔のお二人でした。

12月8日(土) 竹田オルガントリオ feat.引田裕路(Dr)

出演:竹田利恵(Organ) 竹田昌也(Guitar) 引田裕路(Drums)

気軽に楽しむスタンダード・ジャズ
毎回、気軽にジャズを楽しませてくれる竹田オルガントリオさん。12月のライヴはドラマーに引田裕路さんをお迎えしてお届けしました。温かな音色で聴かせてくれる引田さんの"クール"なドラムに乗せたホットなジャズ・ライヴ!お久しぶりのお客様もお越しになり、開演前から和気あいあいとした雰囲気です。その後も時間とともにお客様がお越しになり、客席はいつしか満席となりました。『Falling Love with Love(恋に恋して)』からのスタートしたステージは、泥臭く渋いナンバー『Cantaloupe Island』、ゆったりとしたバラード『Danny Boy』や『Angel Eyes』など多彩に聴かせてくれましたが、何と言っても今夜のハイライトは1stステージの最後に聴かせてくれた『For Minors Only』。これぞオルガン・ジャズ!というスピード感溢れるフレーズと切れの良いコード・ワークがカッコよく決まり、実にスリリングで抜群の演奏でした。ホットな雰囲気の中、大いに盛り上がったライヴとなりました。

12月7日(金) ニーノ・アンド・ゴーゴー

出演:新納悠記(ウクレレ) 伍々慧 (ギター)

ウクレレとギターの素敵なデュオが、凍える心を温める
ハート・ウォームなアコースティック・デュオ「ニーノ・アンド・ゴーゴー」さんのライヴをお届けしました。この冬一番の冷え込みとなった夜でしたが、Uncle Jamには早くから沢山のお客様にお越し頂き、店内はポカポカです。いつものように二人向かい合って「よろしくお願いします」の一礼から始まったステージは、何故か『Endless Summer』から爽やかなスタート。『Skyline』『幸せの散歩道』と、1stステージは最新アルバム『Drops - Blooming Flavor -』からの選曲が中心です。中盤には「せっかくクリスマスなので…」と定番曲『クリスマス・イヴ』。ゆったりしたバラード・アレンジがクリスマス気分を一段と盛り上げてくれます。続く2ndステージは『Wake Me Up Before You Go Go』や『I Want You Back』などお馴染みのカバー曲を中心に。新納さんの"指パッチン"も"コール&レスポンス"もバッチリ決まりました!満天の星が浮かぶようなバラード・ナンバー『Milky Way』でクールダウンした後、最後は情熱的な『リベルタンゴ』。初めてお越し頂いたお客様も納得の素晴らしい演奏に場内は鳴り止まない拍手!ニーノ・アンド・ゴーゴーさんらしいハッピーなライヴは、アンコール曲『君とハミング』で終演となりました。

Doticon_wht_Music.png2013年もニーノ・アンド・ゴーゴーさんのライヴは3ヶ月に一度のペースでお届けします。引き続きどうぞお楽しみに!

12月1日(土) ナカシオン   

出演:GIN(Acoustic Guitar) SION (Vocal)

そよ風が包み込むように、優しい歌声が漂う…
12月に入って最初のライヴは「ナカシオン」のお二人をお迎えしてお届けしました。街のBGMにもクリスマス・ソングが聴かれるようになって来たこの季節。ナカシオンさんの今夜のライヴも、クリスマス・ソングを散りばめた12月らしい華やかなセットで聴かせてくれました。マーヴィン・ゲイの『What's Going On』からスタートしたステージは『横顔』『はらりひらり』『See You Again』などのオリジナル曲に、愛らしくハッピーなアレンジの『Misty』や山下達郎さんの『あまく危険な香り』などのカバー曲を交えた、いつもながらの多彩な選曲。そしてメル・トーメの名曲『The Christmas Song』、GINさんのアルペジオが美しいバラード・アレンジの『Last Christmas』といったクリスマス・ソングが、シオンさんの漂うような歌声で一段としっとり優しく響きます。GINさんのソロ曲『Peace of Mind』を挟んで最後に聴かせてくれたのは『Have Yourself a Merry Little Christmas』。ほんのりと温かいものを心に注ぎ込んでくれるような優しいメロディに客席の皆さんもほっこり…。とても後味の温かなライヴでした。

Doticon_wht_Music.pngご好評を頂いております「ナカシオン」さんのライヴは、2013年は奇数月の第4土曜日にお届け致します。引き続き、どうぞお楽しみに!



11月30日(金) A2 エーツー

出演:クボタアツシ(アコースティック・ギター) あべよしえ(テナーサックス/アルトサックス)
ゲスト:いなだけんじ(パーカッション)

ギターとサックス、可愛くて温かいフレッシュなデュオ
アコースティック・ギターのソロ奏者としてご活躍のクボタアツシさんと、サックス奏者のあべよしえさんとのフレッシュなデュオ「A2」さん。パーカッション奏者いなだけんじさんとご一緒に楽しいステージを見せてくれました。一青窈さんの『ハナミズキ』からスタートした今夜のライヴ。クボタ君の『南京町』、あべさんのソロ・アルバムに収録の爽やかな『雨晴れ』などのオリジナル曲に加え、木村カエラさんの『バタフライ』といったカバー曲も「A2」のオリジナル・アレンジで聴かせてくれます。他にもマスター&ママのために『風の谷のナウシカ』『海の見える街』などのジブリ・ナンバーを聴かせてくれる素敵な演出もあって会場からは大きな拍手が起こります。そして今夜のハイライトは2ndステージの中盤!『時には昔の話を』を何と…歌ってくれましたよ!最初はいなださんのダンディな歌声で始まったのですが、途中であべさんがマイクを奪うとそのまま2番をあべさんが、そして3番を何とクボタくんが歌います。フィンガーピッカーの歌を聴く機会はなかなかありませんが、ほのぼのとした味のある歌声に拍手喝采!アンコールの『ルパン三世のテーマ』まで、あべさんの暴走系MCも手伝って、終始笑いの絶えないほのぼのとした温かいライヴになりました。

11月29日(木) カルロス・オルテガ

出演:Carlos Ortega(ギター&歌) ゲスト:うちののぶこ(歌)

ラテンの歌とリズムに、心が穏やかに昂る
Uncle Jamでもすっかりお馴染みとなりましたカルロス・オルテガさんをお迎えして、ラテン音楽をお楽しみ頂きました。「コンバンワァ、カルロスデ〜ス、ヨロシクオネガイシマ〜ス」と、いつものご挨拶から始まった今夜のライヴは、トリオ・ロス・パンチョスなどで有名なメキシコ音楽のスタンダード・ナンバー『Historia de un amor/ある恋の物語』から始まりました。切々と歌われる恋の歌が、ラテンらしい穏やかな熱を感じさせます。他にもブラジルの『Morena dos olhos d'agua』やアルゼンチン・タンゴの代表曲『La Cumparsita』、キューバのボレロの代表曲『Sabor a mi』など、ラテン音楽を代表するナンバーをたっぷり配したセット。終盤では、ヴォーカリストうちののぶこさんもゲスト参加され、『Samba do aviao/ジェット機のサンバ』など3曲をデュオで聴かせてくれました。この歌はアントニオ・カルロス・ジョビンの手によるブラジルの航空会社のCMソングだったそうですが、なんとも心躍るナンバーに気持ちも明るくなります。終始リラックスした中、アンコールでは『上を向いて歩こう』をお客様とご一緒に日本語で!満席のお客様からの大きな拍手の中、終演となりました。

11月28日(水) K.O.T. -Kojima Organ Trio-

出演:竹田利恵(Organ) 竹田昌也(Guitar) 山口隆士郎(Drums)

ファンクで行こうぜ、ベイビー!
お馴染みの竹田オルガントリオさんがジャズ・ファンクを聴かせてくれるスペシャル企画「K.O.T.」のライヴ。3ヶ月に一度のペースでお届けしています。今回も、ビートの効いたジャズ、うねるオルガン、シャープなカッティング・ギター、どこを取ってもいつもと違うオルガントリオをお楽しみ頂きました。今夜のセットは『Watermelon Man』から。竹田さんのギター・シンセからいきなりブラスの音が飛び出してビックリ!切れの良いドラムに乗ってご機嫌なファンクを聴かせてくれます。続く『Givson』では、激しくディストーションの効いたギターでロック・テイスト溢れるリフとソロ!山口さんのドラム・ソロもヘビーに決まっています。ほかにも『Georgia on My Mind』はスロー・ブルースで、『Birdland』では竹田さんのギターからベースの音が…。ラテン調の『VERA CRUZ』に、プロコルハルムの『青い影』…と、今回も多彩なセットで楽しませてくれました。

11月23日(金) GIN -ジン-

出演:GIN(Acoustic Guitar)

遠い天空から聴こえてくるような美しく壮大な旋律
深いリバーブとゆっくり揺れるビヴラートが幻想的な表情を醸し出すGINさんのギター。ソロの演奏でたっぷりお届けしました。実は「雨男」で知られるGINさん。このところUncle Jamでのソロライヴの日は雨続きでした。そして今日も朝から雨…。でも今日は昼からスッキリ上がって、GINさんも心なしか晴れやかな感じです。そんな今夜のライヴのスタートは、冬の北極星をイメージしたという『Stella Polare』。流れるようなアルペジオが美しい曲です。続く『Motion』はパーカッシヴなスラップとハーモニクスが複雑に絡み合うGINさんらしいナンバー。不思議な和音階が心にしみる『竹取物語』、グレゴリオ聖歌を思い起こすような荘厳な『パストラル』、深い深い海をイメージさせる『アトランティス』など、名曲を取り揃えての今夜のセット。2ndステージでは出来立てホヤホヤの新曲もご披露頂きました。懐かしい思い出がキラキラした光に包まれたような幻想的な曲は、映画の一場面を見ているような感じさえします。そして、最後に演奏してくれたのは今の季節にぴったりの『天空のオリオン』。雄々しく劇的なエンディングの後、熱くなった心をクールダウンするようにアンコール曲『Recollection』の柔らかな旋律で締めくくってくれました。ライヴが終わっての帰り道、天空を見上げるとそこには空の主のようなオリオンが堂々と浮かんでいました。

11月21日(水) Uncle Jam ジャズ・セッション・ナイト

ホスト:橋本 裕(Gt) 竹田利恵(Organ) ゲスト:佐藤英宜(Drums)

Uncle Jam初のジャズ・セッション・ナイト
 大御所ギタリスト橋本裕さんのホストでお届けしました
これまで何度もご出演頂き、そのエモーショナルなプレイでお客様を魅了して頂いたギタリスト橋本裕さんから、ジャズ愛好家のみなさんへのスペシャル・プレゼント。Uncle Jamとしては初めての企画となるジャズ・セッション・ナイトを開催しました。ドラムの佐藤英宜さんにもフル・サポート頂いてのセッション。まずはホストの演奏で『Alone Together』から。そして参加者の一番手は、ヴォーカリストのM・幹さん。『リカード・ボサノヴァ』を豊かな声量と艶のある歌声で聴かせてくれました。続いてはギタリストの小林さんが『枯れ葉』を。緊張の面持ちでしたが、見事に弾き切ってくれました。三番手の村上さんはオルガニスト。軽やかに『イパネマの娘』を聴かせてくれました。後半にはご参加の皆さんによるセッションで『サテンドール』を演奏されるなど、和気あいあいとした時間が過ぎていきます。最後に全員で『ルート66』を演奏。和やかな雰囲気の中、ドキドキのセッション・ナイトは無事終了しました。当店としては初めてのセッションでしたが、ご参加頂いた皆様ありがとうございました。

11月17日(土) 北海道ムツゴロウ動物王国バンド
         with スペシャルゲスト 八木のぶお

出 演:藤本祐治(Gt&Vo) 山本浩二(Gt) 本間洋佑(Bs) 原田大祐(Perc)
ゲスト:八木のぶお(B.Harp) 井山あきのり(Kb)

動物を愛する心優しきブルースマンがお届けする
      震災犬猫たちのためのチャリティーライヴ
遠く北海道は「ムツゴロウ動物王国」で動物たちと暮らしながら、動物たちへの愛情あふれる歌を歌う藤本祐治さん率いる「北海道ムツゴロウ動物王国バンド」の皆さんをお迎えしました!不思議なご縁で実現した夢のようなライヴ!満席のお客様の中には、かつて"王国"で生活を共にした皆さんがたくさん駆けつけられ、さながら"王国の同窓会"のような和気あいあいとした雰囲気です。そして今回は、Uncle Jamでも大人気のご陽気なブギウギ・ピアニスト井山あきのりさん、そして日本を代表するハーモニカ奏者八木のぶおさんをスペシャル・ゲストにお迎えし、最高に見応えのあるステージを見せて頂きました。オープニングの渋いブルース『愛のちから』でいきなり八木さんのハープが炸裂!超一流のプレイが客席の皆さんを圧倒します!その後も、テレビ番組でおなじみのツキノワグマの『ロッキー』、三毛猫の『オリーブ』、柴犬の『アラレ』、道産子の『あかね』などなど…共に暮らす動物たちの日頃のいたずらの数々や際立つ個性を歌にしたブルースは、"くすっ"と笑えるものから、しみじみ…と心にしみるものまで、実に多彩で温かいものばかり。それらを井山さんのピアノと八木さんのハーブがいっそう盛り立てます。そして2ndステージのオープニングには、お客様からのリクエストに応えて頂いた八木さんからのスペシャル・プレゼントが!その昔、みんなで泣いた名作ドラマ『北の国から』のメインテーマ『遥かなる大地より』を聴かせてくれたのです。30年前にテレビで聴いたあのメロディを、まさかご本人の演奏で聴けるなんて…感激の演奏でした。藤本さんがご用意された動物たちの写真を見ながら聴かせて頂いたステージの最後は、ムツゴロウさんご本人の作詞による『我が友ムク』。ムツゴロウさんのお嬢さんの愛犬ムクを歌った優しく温かい歌で締めくくってくれました。そしてライヴの後は…もちろん王国の大同窓会!
いつまでも終わって欲しくない最高の一夜でした。

11月16日(金) 濱田道子

出演:濱田道子(Piano & Vocal)

聴くほどに心が和む、キュートなピアノの歌姫
毎月第三金曜日は濱田道子さんの弾き語りライヴをお届けしています。毎回大人気の濱田さんのライヴ。ファンの方、初めての方、通りすがりの方…様々なお客様で今回も超満員の大盛況となりました。熱気ムンムンの中で始まったライヴはダイアン・バーチの『Fools』から。ローズ・ピアノの音が心地良く響きます。他にも『Nothing But A Miracle』など、今回はこのローズの音をフィーチャーしたナンバーを沢山聴かせてくれました。続いて今の季節にぴったりのナンバー、槇原敬之さんの『冬がはじまるよ』、Sixpence None The Richerの爽やかなナンバー『Kiss Me』など、今回のセットも濱田さんの魅力がいっぱいのナンバーが続きます。そして今夜のハイライトは、2ndステージで聴かせてくれた『How Do I Live』。「あなたなしで、私はどうやって行きていったら良いの?」というリアン・ライムスの美しいバラードをしっとりと歌い上げる濱田さんの歌声が素敵です。こんな「普遍的な愛」を歌った歌が好きだという濱田さんの今夜のラストナンバーはこれまた心にしみる素敵なバラード、秦基博さんの『AI』。天然系トークにも更に磨きがかかった今夜のステージに、すっかり命の洗濯をさせて頂いたライヴでした。

11月10日(土) 竹田オルガントリオ / feat.安井鉄太郎(Dr)

出演:竹田利恵(Organ) 竹田昌也(Guitar) 安井鉄太郎(Drums)

気軽に楽しむスタンダード・ジャズ
毎回和やかにジャズを聴かせてくれる竹田オルガントリオさん、11月のライヴをお届けしました。今回のドラマーは安井鉄太郎さん。ニューヨーク仕込みの多彩なドラムでステージを盛り立ててくれました。1stステージの一曲目は『Yardbird Suite』。軽やかにハネたリズムが心地良いナンバーからスタートです。8分の6のリズムが心地良いスタンリー・バレンタインの『Straight Ahead』、アフタービートのリム・ショットがタイトなラテン・ロックで聴かせてくれたアントニオ・カルロス・ジョビンの『Favela』、そしてクールダウンするようにスロー・ブルース『Frame For The Blues』…と、多彩なナンバーが続きます。ラストはスピード感のある『Del Sasser』で終演。ギターとオルガンが対話するような和やかなジャズで楽しませて頂いたライヴでした。

11月8日(木) 山北のりひこ & 皆吉恵理子

出演:山北のりひこ(アフリカン・パーカッションと歌/北海道) 皆吉恵理子(三味線と歌/奄美大島)

北の大地が踊り、南の風が歌う…心揺さぶる音楽の共演
北海道と奄美大島、2,500kmという遥かな距離を越えてUncle Jamにお越し頂いたお二人。「奄美の島唄」と「アフリカのリズム」というレアな共演を観ようとたくさんのお客様に集まって頂きました。奄美の三味線を手に登場した皆吉さん。「今夜の出会いは決して偶然ではなく、神様が引き合わせてくれたもの」という島唄『いとくり節』からライヴは始まりました。『徳之島節』『野茶坊節』と三味線の弾き語りで聴かせて頂いた後は、山北さんが加わってお二人での演奏。山北さんが奏でるカリンバに乗せて歌われたのは『行きゅんにゃ加那』。アフリカの音と島唄が見事にマッチして一段と温かく響きます。三味線と島唄、そして皆吉さんの超天然系のおしゃべりでほっこりさせて頂いた1stステージに続いて、2ndステージは山北さん。手作りのアフリカン・パーカッションが冒頭から炸裂します。まずはジェンベの即興演奏!表情豊かなプレイはまるで太鼓がおしゃべりをしているようで、楽しいステージを予感させます。オリジナル曲『水平線』『太陽の下で』はジンバブエの楽器ンビラで、『モッタイネーヨ』はタンザニアのリンバで、『おくりもの』は木琴の素朴な音で…と、アフリカの音が店内を温かく包み込みます。アンコールは再び登場の皆吉さんとお二人で。「奄美では楽しい宴の最後は皆で踊るんです」と始まったのは奄美のダンス・ナンパー『六調』。弾むようなリズムに乗って、ついにお客様全員が輪になって踊る!踊る!汗かいて踊る!熱い熱いライヴの暑い暑い終演となりました。素直でシンプルなメッセージを繰り返し歌うアフリカの音楽と、温かさが心の深い所にしみ込んでいく奄美の島唄。ふたつの音楽がひとつに溶け合って生まれた最高のレゾナンスに、心も体もたっぷり揺さぶられた感動の夜でした。

11月3日(土) 活動絵本屋「音戯工房」

出演:香月真紀 (言葉師) 福岡陽子 (音師) ゲスト:高橋悠香(フルート) 金野崇善(画家)

お話と音と絵のコラボ〜音戯工房オリジナル作品〜
季節ごとにお届けしています「活動絵本屋 音戯工房」さんのライヴ。今日も小さな子供達でいっぱいとなりました。香月さんから「ハロウィーンは楽しかった?」と問われると「お菓子をもらった!」「仮装した!」と元気な声が返ります。今日の演目はそんな季節にぴったりの2題、ハロウィーンとクリスマスにちなんだ作品です。まずは有名な作品『賢者の贈り物』。クリスマス・プレゼントを買うために美しい髪を切ってしまったデラと、金時計を売ってしまったジムの物語を、淡い色彩の絵が優しく演出します。子ども達も食い入るように観ています。そして2題目の前に、今日は特別な趣向をご用意頂きました。それはゲストにお迎えした画家の金野崇善さんの油絵作品をモチーフにしたお話。犬や野山の風景を優しい色彩とタッチで描く金野さんの絵を辿りながら観る「心の旅」のような物語は、福岡さんのピアノと高橋さんのフルートが奏でる『カントリーロード』や『遠い日々』などの名曲に乗って、とてもノスタルジックな大人向けの作品になっていました。じーんと感動が残ります!ほかにも店内には金野さんの絵を数店展示して頂き、店内は「文化の日」らしい雰囲気になっていました。続いて本日の2題目はハロウィーンの季節のお話『ラッキーヒル家へようこそ』。ポップな絵とオリジナルの音楽が色彩豊かに子ども達の心に届くようでした。優しくて、時にハラハラするようなお話と音楽に、癒しや元気を頂いたあっと言う間の昼下がりでした。



10月31日(水) 西村 歩 + 伍々 慧

出演:西村 歩(アコースティックギター) 伍々 慧(アコースティックギター)

色鮮やかに情景を映す、情感豊かなふたつの個性
9月のライヴに続いての登場となった西村歩さん、そしてニーノ・アンド・ゴーゴーなどでお馴染みの伍々慧さん。お二人の人気ギタリストをお迎えしてのジョイント・ライヴをお届けしました。まずは伍々さんのステージから。今の季節にピッタリの『星の秋』からスタートした今夜のセットは、次のアルバムに収録予定の曲を織り込んだ嬉しい内容。中でも本邦初公開の『約束の海』は、キラキラした夏の日差しを思わせる爽やかなナンバー。心地良い余韻が残ります。軽快なスイングでスタンダード曲『LOVE』を、オリジナル曲『ロマンチカ』は情熱的なラテン調で…と、今夜も多彩に聴かせてくれました。続く後半のステージは西村さん。優しい『夕暮れハート』でゆったりスタートしたステージでは、今日宮崎から大阪に向かう道中でのハプニングが話題に…。西村さんの頭の中が真っ白になり冷や汗をたっぷりかくことになった「事件」に、お客様は泣いてよいやら笑ってよいやら…(笑)。「かなり凹んだ」という西村さんでしたが、『やさしい雨』『13フレットのオルゴール』など、親しみやすいメロディアスなナンバーをこちらも多彩に聴かせてくれました。ライヴ終盤に聴かせて頂いた『金木犀』は、秋らしい甘く切ない香りが漂い、しっとりとした気持ちにさせてくれる名曲でした。そして最後は、西村さんと伍々さんとのデュオで『サマータイム』。少しスイングしたノリのカッコいいアドリヴ・ソロの応酬に超満員のお客様も大満足の終演。色彩豊かなお二人の個性を存分に楽ませて頂いた贅沢な2時間でした。

10月26日(金) GIN -ジン-

出演:GIN(Acoustic Guitar)

遠い天空から聴こえてくるような美しく壮大な旋律
深淵なリバーブとゆっくり揺れるビヴラート、幻想的な表情を醸し出すGINさんのギターをお届けしました。「毎回、ライヴにはテーマを決めて臨んでいます」というGINさんの今日のテーマは「いつもと違う感じ」。「でも新曲はないんです」と軽く笑わせてライヴはスタートしました。「せめて、いつもとは違う曲順で」と普段のライヴでは終盤に演奏するというナンバーを前半に配した今夜のセット。『Piece of Mind』『竹取物語』と、GINさんらしい日本的な美しいナンバーが続きます。2ndステージは荘厳なナンバー『レクイエム』から。2012年の年明けと共に出来たというこの曲に「正月早々からこんな曲を書いてしまいました」と苦笑いのGINさんです(笑)。GINさんには珍しい愛らしい曲『ふたりの帰り道』に続いて聴かせてくれたのは『パストラル』。シンプルな中に普遍的な旋律が織り込まれ「僕の中では最も"祈り"に近い曲です」という言葉の通り、神聖な感じさえ受ける名曲です。最後はアルバムにも収録されたナンバー『七夕』『天空のオリオン』。そしてアンコールは、緩やかな時の波に揺られるような『アニバーサリー』。深くゆったりとしたGINさんの音楽に優しく揺られたような夜でした。

10月25日(木) 井山あきのり with 静沢真紀

出演:井山あきのり (Piano & Vocal) 静沢真紀 (Guitar)

泣く子も笑うブギウギピアノ vs ブルースギターの女神
ニューオリンズ仕込みの陽気なブギウギピアノで泣く子も笑わせる井山あきのりさん。そして女神のチョーキングで聴く人を魅了するブルース・ギタリスト静沢真紀さん。お二人のジョイント・ライヴをお届けしました。これまで共演の機会は度々あったそうですが、お二人でのライヴは初めて。まずはご挨拶代わりに『Boogie Woogie in C』を軽快に聴かせてくれます。ところがここでマシン・トラブルが発生!井山さんの弾くキーボードの音がプチプチと途切れ始めたのです。しかしここは流石の井山さん。途切れたピアノ・ソロをスキャットでカバーする荒技で、お客様の笑いと満場の拍手を取ってしのいでくれました!その後、代わりのキーボードが届き、入れ替えにお客様の手を借りながら15分程遅れてスタートした2ndステージ。おふたりも、お客様も、バタバタしたそれまでの時間を埋め合わせて余り有るパフォーマンスで盛り上げて頂きました。中盤には井山さんが『Georgia on My Mind』を、静沢さんが『あたし良くなる』を味のある歌でじっくり聴かせてくれたりしながら、最後の曲『Swing Law Sweet Cheriot』、そしてアンコール『相撲取り』『Morning Glory』まで、ある意味で実にライヴらしいライヴとなった今夜のライヴは、盛況の中、何とか無事に終演しました。

トラブルにも関わらず捨て身でお客様を楽しませて頂いた井山さん、何事もなかったかのように穏やかにギターを弾いてくれた静沢さん、掛け声と拍手で盛り上げて頂いた満席のお客様、急なお願いにも関わらず代わりのキーボードを快くご用意頂いた西宮北口のライヴ・バー「RJ&BME'S」のマスター多田さんに、心より感謝します。

10月20日(土) Coup de Coeur -Duo-

出演:満島宏美 (ピアノ & 歌) 苅谷宣之 (アルトサックス)

お洒落に弾むJazz&Popsが、あなたのハートを一撃!
スタンダード・ジャズからアニメソングまで、お洒落なアレンジで聴かせてくれる「Coup de Coeur(クープ・ド・クエル)」さん。2ヶ月に一度お送りしておりますライヴを今回もデュオでお届けしました。お馴染みのお客さま、初めてのお客様、小さなお子様まで幅広いお客様にお越し頂いた今夜のライヴは、1stステージが『You'd Be So Nice To Come Home To』『バードランドの子守唄』などスタンダード・ジャズ中心のセット、そして2ndステージは『Alone Again』『Smooth Operator』などポップス中心のセットと、特色のある構成で聴かせてくれました。苅谷さんのサックスが渋く決まった『Stolen Moments』、満島さんの歌声が伸びやかで素敵だったMISIAの『飛び方を忘れた小さな鳥』など、聴きどころたっぷりのステージ。終盤は『Close To You』『Alfee』と、ゆったりしたバラードで締めくくってくれたお二人。アンコールの『風のとおり道』まで、和気あいあいとした楽しいライヴでした。

10月19日(金) 濱田道子         

出演:濱田道子(Piano & Vocal)

聴くほどに心が和む、キュートなピアノの歌姫
毎月第三金曜日は濱田道子さんのライヴをお届けしています。今月もファンの方で満席の店内は和気あいあいとした雰囲気。今夜はその中にお一人、特別なお客様がお越しでした。とても辛いご事情の中で「濱田さんの歌を偶然耳にして、生きる力を頂いた」という男性。少し緊張気味のその方の気持ちをほぐすように、濱田さんの歌と天然系のトークが始まりました。キャロル・キングの『Will You Still Love Me Tomorrow』、ダイアン・バーチの『Don't Wait Up』とお馴染みのレパートリーの後に歌ってくれたのが、その方の希望の光となったオリジナル曲『月灯りの下』。初めての生歌を聴きながら、男性の心の中にどのような思いが去来していたのでしょう…。自分の歌で元気づけられた人がいる、という思いが濱田さんの歌にも新たな力を与えているようで、『Nothing But A Miracle』『あの街の風』などの耳馴染んだ歌もいつもより力強く聴こえます。その後は何故か"ドラえもん"の謎を熱く語ったり…濱田さんらしい歌とおしゃべりが炸裂!ラスト曲『You've Got A Friend』、そしてアンコールには秦基博さんの『AI』と、心にしみる歌で締めくくってくれた今夜のライヴは、濱田さん自身にも特別なものになったのではないでしょうか。

10月17日(水) 宇田川 妙 It's Not Too Late!vol.123

出演:宇田川 妙 (ピアノ、ピアニカ & 歌)

"信じる力"を歌に込めて、聴く人に届ける愛のメッセージ
70年代、あのポプコンを皮切りに今もシンガーソングライター&アレンジャーとして、メジャーシーンから舞台音楽まで幅広くご活躍の宇田川妙さんをお迎えして、ピアノ弾き語りライヴをお届けしました。少しずつ深まる秋に思いを寄せて『小さい秋』をモチーフにしたピアノ曲でスタートした今夜のライヴ。秋と言えば月…と『ブルー・ムーン』を、続く『パリの空の下』『だめな男』はシャンソン風の味つけで、しっとり聴かせてくれます。特にピアニカで聴かせて頂いた『パリの空の下』はヨーロピアンな雰囲気たっぷり。お客様からも思わず溜め息が漏れます。2ndステージはお客様にもご一緒に歌って頂く参加型ライヴに!コミカルなオリジナル・ソング『ムッシュメラメラ』に客席もドッと盛り上がっていきます。良い雰囲気に宇田川さんは大サービスの3rdステージへ!お客様からのリクエストに応えて頂いた『You've Got A Friend』は初めて聴くようなソウルフルなアレンジ。お客様もご一緒に歌われてすごい一体感です。終盤には『私は生きる』『この素晴らしき世界』とメッセージのこもった歌を聴かせてくれます。そして最後は明日への光を感じるような明るく楽しい『On The Sunny Side of The Street』。何かが降りてきたように気持ちのこもった歌声。アンコールの『Amazing grace』まで、魂を突き動かされるようなゾクゾクするライヴを堪能した夜でした。

10月15日(月) 竹田オルガントリオ(feat.竹田達彦/Dr)

出演:竹田利恵(Organ) 竹田昌也(Guitar) 竹田達彦(Drums)

スタンダード・ジャズを気軽に楽しむ2DAYS - 2 -
竹田オルガントリオさんのジャズ2DAYS、2日目はドラマーに竹田達彦さんをお迎えし「三人の竹田さん」でお届けしました。客席にはオルガンとジャズが大好きだとおっしゃる男性がお越しで、オルガン話に花が咲き、利恵さんも大喜びの中でライヴはスタートしました。『Broadway』で始まった今夜のステージは『The Road Song』『God Bress The Child』『Alone Together』など、スタンダード・ナンバーを次々と聴かせてくれます。竹田達彦さんの切れの良いドラムに乗って、ギターもオルガンもどんどんといい感じに冴えて行きます。お客様も、さすがにオルガンとジャズが好きとおっしゃるだけあって、素晴らしいリアクションでステージを盛り上げて下さいます。1stステージの最後にはそのお客様が今習っているという『チュニジアの夜』をプレゼント!リズムが目まぐるしく変わるトリッキーなアレンジもバッチリ決まります。そしてハイライトは後半の達彦さんのドラム・ソロ。まるでドラムが歌っているようなドラマチックな展開は、言葉が出ないほど感動的な演奏でした。そしてラスト曲の『Apple Honey』まで、和やかに楽しんだ竹田さんのジャズ2DAYSでした。

10月13日(土) 竹田オルガントリオ(feat.光田臣/Dr)

出演:竹田利恵(Organ) 竹田昌也(Guitar) 光田 臣(Drums)

スタンダード・ジャズを気軽に楽しむ2DAYS - 1 -
毎回楽しいライヴを見せてくれる竹田オルガントリオさん、10月のライヴは二夜連続でお届けします。まず1日目はドラマーに光田臣さんをフィーチャーしてのステージです。昼間に結婚式に参列していたというギターの竹田さんは礼服のままの登場で、いつもと雰囲気が違います(^^)。ステージでは、その衣装にビッタリの『Sweet Pumpkin』『This Guy's in Love with You』と甘いラヴリーなナンバーを聴かせてくれます。『On The Sunny Side of The Street』で始まった2ndでは、ビートルズの初期のナンバー『抱きしめたい』をジャズ・アレンジで聴かせてくれましたが、お洒落な大人のラヴソングのような仕上がりで、原曲の良さをあらためて感じる演奏でした。バラードナンバー『Blame For The Blues』、そしてラスト曲『Secret Love』まで、いつもの和やかなステージで楽しませて頂きました。

10月12日(金) カサ・スリム

出演:カサ・スリム(Gt & Vo) 井山あきのり(Kb & Vo) … and with 島田和夫

渋いギターをポロンと鳴らせば、夜の街がブルーズする…
心優しきブルースマン、カサ・スリムさん、半年ぶりのライヴをお届けしました。実はこのライヴの10日前、元憂歌団の島田和夫さんが亡くなるという悲しい出来事がありました。島田さんと何度もご一緒にプレイされてきたお二人。本当なら今夜もご一緒にブルースを聴かせてくれるはずでした。だれにでも優しく、音楽には厳しい島田さんに思いを馳せながら歌うカサやんのブルースは、いつにも増して心に浸みるものになりました。『あたしの彼はブルースマン』『うどん屋ブルース』などのお馴染みのオリジナル曲に加え、普段はあまり歌わないという憂歌団の『おそうじおばちゃん』も歌ってくれました。元々コミカルな歌ですが、今夜はなんだか違って聴こえます。続く『スローテンポ』では、島やんへの思いが極まったお客様が思わず涙されるシーンも。みなそれぞれの思いで聴いているようでした。気を取り直すように、後半は『Everyday I Have The Blues』や『肉じゃがブギ』ではお客様とのコール&レスポンスで盛り上げてくれたり…。最後の曲『めしでも食いに行かへんか』、そしてアンコール『How Long Same Old Blues』まで、時に明るく、時に切ないカサ・スリムのブルースに泣いて笑った、そんな夜になりました。

10月11日(木) クラリネット四重奏団「てしも」

出演:原田えみ 前野尚子 波多野真衣 谷井泰

クラリネットの温かな音色で聴く "音楽の世界旅行"
Uncle Jamとして初めてとなるクラシック・コンサート。温かな音色が誰の耳にも優しく響くクラリネットの演奏を四人編成のアンサンブルでお届けしました。タキシードとドレスに身を包んだメンバーの皆さんが届けてくれた今夜のライヴは「音楽の世界旅行」というコンセプト。クラシックに留まらず、耳馴染みのある楽曲を様々なアレンジで聴かせてくれる、バラエティに富んだ内容でした。某お茶のCMで知られる久石譲さんの『オリエンタル・ウインド』を皮切りに、『Dansa latino di maria del Real』では南米ブラジルの情熱的な演奏を、アメリカ音楽からはガーシュインの『三つのプレリュード』やベニー・グッドマンの『レッツ・ダンス』をコミカルに聴かせてくれます。客席の女性のお客様から「ガーシュインは私の青春、今日は来て良かったです」とメンバーに声が掛かると客席の皆さんからも大きな拍手!そして、今夜のマスターのお気に入りは『今日の料理・七変化〜みだれ食い!』。あの「今日の料理」の有名なテーマ曲が、優雅なワルツへ、そしてジャズ、情熱的なタンゴや子守唄、フラメンコ、そして最後はミッション・インポッシブル風へと、七色のアレンジで次々に展開されていく演奏は圧巻でした。こんな風にアレンジで遊んで聴かせてくれるのも高い音楽性とセンスの賜物。最高に楽しい演奏でした。音楽の楽しさが溢れる魅力的なアンサンブル、次回もとても楽しみです!

10月6日(土) ナカシオン

出演:GIN(Acoustic Guitar) SION (Vocal)

そよ風のように、優しい歌声が漂う…
深淵な響きと切れの良いリズムが魅力のGINさんのギターと、ゆったりと漂うような優しいSIONさんの歌声が織りなすナカシオンの音楽。生憎の小雨模様でしたが今夜も沢山のお客様にお越し頂きました。GINさんが弾く雰囲気たっぷりのイントロで始まった今夜のオープニングはスティングの『Flagile』。場内は一気にナカシオンの世界に包まれます。オリジナルとカバーを程よく織り交ぜた今夜のセットのハイライトは、ステージで初めて演奏するというスティービー・ワンダーの『Lately』。GINさんのアレンジと艶やかなSIONさんの歌で見事にナカシオンの曲に生まれ変わった感じで聴かせてくれました。そして恒例のGINさんのソロ・コーナーは、先月の中国ツアーでの主催者との思い出の曲となった『アニバーサリー』。大陸的な壮大なスケールを感じさせる名曲、名演にお客様からも大きな拍手です!そしてステージは終盤へ。ジョン・レノンの『イマジン』、そしてラスト曲『横顔』まで、感動と癒しのステージをたっぷり堪能した90分。アンコール曲『友達のうた』の優しいメッセージと共に終演となりました。

10月5日(金) マユコとギター

出演:北野真由子 (Vocal) 植木英男 (Guitar)

珠玉の歌声、いぶし銀のギター、心も潤む大人のデュオ
今年3月に「Uncle Jam 3周年記念ライヴ」としてご出演頂いた素敵なデュオ「マユコとギター」のお二人をお迎えして、ジャズ&ポップス…そして爆笑トークでお楽しみ頂きました。沢山のお客様でいっぱいの熱気の中、ライヴは季節感あふれる唱歌『紅葉』からスタートしました。ライヴの度にどのギターを使おうか迷う、という植木さんが今回チョイスしたのはヤマハのフルアコ。「自分の原点に戻ろう」とジャズ・ギターで臨んだ今夜の1stステージは『枯れ葉』『Come On A My House』などスタンダード・ジャズ中心のセット。スティングの名曲『Englishman In New York』で始まった2ndステージは、ビートルズの『Can't Buy Me Love』、ザ・ピーナッツの『かわいい花』など一転してポップス・ナンバー中心のセット。植木さんのジャジーなアレンジが一段と冴え渡ります。中でも植木さんがソロ・ギターで聴かせてくれた『ひまわり』は、ゾクっとするほど色気のある演奏。まさに「いぶし銀」という表現がピッタリな感じでした。そしていよいよステージは終盤へ。スタンダード曲『Love For Sale』、ラテン・ダンスのリズムが心地良い『Sway』、そしてラスト曲『夢で逢えたら』まで、ひとときも目の離せない楽しいステージは、盛大なアンコールの中、名曲『テネシー・ワルツ』で終演となりました。

10月3日(水) 馬淵昌宏 with 竹田オルガントリオ

出演:馬淵昌宏(Guitar) 竹田利恵(Piano) 光田 臣(Drums) 竹田昌也(Guitar)

気軽に楽しむスタンダード・ジャズ
約2年振りの登場となったギタリストの馬渕昌宏さんをフィーチャーして、ジャズ・ライヴをお届けしました。ドラムの光田臣さん、オルガンの竹田利恵さんをバックに『Blues in Bb』から始まった今夜のライヴ。複雑なリズムの『Song for My Father』、タイガー大越さんのナンバー『Fisherman's Song』など、スピード感溢れるソロから、しっとりしたバラードまで馬淵さんのギターが自在にフレーズを奏でます。2ndステージでは、ギターの竹田昌也さんを加えた「師弟コンビ」によるギターデュオで『You Don't Know What Love Is』をしっとりと聴かせてくれます。ゆったりしたバラードが店内を柔らかく包み込むようで、思わず惹き込まれそうになります。その後も、トリオやカルテットなど編成を変えながら『When Sunny Gets Blue』などスタンダード・ジャズをたっぷり聴かせて頂きました。



9月29日(土) ニーノ・アンド・ゴーゴー

出演:新納悠記(ウクレレ) 伍々慧 (アコースティックギター)

ウクレレとギターの素敵なデュオが、近づく秋を想う
3ヶ月に一度、季節毎にお届けしていますハートウォームなアコースティック・デュオ「ニーノ・アンド・ゴーゴー」さんのライヴ。台風が近づく中で生憎の小雨模様の中でしたが、会場には今夜も沢山のお客様にお越し頂きました。『Skyline』から始まったステージは『図書室のワルツ』『幸せの散歩道』など、7月に発売された2ndアルバム「Drops」からのナンバーを多めに配したセット。圧巻だったのは2ndステージ、「メンバー紹介を…」と始まった『I Want You Back』の合間にお二人がソロを聴かせてくれるのですが、これが凄かった!まず新納さんが『おいしい水』をウクレレ1本とは思えない迫力の演奏で聴かせてくれます。続いて伍々さんは『枯れ葉』をこちらはラテン調の情熱的なアレンジで。途中に小太鼓を模した「タバレット奏法」を交えながらの凄いソロでした。終盤はゆったりしたバラード『Milky Way』から、ニーノ・アンド・ゴーゴーの魅力爆発の名曲『Libertango』と、一気に最高潮に上り詰めます!そして鳴り止まないアンコールの拍手を受けて『君とHumming』の軽快な演奏をもって終演となりました。素晴らしい演奏はもちろん、トボケたトークが冴えまくった伍々さんと、真面目な新納さんの絶妙のコントラストを目一杯楽しんだ最高のライヴでした。

9月28日(金) ひかり × 村上亜紀

出演:ひかり(朗読と歌) 村上亜紀(ピアノ)

舞台朗読、歌、そしてピアノが創り出す幻想的な世界
シンガー・ソングライターであり、ボイスパフォーマーであるひかりさん。ピアニストであり、ひかりさんの楽曲アレンジャーでもある村上亜紀さん。お二人のジョイント・ライブをお届けしました。本格的な舞台朗読と音楽のコラボレーション・ライヴは、わぁ〜っ!と盛り上がる内容ではないのですが、ひかりさんの発する言葉のひとつひとつ、声のひとつひとつにどんどんと惹き込まれていく力強さを感じます。一方、聴く人の心をやさしく撫でるような柔らかいタッチで、それでいて心の奥底に潜む強さを奏でる村上さんのピアノも素晴らしいパフォーマンスでした。全編オリジナル曲のセットの中で聴かせてくれた組曲『命の蕾』は、鎮魂歌として作られた作品を軸に、大切な人への思い、平和への思いを込めた作品を合わせた大作。命の大切さや絆をテーマにしたその楽曲は、ひかりさんの世界観にも相通じる作品で、美しさの中にも鬼気迫る迫力を感じさせる感動的な楽曲でした。そして最後に再びお二人の演奏で聴かせてくれたのは、ひかりさんの名曲『空に』と『夕暮れ色の桜』。村上さんのピアノで聴くひかりさんの歌は、今まで聴かせて頂いたものとは全く違う歌に昇華しているように聴こえます。心を澄ませて聴いた今夜のライヴ、とてもとても深い感動の中で終演となりました。

9月25日(火) 金沢琴美 with 竹田オルガントリオ

出演:金沢琴美(Vocal) 竹田利恵(Organ) 竹田昌也 (Guitar) 引田裕路 (Drums)

極上のジャズ&ポップス、しっとり豪快に聴かせます
ヴォーカリストの金沢琴美さんをお迎えしてのジャズ・ヴォーカル・ナイト。今回はドラムに引田裕路さんをフィーチャーしてお届けしました。いつもながらの和やかな雰囲気の中、まずはバックの三人によるインストからスタートした今夜のライヴ。『Sweet Pumpkin』『Minor Bird Blues』と聴かせて頂いた後、いよいよ金沢さんの登場です。『星影のステラ』『I Thought About You』など、今回はスタンダード・ジャズ主体のセット。1stステージで聴かせてくれた『Mica's Dream』は金沢さんの艶のある歌声にとてもフィットして、マスターのお気に入りのひとつ。ホントにいい感じです。2ndステージでも『Day By Day』『Come Rain or Come Shine』と、ラブリーなスタンダード・ナンバーを「時にしっとり、時に豪快に」見事な琴美節で聴かせてくれた後、美しいバラード『Save Your Love For Me』、そして最後に『All of You』を軽快に聴かせてくれて今夜のライヴは終演。初めてのお客様との対話も弾み、楽しい90分でした。

9月23日(日) 西村 歩

出演:西村 歩 (from 宮崎 / Acoustic Guitar)

心を癒す、情感豊かなアコースティックギターのしらべ
2008年のフィンガー・ピッキング・コンテストで、最優秀賞、楽曲賞ほか主要四部門を総ナメにした実力派フィンガーピッカー西村歩さんをお迎えして、アコースティックギターのソロ・ライヴをお届けしました。ファンの皆さんにも沢山お越し頂き、開演前からあれこれとギター談義に花が咲く中、1stステージは始まりました。まずはオープニングナンバーとしてお馴染みの『夕暮れハート』。聴いていると美しい夕暮れをバックに、知らず知らず物語の中に入り込んで行くような気がする絵のように美しい曲です。そして中盤では聴かせてくれた『13フレットのオルゴール』は、ヒールレスなデザインの西村さんのギターならでは、という13フレットにカポを装着しての演奏。キラキラと高音で響く音色は儚げなオルゴールのようで、昂った気持ちも穏やかになるようです。西村さんとしては珍しくタッピングを使った派手な作りの曲『トワイライト』の力強さ、『Youthful Beat』の躍動感、『Puppy』の愛らしさ、昼下がりのカフェインのようにお洒落な『Time In Cafe』など、多彩な楽曲を次々と聴かせてくれた2ステージ。繊細な指先が奏でる情感豊かなアコースティックギターのしらべに、ゆったりと心癒された夜でした。

9月22日(土) GG-Company

出演:尾瀬賢司(Sax) 小林 徹(Keyboard) 松下政秀(Gt) 小山新一朗(Bs) 磯部直哉(Drs)

こんな奴らを待っていた!本格派フュージョンバンド見参
本格派フュージョン・バンド「GG-Company」さんのライヴをお届けしました。前回、4月のライヴも大盛況でしたが、今回もばっちりフュージョン世代のお客様で満席!ムンムンとした熱気の中、始まった1stステージ。まずは尾瀬さんのウィンド・シンセをフィーチャーしたカバー曲大会で楽しませてくれます!T-SQUAREの『OMENS OF LOVE~愛の兆し~』からスタート、同じくT-SQUAREの『宝島』『PASSAGE OF CLOUDS』と、次々に聴かせてくれます。尾瀬さんがアルト・サックスに持ち替えての2ndステージは一転して、現在アルバムのレコーディング中という彼らのオリジナル曲のオンパレードとなりました。思わずアクセルを踏み込んでしまいそうな勢いのある『Drive Shuft』や『Gong』、美しいバラードナンバー『Journey of No Return』などなど、アルバム収録予定の曲を次々と聴かせてくれるスペシャルなセット。小林さんの軽妙なMCも冴え渡って客席の熱気もどんどん高まって行きます。アンコールのオリジナル曲『Golden Night』まで、怒濤の演奏で目一杯楽しませて頂いた2時間!今回も大満足の内容でした。また次回もお楽しみに!!

9月21日(金) 濱田道子         

出演:濱田道子(Piano & Vocal)

聴くほどに心が和む、キュートなピアノの歌姫
毎月第三金曜日は濱田道子さんの弾き語りライヴをお届けしています。今夜も開演前から店の前には沢山のお客様が並ばれる人気ぶり。初めてのお客様も交えてまたまた満席のお客様の熱気の中、ライヴはスタートしました。まずはピアノの弾き語りで『Nothing But A Miracle/ダイアン・バーチ』『Smack Water Jack/キャロル・キング』とお馴染みのレパートリーから。続いて聴かせてくれた『夏影/スガシカオ)』は、秋の気配を感じられるようになった今の時期にぴったりの歌。ギターの弾き語りでしっとりと聴かせてくれました。2ndステージでは、70年代後半のスムーズ・ロックの名曲『Baby Come Back/プレイヤー』をピアノ弾き語りで渋く聴かせてくれます。そして映画「ローズ」から『The Rose/ベット・ミドラー』を初めてご披露頂きましたが、濱田さん流にしっかり味付けされてまるでオリジナルのように聴こえます。お客様もジッと聴き入っています。いつもながらの天然系トークと日本人離れした洋楽の弾き語りのギャップを楽しみつつ、最後の曲『月灯りの下/オリジナル』、そしてアンコールの『Hit The Spot/レスリー・メンデルソン』まで、たっぷり2時間足らずのライヴは終演となりました。

9月18日(火) マスターの弾き語りライヴ 2

出演:マスター(アコースティックギター & 歌)てまりママ(歌)

調子に乗って、また歌わせて頂きました
第2回となったマスターの弾き語りライヴ。雨模様の天候にも関わらず、多数のお客様にお越し頂き誠にありがとうございました。いっぱいいっぱいのマスターの姿をお楽しみ頂けましたでしょうか?今回は、日本のヒット曲に隠れた名曲を交えたセットを全編ギター弾き語りでお届けしました。皆様に楽しんで頂けていたら幸いです。会場のお客様からは「次回はいつ?」というお声も沢山頂き、またまた調子に乗ってしまいそうです。次回もまた是非お越し下さい。日程が決まりましたらお知らせします。

9月17日(月/祝) 川畑トモアキ 2ndアルバム発売記念ライヴ

出演:川畑トモアキ (アコースティック・ギター)

流れるように躍動する美しい旋律
キラキラした華やかなアルペジオが印象的な川畑トモアキさんのギター。約2年振りとなる2ndアルバム「Scenery(シーナリー)」の発売記念ライヴをお届けしました。今夜のライヴはその新しいアルバムに収録の『Flutter』からのスタート。水鳥が羽ばたく情景が浮かぶような流麗なアルペジオが美しく響きます。今回のアルバムは「季節の情景が浮かぶような曲を集めた」そうで、この『Flutter』以外にも、眩しい初夏の日差しを感じるような『Early Summer』、四季を経てやがて巡り来る春を愛でる『SAKURA』など、季節感豊かなオリジナル曲を次々に聴かせてくれます。2ndステージで聴かせてくれた『収穫祭』は、バロック音楽を感じさせてくれるヨーロピアンな旋律。川畑さんのセンスの良さを感じます。このアルバムに向けた思いを語りながらのステージはラスト曲『再会』、そしてアンコール曲『花鳥風月』へと続きます。楽しかった時間を名残り惜しむかのようなゆったりした旋律が客席を包み込む中、ライヴは終演となりました。素敵な曲がたっぷり収録された川畑さんのアルバム、皆さんも是非聴いてみて下さい。
LinkIconアルバム『Scenery』はこちらで購入頂けます(➡プー横丁さんのホームページへ)

9月15日(土) P.B.Boo ピービーブー

出演:YUCA (ヴォーカル) 宇田憲明 (ベース)

"ベースと歌だけ"のピュアな音楽…と、爆笑トーク
大好評だった7月のライヴに続く二回目の登場の「P.B.Boo」さん。「ベースと歌」というオンリーワンなデュオ・スタイルで、またまた楽しいステージを観せてくれました。スタンダード曲『Sunny』から始まったライヴは、今回もジャズ&ポップスのカバーとYUCAさんのオリジナル曲をほぼ半々に織り込んだセット。カバー曲ではマイケル・フランクスの『アントニオの歌』やボビー・コールドウェルの『What You Want Do For Love』など、いずれもP.B.Boo流のカッコいいアレンジ。時にメロディアスに、時にファンキーに奏でる宇田さんのベースとYUCAさんのソウルフルな歌声がひとつになって、とても聴き応えのある演奏です。そしてP.B.Booのもうひとつの魅力はYUCAさんのオリジナル。ご自身の震災体験を元に、今も辛い状態にある人たちに向けたメッセージ『未来へ(あしたへ)』や、ご出産体験から出来た『ありがとう』では、客席の女性が思わず涙される場面も。優しい女性ならではの心に響く歌です。そして、数年前に亡くなった愛犬のことを歌った『大切なひと』では、歌い終わって間もなく偶然にもその愛犬との縁を結んでくれたペットショップのオーナーが遊びに来られ、YUCAさんもビックリ!天国の愛犬がめぐり会わせてくれたのかな…と、感動の再会となりました。たくさんの感動と相も変わらぬ爆笑トークが尽きないまま、なんと3時間に及ぶライヴとなりましたが、そんな風には思えないほどの楽しい楽しいライヴでした。

9月14日(金) 浅井あきこ with 橋本 裕

出演:浅井あきこ(Vocal) 橋本 裕(Guitar) ゲスト:竹田昌也(Guitar) 竹田利恵(Organ)

透明な浮遊感溢れる歌声と、いぶし銀のギター
          多彩に聴かせるジャズの名曲
ジャズ界の大御所ギタリスト橋本裕さんと、若手ヴォーカリストの浅井あきこさんのライヴ。お馴染みの竹田さんをゲストに加えて賑やかにお届けしました。橋本さんのソロ・ギターからスタートした今夜のライヴは、スタンダード・ジャズに橋本裕さんのオリジナル曲を織り交ぜてのセット。時にデュオで、時にオルガンやギターを交えたトリオで、そして全員で…盛りだくさんに聴かせてくれました。2曲目から登場した浅井さん。まずは『虹の彼方に』でその伸びやかな透明感のある歌声を聴かせてくれます。ファンク・アレンジの『Lover Man』では素敵なスキャットを、デュオで聴かせてくれた『Alfee』では艶やかなバラードを、『One Note Samba』ではデュオならではの自由なアレンジで…多彩に聴かせてくれます。オリジナル曲『Born』と『Here You』は、どちらも哲学的な詞が日本的なメロディに乗った深みのある曲。浅井さん独特の浮遊感のあるヴォーカルを得て、神秘的な響きが会場を包み込む感じでした。そして最後は全員揃って『Don't Mean A Thing』。伸びやかなジャズと、ささやきが漂うようなオリジナル…浅井さんの魅力をいろいろ感じられたライヴでした。

9月8日(土) 竹田オルガントリオ / feat.東 敏之(Dr)

出演:竹田利恵(Organ) 竹田昌也(Guitar) 東 敏之(Drums) ゲスト:橋本 裕(Guitar)

気軽に楽しむスタンダード・ジャズ
毎回楽しいライヴを見せてくれる竹田オルガントリオ、9月のレギュラー・ライヴはドラマーに東敏之さんをお迎えしてお届けしました。この日は、客席になんと大御所ギタリストの橋本裕さんがお越しになり、客席もステージも開演前からかなり盛り上がっています。1stステージは『Shuttle Run』から。軽やかなスイングが気持ちいいスタートです。続くホレス・シルヴァーの『Song For My Father』は冒頭のコード進行が印象的なナンバー。スティービー・ワンダーの「Don't You Worry 'bout A Thing」などにも引用されたフレーズですね。東さんの前ノリのリムショットがタイトに決まり、オルガンがドラマチックに歌います。ジミー・スミスの『Minor Chant』では、スピード感あふれる展開とドラマチックにアップ・ダウンするソロの応酬!ワクワクするような素晴らしい演奏でした。『Tangerine(タンジェリン)』からスタートした2ndステージは橋本裕さんも加わってカルテットでの演奏に。橋本さんの存在感抜群のパワフルなギターに東さんのドラムも更に冴え、ギターもオルガンも益々いい感じにホットになっていきます。ブルースやバラードを経てラストナンバー『The Way You Look Tonight』まで、かなり聴き応えのあるライヴでした。

9月7日(金)♪虫の音楽団♪徳田 建&小西泰寛 with 原 大介

出演:徳田 建(ギター&歌) 原 大介(ギター&歌)
   小西泰寛(from岡山/バンジョー、ドブロ、ペダルスティール) 岡田奈津実(from岡山/歌)

聴く人の心に温もりを届ける柔らかな歌声
うつろい行く時代の中でも変わることのない優しさと温かさ…そんな、誰の心にもある温もりを歌う徳田 建さんのライヴをお届けしました。今回は岡山からお迎えした小西泰寛さん、岡田奈津実さんとご一緒の「♪虫の音(むしのね)楽団♪」としての登場です。そして原大介さんの歌も合わせて盛り沢山にお届けしました。★1stステージは原大介さん。インド音楽に影響を受けたという原さんのギタースタイルは、ギター1本でベース、メロディ、そしてインドのタブラーを思わせるパーカッションまで奏でる独特のもの。心の深い部分をえぐるようなオリジナル曲とマッチして不思議な雰囲気を醸し出します。★そして2ndステージは小西さん、岡田さんのお二人。小西さんのバンジョーやドブロのいなたいサウンドに乗せて聴かせてくれる歌は、泥臭さを感じる古いフォークソング。不思議な透明感と浮遊感のある岡田さんの歌声がその時代の雰囲気を漂わせ、とても心地良く聴こえます。高田渡さんの『生活の柄』から始まったステージは、ボブ・ディランの原曲に日本語を乗せた『過ぎ去る景色』のほか、小西さんのオリジナル曲『夕焼け小焼け』まで5曲のセット。ゆったりまったりした柔らかなステージでした。★そして最後に登場した徳田建さん。故郷西宮を歌った『僕の街』や『Happy Dog』などお馴染みの歌に小西さんのペダルスティールが絡んで、より温かな演奏で聴かせて頂きました。終演直後にお越しになったお客様からのリクエストにも快く応えて頂き4thステージへ。三人で聴かせてくれた『上海バンスキング』はエキゾチックで賑やかなナンバー。お客様も大喜びのうちに温かなライヴは終演となりました。

9月4日(火) T&T Piano Duo

出演:竹田利恵(Piano) 竹田昌也 (Guitar)

ピアノとギターで気軽に楽しむスタンダード・ジャズ
毎月第1火曜日はピアノ&ギター「T&T Piano Duo」さんをお迎えして、気軽にジャズをお楽しみ頂いています。『Just Friend』からスタートした今夜のライヴ。途中、フルアコ・ギターとピアノから、ガットギターとメロディオンにそれぞれ持ち替えて『Close To You』、そして『Blue Bossa』へと続きます。ガットギターの柔らかな音色と、メロディオンの切ない音色が良い感じです。2ndステージでは、客席にお越しだったギタリストの田中賢一郎さんが飛び入りで加わり、トリオで『Tangerine』や『Sunny』など、スタンダード曲を聴かせて頂きました。田中さんの滑らかなフレーズがお二人の演奏にスパイスのように効いて、心地良いアンサンブルとなって響いていました。竹田さんが醸し出す和やかな雰囲気の中、ゆったりとジャズを楽しんだ夜でした。

9月1日(土) 藤縄てつや(なにわのてつ)with ザビエル大村

出演:藤縄てつや (Vo & Gt) ザビエル大村 (Vo & Gt)

歌って!笑って!ギターと歌のコミカルなエンタテイナー
ジャグやラグタイムなどの古いアメリカ音楽をベースにした音楽を、目と耳で楽しませてくれる素晴らしいエンターテイナー、藤縄てつやさんのライヴをお届けしました。今回はザビエル大村さんとご一緒のステージで、更にパワーアップした音楽ショーとなりました。まずは藤縄さんのソロで『テネシーワルツ』から。『世間は狭い』『ブルームーン』などブルースやジャズの名曲をモチーフに日本語を乗せたパロディや、『ゲゲゲの鬼太郎』の替え歌など爆笑のナンバーが続きます。そしてザビエルさんとのデュオで聴かせてまれたのはご機嫌なブルース。ザビエルさんはラップ・スティールでラグタイム・ブルースを渋く渋く、キメてくれます。1stステージの最後は『この素晴らしき世界』。ルイ・アームストロングさんが来てくれた…かのような藤縄さんの見事なモノマネに、場内も感動&爆笑が渦巻いています。続く2ndステージでは、お客様からの希望で藤縄さんお得意のパロディ・ソングを沢山ご披露頂きました。中でも『天国への化け猫』や『Foxy Lady』など、原曲を知っているほど笑える素晴らしいパロディは感動ものでした。終盤はザビエルさんが再び加わって藤縄さんのオリジナル曲を。『コインパーキングブルース』はマスターも是非聴きたかった名曲!駐車場からなかなか出られない男の悲哀をコミカルに描いたナンバーに場内も笑いが止まりません。そして3時間を越える怒濤のライヴの最後は『悲しみが空にはばたく頃』。ちょっと悲しいエピソードとともに聴かせてくれたオリジナル曲にジーンとしながら、超満員のお客様と共に楽しんだライヴはついに終演となりました。とにかくめちゃめちゃ楽しいライヴでした!


 

8月31日(金) 矢野サトシ × 川畑トモアキ

出演:矢野サトシ(Acoustic Guitar) 川畑トモアキ(Acoustic Guitar)

アコースティック・ギター、美しさと優しさの競演
今夜はアコースティックギターをソロ・スタイルで聴かせてくれるお二人をお迎えしました。流れるような美しい旋律を聴かせる川畑さんと、優しく心地良いギターを聴かせる矢野さん。個性の違う二人の音楽をお楽しみ頂きました。まずは川畑さんのステージから。2ndアルバムの発売間近という川畑さんの今夜のセットは、そのニューアルバムからの曲を中心にしたセット。2曲目の『フラッター』は水鳥が飛沫を上げて羽ばたいてる様子が、ラスト曲の『Early Summer』は初夏の輝くような日差しが…それぞれの情景が浮かぶような素敵な曲です。アルバムの発売が待ち遠しくなりますね。続いて矢野サトシさんのステージ。川畑さんとは全く異なるアプローチで聴かせてくれる矢野さんのギターは、よりポップでストレートで、そのまま歌えそうな優しいメロディ。『Dancing In The Moon Light』『風の記憶』と爽やかなオリジナル曲に続き、ガーシュインの名曲『I Got Rhythm』をチェット・アトキンスばりのギャロッビングで聴かせてくれます。続く『Anji』は矢野さんがフィンガーピッカーの世界に飛び込むきっかけになった曲だそう。ポール・サイモンのバージョンを矢野さん風にアレンジした演奏で聴かせてくれました。アンコールではお二人のジョイント演奏で『The Water Is Wide』。レギュラー・チューニングの矢野さんと、DADGADチューニングの川畑さんの爽やかなハーモニーで心地良く終演となりました。

8月30日(木) K.O.T. -Kojima Organ Trio-

出演:竹田利恵(Organ) 竹田昌也(Guitar) 山口隆士郎(Drums)

ファンクで行こうぜ、ベイビー!
3ヶ月に一度、お馴染みの竹田オルガントリオさんがご機嫌なジャズ・ファンクを聴かせてくれるスペシャル企画「K.O.T.」。ビートの効いたドラム、うねるオルガン、シャープなカッティング・ギター…いつもとちょっと違うオルガントリオの演奏をたっぷりお届けしました。ロニー・スミスの『Play It Back』からスタートした今夜のライヴ、続く『Englishman In New York』はスロー・ファンクの渋いアレンジ。そしてドラムの山口さんアレンジによる『The Theme from Mission Impossible』は、4分の5拍子の複雑なリズムとキメがバシバシと見事に決まってカッコいい!そして2ndステージでは、恒例となりましたマスターのチャレンジ・コーナー。今回はついにチック・コリアの『Spain』に挑戦!マスターの力量をはるかに越えた難曲でしたが、本物の70%くらいのスピードと控え目の音量でなんとか演り終えました(^^;; そして最後はお馴染みのナンバー『Cherokee』。力強いソロの応酬が聴く人をグイグイと高揚させてくれる演奏は、いつ聴いてもカッコいいですね!いつもよりちょっと激しくて、ちょっとラウドなジャズ・ライヴを堪能した夜でした。

8月24日(金) GIN -ジン-

出演:GIN(Acoustic Guitar)

遠い天空から聴こえてくるような美しく壮大な旋律
ギタリストGINさんをお迎えしてアコースティックギターのソロライヴをお届けしました。新しいギターもすっかり馴染んだ感じのGINさん。このギター独特のふくよかな低音に、高音の華やかさも加わった感じで更に良い音になってきました。そんなGINさんの今夜のライヴは『竹取物語』や『Faker』といったお馴染みの名曲にアルバム未収録の新曲を交えてのセット。先週テレビ番組の収録のために訪れた中国でのエピソードで笑わせながらライヴはあっという間に進んでいきます。続く2ndステージは、GINさんとしては珍しいカバー曲から。尾崎豊さんの『I Love You』を聴かせてくれましたが、元々こんな曲だったのかな…と思えるほどGINさんらしいアレンジにお客様もじっと聴き入っています。そこから終盤に向けては『願い』『Peace of Mind』『North Line』などアルバムでもお馴染みのナンバーを次々と聴かせてくれます。中でも海底都市をイメージして作ったという『アトランティス』はGINさんの真骨頂ともいえる深淵なサウンドと演奏。マスターも大好きな曲です。そして最後の『天空のオリオン』まで、深いリバーブとゆっくり揺れるビヴラートが幻想的な表情を醸し出すGINさんのギターに、心をゆったりと揺さぶられた素敵なひとときでした。

8月20日(月) 河合代介グループ / feat.竹田達彦(Dr)

出演:河合代介(Organ/from 東京) 竹田昌也(Guitar) 竹田達彦(Drums) 竹田利恵(Organ)

和製ジミー・スミスが聴かせる、最高のオルガン・ジャズ
東京より、和製ジミー・スミスの異名を持つオルガニスト河合代介さんをお迎えし、ギターの竹田昌也さん、ドラムの竹田達彦さんとご一緒にドラマチックなジャズをたっぶり聴かせて頂きました。河合さんは今回、愛機「ハモンド A100」と1950年代製のヴィンテージなレスリー・スピーカーをお持ち頂き、私たちがなかなか聴く機会のない本物のハモンド・オルガンのサウンドを聴かせて下さいました。おなかにズシっとくる重低音、鈴が鳴るように軽やかな音、うねるような独特のグルーブ感、そして大音量でも全く耳障りに感じない温かい音…すべてが本物のハモンド・サウンド!そして目の前で繰り広げられる最高の演奏に、お客様も目をキラキラさせながら聴いています。スタンダード曲『Misty』、ロバータ・フラックの名曲『Killing Me Softly With His Song』といったバラード・ナンバーを演ってもよし、そして「なんと言ってもオルガン音楽のルーツはこれ」と話す河合さんが聴かせてくれたのは素晴らしいブルース!グワン、グワンと揺れる7thノートが何とも心地良く聴こえます。竹田達彦さんのドラムも一段と表情豊かにリズムを刻みます。アンコールでのドラム・ソロなどはもう圧巻!お馴染みの竹田昌也さんのギターも、遊び心いっぱいの楽しいフレーズでステージを盛り立てます。圧倒的なサウンドとテクニックで聴かせて頂いた最高のジャズ、しかもこんな目の前で…。What A Night!とても素敵な贅沢な夜になりました。

8月18日(土) Coup de Coeur (クープ・ド・クエル)

出 演:満島宏美 (Piano & Vocal) 苅谷宣之 (A.Sax) 菅沼 威 (Bass) 村上雅之 (Drums)
ゲスト:たまっきーず(Vo)

お洒落に弾むJazz&Popsが、あなたのハートを一撃!
スタンダード・ジャズからポップス、アニメソングまで、お洒落なアレンジで幅広い音楽を聴かせてくれる「Coup de Couer(クープ・ド・クエル)」さんのライヴをお届けしました。今回は久しぶりにフルメンバー揃ってのステージとなり、メンバーの皆さんも気分ノリノリの楽しいステージを観せてくれました。まずはインストナンバーで『My Favorite Things』からスタートした1stステージ。満島さんのヴォーカルをフィーチャーした『スイングしなけりゃ意味がない』へと続きます。弾むような元気の良い演奏が終わると客席から「Yeah!」と声が飛ぶ良い感じの盛り上がりです。今回は、2ndステージの前にスペシャルゲストのヴォーカル・ユニット「たまっきーず」さんのミニ・ステージもお楽しみ頂きました。ルックスに違わぬ日本人離れした迫力満点の歌声は、ちょっとビックリなほどソウルフル!ライヴの中盤をしっかり盛り上げて頂きました。そして再びCoup de Coeurさんが戻っての2ndステージでは、中盤には「ルパン三世」からバラード・ナンバーの『炎のたからもの』、ボサノヴァ・アレンジの『愛のテーマ』、そして4ビートのジャズ・アレンジで『メインテーマ』と3曲続けて聴かせてくれる楽しい企画も!ラスト曲『スキンド・レ・レ』、そしてアンコールの『How High The Moon』までたっぷりの17曲。満席のお客様とご一緒に楽しく聴かせて頂いた2時間でした。

8月17日(金) 濱田道子         

出演:濱田道子(Piano, A.Guitar & Vocal)

聴くほどに心が和む、キュートなピアノの歌姫
毎月第三金曜日は濱田道子さんの弾き語りライヴをお届けしています。濱田さんのバースデー・ライヴとなった今回、開演前に大きなバラの花束をプレゼントされた濱田さん。感激のライヴはレスリー・メンデルソンの『I Know You Better Than That』からのスタートです。続いてキャロル・キングの『You've Got A Friend』『Smack Water Jack』、テーラー・スウィフトの『Fifteen』など、お馴染みのレパートリーを聴かせてくれます。1stステージ終了時、またまたお客様からのプレゼント攻勢にちょっと目元がヤバくなった濱田さん。2ndステージは予定していたセットを急遽変更して『Hit The Sopt』『Don't Late Up』とアップテンポのナンバーを立て続けに聴かせてくれました。そこから終盤にかけてはバラード特集。キャロル・キングの『You Make Me Feel』、オリビア・オンの『Sometimes When We Touch』などをしっとり聴かせてくれました。ラストはオリジナル曲『月灯りの下』、そして大満足のお客様に迎えられたアンコールは、ビートルズの『Blackbird』で軽やかに終演となりました。いつも通りの和やかな雰囲気の中にも、まるで娘の誕生日を祝うかのようなお客様の温かな眼差しが印象的な優しいライヴでした。

8月13日(月) 竹田オルガントリオ / feat.竹田達彦(Dr)

出演:竹田利恵(Organ) 竹田昌也 (Guitar) 竹田達彦(Drums)

気軽に楽しむスタンダード・ジャズ
竹田オルガントリオさん、2夜連続ライヴの二日目はドラムに竹田達彦さんをお迎えしてお届けしました。世の中はお盆休みの真っ最中。『There Is No Greater Love』からスタートしたライヴは、ラテンのリズムも軽やかな夏にピッタリのナンバー『So Danco Samba』へと続きます。1stステージの最後に聴かせて頂いた『S.O.S.』は緊張感たっぷりのソロの応酬。とりわけ後半のドラム・ソロは徐々にテンションが高まって行くたまらなくカッコいいプレイでした。続く2ndステージは、『Breeze And I (そよ風と私)』から爽やかにスタート。続く『When Johnny Comes Marching Home(ジョニーが凱旋するとき)』は、勇壮なマーチのリズムから始まる曲で、映画「ダイ・ハード3」などでも使われた曲。スリリングなプレイに心拍数も上がります。そして終盤、竹田達彦さんのドラムを大フィーチャーして『Summertime』をファンク・アレンジで聴かせてくれました。切れの良いリズムに乗って、ギターもオルガンもいつになく良い感じでグルーブしています。そしてこれまた圧巻のドラム・ソロ!最後まで聴きどころ満載の2ステージ、じっくり楽しませて頂きました。

8月11日(土) 竹田オルガントリオ / feat.安井鉄太郎(Dr)

出演:竹田利恵(Organ) 竹田昌也 (Guitar) 安井鉄太郎(Drums)

気軽に楽しむスタンダード・ジャズ
毎回楽しいステージを見せてくれる竹田オルガントリオさん。8月は2夜連続でライヴをお楽しみ頂きます。初日のドラマーは安井鉄太郎さん。そして、今夜のお客様はオルガン・ジャズを聴くのは初めだそうで、そのサウンドや演奏に興味津々!いつもの様に、開演前から竹田さんとあれこれと音楽談義に花を咲かせながらの和やかなライヴになりました。軽くスイングした4ビートが心地良い『Good Life』からスタートした1stステージは、エキゾチックなナンバー『Adam's Apple』に続くバラード『What's New』はゴッド・ファーザーのテーマで終わる、ちょっといちびったアレンジ(笑)。2ndステージでは、バラード・ナンバー『In A Sentimental Mood』で、ビートルズが好きというお客様に向けて「ミッシェル」のフレーズをアドリヴに織り込んでくれるサービスも!ラスト曲『アンソロポロジー』で終演…と思いきや、お客様から盛大なアンコール!最後に『I'll Close My Eyes』を聴かせて頂きいい感じで盛り上がった中、楽しいライヴは終演となりました。

8月10日(金) クール長崎&ハイビスカス
               vs ラ・バスガイドス

ハイビスカス]  クール長崎(ウクレレ)、パイン岡山 (ウクレレ)
          ボブ島原 (ピアノ・アコーディオン)、ミッシェル・T・宮崎 (ギター)
[ラ・バスガイドス]バスガイドりえバスガイドさよ、お掃除ゆうこ (歌とコーラス)

陽気なウクレレ楽団 vs 和製キャンディ・ポップ
  必見!心が躍る最高のエンターテイメント対決!

陽気なウクレレ楽団「クール長崎&ハイビスカス」さん、久々の関西ツアーは女性コーラス・グルーブ「ラ・バスガイドス」さんとご一緒の最高に楽しいライヴでした。まず先に登場したハイビスカスさん。涼しげなアロハに身を固めた皆さんが奏でるのは、抱腹絶倒のオリジナル曲!コーラスも軽やかに『ボンボヤージ』から始まったステージは、続いて『ホノルル慕情』『風とキミと波と僕』など、昭和ムード歌謡の香り漂う切なくも温かな歌を次々と聴かせてくれます。終盤は「残しておきたい日本の替え歌コーナー」で、もうひと笑い!「500マイル」のメロディに乗せて日本の心を歌う『お百度参り』、童謡「赤い鳥小鳥」の替え歌は酔っぱらいのおじさんを歌った『白いおじさん』。笑いのツボをたっぷり仕込んだトークも手伝って、会場はクスクス…クスクス…という笑いでいっぱいです。ラスト曲『正しい日本のバカンス』では客席を巻き込んでワァワァと大合唱…爆笑トークとペーソスたっぷりの歌で楽しませて頂いた1時間でした。

続いて登場のラ・バスガイドスさん。今夜のライヴが関西初登場!です。「マイムマイム」のメロディに乗ってバスガイドの衣装で登場したフロントの二人にいきなり釘付け!ザ・シュープリームスの「Stop In The Name Of Love」の替え歌『STOP!バスを止めて!』から始まったステージは、ステージのガイドさんが、めくるめく歌と笑いの旅にいざなうバス旅行仕立ての壮大なエンターテイメント・ショー!寅さんのもうひとつのドラマ『ハイ・ライフ』、ロシア民謡風の『モスクワ』『涙のマトリョーシカ』などなど…ディスコ・サウンドに日本語を乗せた爆笑の替え歌とオリジナル曲を14曲!ここには書き切れないほどの怒濤の1時間の模様は、是非写真でご覧下さい。今回見逃した方、次回は絶対に観ないと損ですよ!

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8月7日(火) T&T Piano Duo       

出演:竹田利恵(Piano) 竹田昌也 (Guitar)

ピアノとギターで気軽に楽しむスタンダード・ジャズ
毎月第1火曜日はピアノ&ギター「T&T Piano Duo」さんをお迎えしてジャズ・ライヴをお届けしています。今夜も開演前からお客様とのトークも弾み、またしても和やかな中でライヴは始まりました。オーブニング・ナンバー『I Hear Rhapsody』に続いては、メロディオンをフィーチャーしてボサノヴァ・アレンジの『ルージュの伝言』。意外な選曲ですが、いかした感じの演奏でした。演奏後のMCでは、この主人公はバスルームにどんなメッセージを残したんだろう…という話題に。男性にはちょっと背筋が冷たくなるようなお話になっていました。気を取り直してスロー・ブギのスタイルで聴かせて頂いた『Lover Man』もいい感じ。2ndステージではお客様からのリクエストで『All of Me』から。美しいスタンダードの旋律がいい感じです。その後のボサノヴァやスタンダード・ジャズのナンバーを聴かせて頂いたあと、最後の曲は『I Love You』。この日初めてお越しになったお客様もどんどん巻き込んで、竹田さんらしく最後まで楽しく聴かせて頂いたライヴでした。

8月4日(土) ナカシオン

出演:SION (Vocal) GIN(Acoustic Guitar)

そよ風のように、優しい歌声が漂う…
天空から降り注いでくるようなGINさんのギターと、漂うように優しく包み込むSIONさんの歌声が織りなすナカシオンさんの音楽。今回もたっぷりお届けしました。新しいギターがすっかり手に馴染んだ感じのGINさん。ふくよかなサウンドがナカシオンの音楽を一段と幅を広げた感じがします。『ジャケットとパラソル』から始まった1stステージは、『愛してる』『甘い予感』などのオリジナル曲に、ヴァン・モリソンの『クレイジー・ラヴ』やスタンダード曲『My Favorite Things』などのカバー曲を交えたセット。恒例のGINさんのソロ・コーナーは新曲『Cマイナー(仮題)』。ドローンとした低いチューニングで演奏されるその曲は、ラッセンの絵が浮かぶような深淵な感じのナンバーでした。続く2ndステージでは、新曲『大丈夫(仮題)』を本邦初披露!イチロー選手の言葉に触発され、友人との対話の中でイメージを膨らませたという新曲は、心が折れそうになっても、ゆっくりでいいから一歩前に踏み出そうよ…と優しく呼びかけるような歌。「まだまだ未完成」というSIONさんでしたが、聴いていた私はちょっとヤバい感じでした。そしてオリジナル曲のオンパレードとなった終盤。アンコールは意外にも『Stand By Me』で締めくくってくれました。お二人の噛み合ないトークも爆笑を誘い、お客様も大満足のライヴとなりました。

8月4日(土) 活動絵本屋「音戯工房」

出演:香月真紀 (言葉師) 福岡陽子 (音師) ゲスト:宮本愛麗 (みやもとあいり/和太鼓)

お話と音と絵のコラボ〜音戯工房オリジナル作品〜
夏休み真っ最中の土曜日、第四回となります「活動絵本屋〜音戯工房」さんのライヴを、良い子のお友達とお母さん、そして沢山のファンの皆様とご一緒に楽しませて頂きました。今回は、ゲストに和太鼓の宮本愛麗さんをお迎えし、絵とお話と音楽に勇壮な和太鼓を交えた「夏の元気なライヴ」でお届けしました。ライヴの前半は歌とお話、そしてピアノに和太鼓を交えた勇壮なステージ。今の季節にピッタリの『夏祭り』からのスタートです。和太鼓の音に最初は驚いていた子供たちも、徐々に手拍子で加わっていきます。続く『花筐(はながたみ)』は世阿弥の作と言われる謡曲。ここに謡われた狂女の情念を、幻想的なスライド画と福岡さんのピアノと宮本さんの太鼓が幻想的に表現します。後半はいつものスタイルに戻って『七夕のお話』から。そして最後に聴かせて頂いたお話は、8月の星座にちなんで『星のきもち〜ペルセウスの小さな恋の物語〜』。ファンタジックでハート・ウォームな優しいお星様のお話に、子供たちもジッと聴き入っていました。季節感たっぷりに楽しませて頂く音戯工房さんのライヴ、次回は秋の予定です。どうぞお楽しみに!

8月3日(金) Crotchet

出演:kayo (Vocal) 嶋田公幸(Bass) 井上 拓 (Piano) 長谷 平(T.Sax)

心地良いジャズ&ポップスをお洒落なアレンジで届けます
アット・ホームな雰囲気のライヴで人気の「Crotchet」さんをお迎えして、ジャズ&ポップス・ライヴをお楽しみ頂きました。まずはバックの3人のインスト・ナンバーからスタートした今夜のライヴ。2曲目から登場したkayoさんの歌で、名曲『テネシー・ワルツ』や『ギフト』といったスタンダード・ナンバーを中心に聴かせてくれます。1stセットの最後にはお客様からのリクエストで『マスカレード』をお洒落に決めてくれるサービスも。インスト・ナンバー『朝日のようにさわやかに』から再開した2ndステージは一転して、『How High The Moon』『Night And Day』と、ジャズ・ナンバーを多く配したセットです。中盤、ハービストの男性をゲストに交えて聴かせてくれたのは米米CLUBの隠れた名曲『言の葉』。日本的な美しいメロディーがハーモニカの切ない音色とマッチして、ちょっとグっと来る演奏です。そしていよいよライヴは終盤へ。音楽を通じて人とのふれあいが広がっていくのが嬉しい…、と語るkayoさんの思いを込めた『You've Got A Friend』、そしてラスト曲はノリノリのオールディーズ・ナンバー『ダイナマイト』。kayoさんの爽やかな魅力がいっぱいのライヴは沢山の笑顔の中、バラードアレンジの『イマジン』で終演となりました。


 

7月30日(月) P.B.Boo ★ピービーブー★

出演:YUCA (Vocal) 宇田憲明 (Bass)

"ベースと歌だけ"でお届けする、シンプルでピュアな音楽
「ベースと歌」というレアなデュオ・スタイルで、洋楽や邦楽のカバーからオリジナルまで多彩に聴かせてくれるP.B.Booさん、Uncle Jam初登場ライヴをお届けしました。1stステージはビートルズの『Come Together』からスタート。キャロル・キングの『It's Too Late』、ボビー・コールドウェルの『What You Won't Do For Love』と続く洋楽のカバー、そしてスタンダード曲『Fly Me To The Moon』など、どの曲も見事にP.B.Boo流のソウルフルな演奏で聴かせてくれます。一方、『大切なひと』『未来へ』などはそんなP.B.Booテイストに溢れたのオリジナル曲。YUCAさんの思いが詰まった素晴らしい日本語のソウルが聴く人の心に響きます。2ndステージは一転してお客様も巻き込んでノリノリのステージ!『ダンシング・オールナイト』や『Stand By Me』ではお客様とご一緒に大合唱!最高潮の盛り上がりの中、ラストはオリジナル曲『素直』。結婚する友人に送ったというYUCAさんのグッとくるバラードでした。鳴り止まない拍手の中、アンコール曲『Close To You』で終演。余計な音を排して最小限の音で聴かせるスタイルは、音楽の力強さや温かさをより強く感じさせてくれる、そんなライヴでした。

7月28日(土) 伍々 慧

出演:伍々慧/ごごさとし (Acoustic Guitar)

様々な情景を思い起こさせる温かなメロディ
当店ではアコースティック・デュオ「ニーノ・アンド・ゴーゴー」でお馴染みのギタリスト、伍々慧さんのアコースティックギター・ソロ・ライヴをお届けしました。事前のご予約だけで満席となった今夜のライヴ。開演30分前には店内はお客様でいっぱいになっていました。大きな拍手と供に登場した伍々さん。2006年のアルバム「COLORS」から『今夜、夢の中で』でスタートしました。続く『Sailing』では、客席から「待ってました〜!」の掛け声。伍々さんの少しとぼけたトークも交えて良い雰囲気のステージは、『風と自転車』や『モーニングタウン』など、昨年発売のアルバム「Songs In Pocket」に収録のナンバーを中心に、新曲『一輪の恋』やビートルズのカバー曲『When I'm Sixty Four』などを交えた多彩なセット。スイング・アレンジの『L-O-V-E』では客席から自然に手拍子が…。終盤に向けて、スペイン風の名曲『Romantica』に『Ambition』と情熱的なナンバーでグイグイ行く伍々さん。大きな拍手と供に再登場したアンコールでは、お客様のリクエストにお応え頂いて『Relay of melodies』を聴かせてくれました。軽快で、情熱的で、アグレッシヴな…魅力いっぱいのギターを存分に楽しませて頂いたライヴでした。

7月27日(金) うちののぶこ with 市川 強

出演:うちののぶこ(Vocal) 市川 強(Guitar)

さり気なく落ち着いた大人のひととき
ジャズから歌謡曲、ハワイアンまでバリエーションに富んだ歌を聴かせてくれるヴォーカリスト、うちののぶこさんをお迎えして、しっとりと大人のライヴをお届けしました。ギターの市川強さんとご一緒のステージは、市川さんのソロ・ギターからスタート。2曲目から登場したうちのさんは『虹の彼方に』、続いて軽快なリズムの『浮気はやめた』、そして8分の6拍子にアレンジされた『サマータイム』など、スタンダード曲を聴かせてくれます。とりわけ『Skylark』は、うちのさんの歌声にピッタリの伸びやかなバラードでした。2ndステージに入ると一転、『ア・フェリスダージ』などのボサノヴァ・ナンバーや、リッキー・リー・ジョーンズの『カンパニー』などのポップ・ナンバーも交えたセット。ところで、市川さんが今回使われたギターは、モディファイされたフェンダー・ノーキャスター。あまりジャズっぽくないギターですが、絶妙のセッティングから生まれる美しいハーモニクスがとても印象的なギターです。2ndステージの『テンダリー』では、そのハーモニクスを多用したキラキラした演奏をしっかり聴かせて頂きマスターも満足!余計な飾りのない研ぎ澄まされた音で、大人のラブソングをじっくり聴かせてくれた素敵なステージでした!

7月25日(水) 橋本 裕 with 竹田オルガントリオ

出演:橋本 裕(Guitar) 竹田昌也(Guitar) 竹田利恵(Organ) 光田 臣(Drums)

夏の夜のクールなライヴ!ジャズ・ギターの大御所見参!
真夏のホットな夜に、ギタリストの橋本裕さんをお迎えしてクールなジャズ・ライヴをお届けしました。ご一緒頂いたのはお馴染みの竹田オルガントリオさん。橋本さんのギターを聴こうと沢山のお客様もお越しになり店内はどんどん賑やかに…。そこで、急遽オープニング・ナンバーを差し替えてブルージーなナンバー『Take the Coltrane』からのスタート。美しいバラード『Lover Man』や、エキゾチックなナンバー『Mission』など、存在感抜群の橋本さんのギターが、時には優しく歌いかけ、時には唸る様に炸裂します。そしてギターの竹田さんも加わって4人で演奏頂いた『Love For Sale』は、ツインギターのソロがかっこ良いファンク・アレンジ!この日客席に遊びに来られていたヴォーカリストの浅井あきこさんをお迎えして『Bye Bye Blackbird』で盛り上がったあとは、再び竹田さんも加わって4人で怒濤のエンディング!そしてアンコール!目一杯ジャズを楽しんだ素晴らしいライヴでした。

7月20日(金) 濱田道子         

出演:濱田道子(Piano , A.Guitar & Vocal)

聴くほどに心が和む、キュートなピアノの歌姫
毎月第三金曜日は濱田道子さんのライヴをお届けしています。今回も開場前からファンの皆さんの行列が出来た程の大盛況!満場の拍手で迎えられた濱田さん、まずはピアノの前に座ってキャロル・キングの『Sweet Season』からスタートです。ダイアン・バーチ『Fools』やイーグルス『Desperado』などお馴染みのレパートリーに加え、今回は松田聖子さんのナンバーから2曲もカバーしてくれました。特にテンポを落としてゆったり聴かせてくれた『赤いスイートピー』は、味のあるバラードに仕上がっていてとても心に響く歌声でした。聖子ちゃん世代が多いお客様が盛り上がったのは言うまでもありません(含む、マスター&ママ(^^;; )。程よくゆるい感じで進むライヴ、2ndステージに入るとますます調子が上がっていきます。ギターで聴かせてくれたボニー・レイット『Love Has No Pride』もすっかりお馴染みのレパートリーですが、聴く度にどんどん味が出て来るようです。しんみりした後はダイアン・バーチ『Vallentino』で手拍子と…何故か爆笑が…?そして最後の歌、キャロル・キング『Smack Water Jack』、アンコールのダイアン・バーチ『Don't Late Up』まで、初めてお越しいただいたお客様も巻き込みながら、賑やかに楽しませてくれたライヴでした。

7月19日(木) 岩田 江 with 竹田オルガントリオ

出演:岩田 江(Alto Sax) 竹田利恵(Organ) 竹田昌也 (Guitar) 堺 貴洋(Drums)

エモーショナルなジャズをお気軽に…
アルトサックス奏者、岩田江さんのライヴ。4月に続いて今回も、竹田オルガントリオさんとご一緒にお届けしました。『Broadway』から始まったライヴは、グルーヴ感溢れるオルガン・ジャズとエモーショナルなサックスの音色が絡み合う"ホット"なステージとなりました。続く『Autumn Leaves』はドラムの堺さんがアレンジ。リズムを変化させるトリッキーな『Autumn Leaves』を聴かせて頂きました。4曲目の『Love For Sale』も途中で8分の6拍子に変化するアレンジで、目先がどんどん変わる楽しい演奏です。マスターはこういう動くアレンジが好きですね。2ndステージでの『Corcovado』や『Wings of Chanbers』でのドラマチックなソロの応酬も聴き応えたっぷり。終盤にお越し頂いたお客様のために、予定になかった曲を1曲演奏して頂くサービスもあって、たっぷり楽しんだ2時間でした。

7月16日(月・祝) 金沢琴美 with 竹田オルガントリオ

出演:金沢琴美(Vocal) 竹田利恵(Organ) 竹田昌也 (Guitar) 引田裕路 (Drums)

極上のジャズ&ポップス、しっとり豪快に聴かせます
Uncle Jamでもすっかりお馴染みとなりました金沢琴美さんをお迎えして、ジャズ・ヴォーカルでお楽しみ頂きました。今回も竹田オルガントリオさんとご一緒のステージ。今回のドラムは初顔合わせとなる引田裕路さんでした。まずはトリオで『I Hear Rhapsody』からのスタート。2曲目から登場の金沢琴美さんは『Night And Day』『Summertime』などのスタンダード・ナンバーをしっとり聴かせてくれます。続く2ndステージはまず『These Are Soulful Days』『Moment's Notice』と、インスト・ナンバーを2曲。2曲目の引田さんの熱いドラム・ソロは圧倒的でした!3曲目から登場した金沢さん。『Gone With The Wind』やボサノヴァ・アレンジで『I Remember You』など、これまたしっとり聴かせてくれました。ラストの『All of You』まで、引田さんの温かい音色のドラムと、存在感のある金沢さんの歌声とが呼応するように、ドラマチックな演奏で楽しませて頂きました。

7月14日(土) 竹田オルガントリオ

出演:竹田利恵(Organ) 竹田昌也 (Guitar) 光田 臣 (Drums)

気軽に楽しむスタンダード・ジャズ
毎回楽しいライヴを見せてくれる竹田オルガントリオさん。7月のライヴはドラマーに光田臣さんをお迎えしてお届けしました。『Stomping At The Savoy』からスタートした今夜のライヴ。続いてスタンダードの名曲『Fly Me To THe Moon』をボサノヴァで聴かせてくれます。客席にはギター好きの紳士がお越しで、メンバーさんとのギター談義にも花が咲きます。2ndステージは、そのお客様からのリクエストでエキゾチックなナンバー『Caravan』からのスタートです。光田さんの長尺のドラムソロはお見事!続く『Bluesette』は3拍子のお洒落なナンバー。メンバーさんも楽しそうに演奏されています。続くバラードナンバー『Lover Man』ではオルガンの情熱的なソロに、客席からも思わず「ホゥ〜ッ」と声が上がります。最後まで、和気あいあいと和やかなジャズ・ライヴを楽しませて頂きました。

7月13日(金) KENJIRO

出演:KENJIRO(Piano & Vocal)

なにわのビリー・ジョエルがお届けする極上の弾き語り
なにわのビリージョエルの異名を持つシンガーソングライターKENJIROさん。大好評だった4月のライヴに続く第二弾をお届けしました。そしてなんと今夜はKENJIROさんのお誕生日!記念すべきバースディ・ライヴとなりました。沢山のファンの方にお越し頂き和気あいあいとした雰囲気の中、スタンダード曲『星に願いを』からスタートした1stステージ。2004年のアルバム「Bon Voyage」からの壮大なナンバー『Voyage』に続いては怒濤のビリー・ジョエル特集です。誰もが耳馴染んだ『Honesty』や『My Life』のほか『Scenes From An Italian Restaurant』や『Baby Grand』といったマニアックなナンバーまで聴かせて頂き、ビリー・ファンを自称するマスターも大満足のセットです。続く2ndステージは一転してオリジナル・ナンバーをたっぷり。アルバム「Joint」から『少年』『ノスタルジー』といった心温まる作品を聴かせて頂いたあと、95年の大ヒット曲『や・ば・い』や、デビュー曲『Happy Birthday』まで、ビリー・ジョエルにA.O.R.のテイストを織り込んだようなKENJIROさんの歌の世界を満喫させて頂きました。アンコールは名曲『一本の糸』。聴く人の心を温かく包み込むような素敵な弾き語りに酔った2時間でした。

7月10日(火) マスターの気まぐれライヴ

出演:マスター(A,Guitar、Piano & Vocal) てまりママ(Vocal)

日頃の感謝を込めて、マスターが愛を歌う
Uncle Jam始まって以来初となる「マスターのライヴ」をお届けしました。平日にも関わらず会場はガチガチに緊張したマスターをひと目見ようというお客様でいっぱい(笑)。皆さんのご期待通りに緊張しまくったマスターが2ステージで15曲、たっぷり歌わせて頂きました。スターダスト★レビューの『大渋滞』からスタートした1stステージは、お客様からのリクエスト曲を中心に『ラヴ・イズ・オーバー』や『The Rose』からGSメドレーまで、何でもありのセット。続く2ndステージは「人の優しさや思いやり」をテーマに選曲。キャロル・キングさんの『You've Got A Friend』、竹内まりやさんの『元気を出して』など、友達に優しく語りかけるようなメッセージの歌を選んでみました。終盤、てまりママと二人で歌わせて頂いた相曽晴日さんの『やさしさのリレー』はこの日のテーマソング的な歌。「私からあなたへ/あなたから誰かへ/やさしさのリレーを繋いでく/やがて世界中へ」この素晴らしいメッセージが皆さんの心に少しでも届いていたら嬉しいです。ライヴに際しまして、リクエスト頂いたお客様やご来場頂いた沢山のお客様、盛り上げて頂きありがとうございました。この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。

7月6日(金) GIN -ジン-

出演:GIN(Acoustic Guitar)

遠い天空から聴こえてくるような美しく壮大な旋律
深いリバーブとゆっくり揺れるビヴラートが幻想的な表情を醸し出すGINさんのギター。スケールの大きさを感じさせてくれるソロ・ライヴをお届けしました。特に今回はGINさんの新しいギター、名古屋のギター・ルシアー平光さん作の「丸山ももたろうスペシャル2」を携えての登場、ということでファンの皆さんもワクワクしながらの開演となりました。これまでのGINさんのイメージとは少し違うやや派手目のルックスや、ふくよかな低音がとても印象的なそのギターから最初に奏でられたのは、ズーンと来る低音とキラキラしたハーモニクスのコントラストが美しい即興曲。そして北の大地の爽やかな風を感じさせる『North Line』へと続きます。七夕前夜、ということで「星の瞬きが自分に話かけているように感じて作った」という『天空のオリオン』や『あじさい』、マスターの大好きな『竹取物語』や『七夕』など、今の季節にぴったりのナンバーを星のように散りばめた今夜のセット。アンコールの『ふたりの帰り道』までたっぷりの2時間、GINさんもギターの感触を確かめるように丁寧に聴かせてくれました。

7月5日(木) カルロス・オルテガ

出演:Carlos Ortega カルロス・オルテガ (G.Guitar / Vocal) 竹田達彦(Drums)

ラテンの歌とリズムに、心が穏やかに昂る
カルロス・オルテガさん、そしてドラムの竹田達彦さんのお二人をお迎えして、本場のラテン音楽をお楽しみ頂きました。「コンバンワァ、カルロスデ〜ス、ヨロシクオネガイシマ〜ス」と、今夜もお馴染みのご挨拶から始まったライヴは、1stステージでは中南米各国のフォルクローレを中心にしたセット。故郷アルゼンチンのチャカレラやタンゴ、ブラジルのサンバなど中南米の香りたっぷりのナンバーを聴かせてくれます。続く2ndステージはブラジルのボサノヴァなどポップなナンバーを中心としたセット。そして今回も要所要所を竹田さんのドラムが味のあるリズムで盛り立てます。そして今日のお客様!ラテン音楽好きの皆さんはさすがにリズム感の良い方が多いようで、演奏に合わせた手拍子も手慣れたもの!ライヴ感も一段と高まります。終始リラックスした中、お客様のリクエスト曲も交えての熱い90分!満席のお客様からの大きな拍手の中、終演となりました。

7月3日(火) T&T Piano Duo       

出演:竹田利恵(Piano) 竹田昌也(Guitar)

ピアノとギターで気軽に楽しむスタンダード・ジャズ
毎月第1火曜日はピアノ&ギター「T&T Piano Duo」さんのジャズ・ライヴ。今夜も竹田さんのにこやかな笑顔と共にお届けしました。『Stomping at the Savoy』からスタートした今夜のライヴは、スタンタードナンバー『Fly Me To The Moon』に続いて聴かせてくれたのはお客様からのリクエスト曲、サンタナの『哀愁のヨーロッパ』でした。即興ながら、ちょっとファンクなアレンジでかっこ良く聴かせて頂き、お客様も満足のご様子です。休憩タイムのトークも弾んだあとの2ndステージでも『Four』や『Old Forlks』などのスタンタード・ナンバーをじっくり聴かせて頂きました。アットホーム、というよりも竹田さんの家で聴いているような、リラックスした楽しいライヴでした。


 

6月30日(土) ニーノ・アンド・ゴーゴー

出演:新納悠記(ウクレレ) 伍々慧 (ギター)

ウクレレとギターの素敵なデュオが、夏にいざなう
アコースティック・デュオ「ニーノ・アンド・ゴーゴー」さんのライヴをお届けしました。2ndアルバム「DROPS -blooming flavor-」の発売を来週に控えたお二人の今夜のライヴは、ご予約のお客様で満席の大盛況。熱気溢れる中、1stアルバムのオープニングナンバー『Loco Moco』から始まりました。続いて『Brand New Hour』『Thinking About You In The Rain』とお馴染みのナンバーが…おや?これは1stアルバム「Chapter1」の曲順では?…そうです。今回のライヴは、2ndアルバム発売直前ということで、1stアルバムを曲順に全曲演奏、というスペシャルなセットだったのでした。そしてお二人が参加されたコンピレーション・アルバム「ふたりカフェ〜LOVE」からのナンバー『Feel Like Making Love』も交えて、これまでの作品をたっぷり聴かせて頂きました。そして最後は『Libertango』と『君とHumming』という2ndアルバムからのナンバーで締めくくってくれた今夜のライヴ。まさにニューアルバム発売直前企画!新譜への期待も高まる素晴らしいライヴでした。
LinkIcon2ndアルバム「DROPS -blooming flavor-」のご予約はこちらからどうぞ

6月29日(金) ひかり

出演:ひかり(Piano & Vocal)

心を映す大切な言葉、美しいメロディに乗せて届けます
シンガー・ソング・ライターの"ひかり"さんをお迎えして、ピアノ弾き語りライヴをお届けしました。ひかりさんの歌の世界に魅了されたファンの方がこの日もたくさんお越しになり、ひかりさんもノリノリでのスタートです。雨上がりの爽やかな気分で『Happy Rainbow』からスタートした今夜のライヴ。2曲目『inochi』に続いて恒例の朗読コーナー。今回のお話は、七夕を前にした今の時期にぴったりの『ひかりの星』(浜田廣介著)。かわいそうな"かささぎ"を助けて輝きを得る小さな星の小さな物語。幻想的な美しいお話に続いて歌われた『僕の羽』が、一段と心にしみる感じがしました。続く2ndステージでは新曲を聴かせて頂きました。今夜が初披露となった『風が止まる時』に込められた、もう会えなくなった人への思い。ひかりさんらしい深みのある言葉を日本的なメロディに載せた美しい歌でした。そしてラストの『夕暮れ色の桜』まで、語りかけるような歌とマシンガンのようなMCに圧倒されそうな楽しいライヴでした。
次のひかりさんのライヴは9月28日(金)。ひかりさんの楽曲のアレンジャーとしてもご活躍のピアニスト村上亜紀さんとのジョイントライヴでお届けする予定です。どうぞお楽しみに!

6月27日(水) THE TAKEDA TRIO

出演:竹田利恵(Organ) 竹田昌也 (Guitar) 竹田達彦(Drums)

ついに実現した本物の"竹田"オルガントリオ
毎回楽しいライヴを見せてくれる竹田オルガントリオさん。今回はドラマーに竹田達彦さんをお迎えしてお届けしました。今までありそうで無かった"オール竹田"さんの揃い踏みがついに実現しました。この冗談のようなトリオのご機嫌なライヴは、当店は初めてというお客様も交えて、いつもながらの和やかな雰囲気の中で始まりました。1stステージ、スタンダード曲『Blue Moon』に続いてビートルズの『Come Together』をファンクで聴かせて頂きましたが、ヘヴィーなビートに乗った印象的なリフがグイグイ来てカッコいいアレンジ。意外な選曲にビックリです。続く2ndステージは、絶妙なブラシワークで歯切れの良いリズムを聴かせてくれた『I'll Remember Jimmy』から。リズムに乗って思わず体が揺れだすような歯切れの良い竹田さんのドラム。圧巻は終盤の『Straight Ahead』で聴かせてくれたドラム・ソロ。徐々に高まって行くドラマチックな展開は感動的!スピード感満載のラスト曲『Move』まで、たっぶり楽しんだライヴでした。

6月22日(金) 徳田 建 with ジョッシュ大塚

出演:徳田 建(ギター&歌) ジョッシュ大塚(ギター&歌) ゲスト:田中 潤(ギター)
   ダージリン・リミテッド (ター & 歌)

聴く人の心に温もりを届ける柔らかな歌声
今夜のUncle Jamは、フォーク・ジャンボリーさながらの盛りだくさんな弾き語りライヴをお届けしました。まずはフォーク・デュオ「ダージリン・リミテッド」さんから。『The Sound of Silence』から始まった1stステージは、S&G、エリック・クラプトンのカバーからボサノヴァまで、お二人の好きな曲でてんこ盛りのセット(笑)。お友達も沢山駆けつけて頂いての"ほのぼの"とした幕開けでした。続いて登場されたのは、ブルーグラス界の大御所!ジョッシュ大塚さん。ジミー・ロジャースの日本語カバーから始まった2ndステージは、オリジナル曲『ゆらゆら』や童謡ロック『どんぐりゴーゴーゴー』でお客様を巻き込んでの大合唱に手拍子!そして最後の曲『わんわんブルース』ではお客様と一緒に『わん!わん!』。味わい深い歌声と相俟って一体感満点のステージを観せてくれました。そして最後に登場の徳田建さん。『悲しき雨音』の日本語カバーから始まった3rdステージは、故郷の街に思いを寄せた『My Town』、南の島で作られた名曲『久高』など温かなオリジナル曲中心のセット。ラスト曲『風にゆられ』まで、柔らかな歌声で包み込むように聴かせて頂きました。アンコールは出演者全員でP.P.M.の『Puff, the Magic Dragon』。お客様もよくご存知のこの名曲を全員でシング・アウトして終演…。出演者の皆さんの音楽や人柄がにじみ出た、後味の温かなライヴでした。

6月16日(土) Coup de Coeur Duo

出演:満島宏美 (Piano & Vocal) 苅谷宣之 (A.Sax)

お洒落に弾むJazz&Popsが、あなたのハートを一撃!
偶数月の第三土曜日にお届けしています「Coup de Couer(クープ・ド・クエル)」さんのライヴ。今夜のステージは苅谷さんのアルトサックスをフィーチャーした『ルパン三世/愛のテーマ』から。続いてカーペンターズ『愛のプレリュード』は満島さんのヴォーカル・ナンバー。しっとりしたスタートです。ジブリ映画「ハウルの動く城」から『人生のメリーゴーランド』やジャジー・ポッブの名曲『色彩のブルース』などのお馴染みのレパートリーに加え、今回特に印象的だったのは、ディズニー映画「ピーター・パン」からの名曲『右から二番目の星』。満島さんの弾むポップなイメージとは少し違う、伸びやかな歌声で歌い上げたバラードでした。2ndステージからはパーカッション奏者のたけちゃんさんにもご参加頂き、ガラッと変わってリズミカルなジャズ・ナンバー中心のセットに。ラテンのリズムも軽やかな『Gift』から、ボサノヴァ・アレンジの『煙が目にしみる』など。そしてラストの『Blue Moon』まで多彩に楽しませて頂いたステージでした。

6月15日(金) 濱田道子

出演:濱田道子(Piano, A.Guitar & Vocal)

聴くほどに心が和む、キュートなピアノの歌姫
毎月第三金曜日は濱田道子さんの弾き語りでお楽しみ頂いています。このところ一段と人気上昇中の濱田さんのライヴには、今夜もたくさんのお客様にお越し頂き、開場直後から既に満席!熱気あふれる中でライヴは始まりました。ダイアン・バーチの『Don't Late Up』『Miller Miller』から始まったステージは、早くもギターの弾き語りへ。今夜は普段よりギターの弾き語りが多めのセットです。軽快なストロークが心地良いテーラー・スウィフトの『Fifteen』は、お母さんと一緒に来ていた13歳の女の子へのプレゼント。他にもエクストリームの『More Than Words』やオリヴィア・オンの『Sometime When We Touch』といった美しいバラードを綺麗なアルペジオと伸びやかな歌声で聴かせてくれます。お馴染みのカバー曲『Hit The Spot』『So Far Away』なども交えてのステージは、天然系100%のとぼけたMCも爆笑を誘い、ラスト曲『Stand By Me』、アンコールの『Valentino』まで、あっという間の90分でした。オリジナル曲はもちろんカバー曲も、聴く度にどんどんバージョン・アップしていく濱田さんのライヴ、今後も目が離せません!

6月12日(火) Yoshimi

出演:Yoshimi (Vocal) 小西順也(Guitar) 宇田憲明(Bass)

ポップで親しみやすいジャズ・ライヴをお届けします
ヴォーカリストのYoshimiさんをお迎えして最高に楽しいヴォーカル・ナイトをお届けしました。ご一緒頂いたギターの小西さんもベースの宇田さんも、元々はジャズ畑とは違うプレーヤー。ジャズ・ナンバーに対してもブルースやファンクからのアプローチが感じられ、いわゆる「ジャズ」とは違う独特のポップなカラーを感じさせてくれました。ライヴはカーペンターズの『Close To You』から。少しハネたリズムは、今夜の楽しいライヴを予感させてくれるよう!『Stella By Starlight』では、Yoshimiさんの低域が艶っぽく響きます。ビートルズの『Norwegian Wood』はクリシェが美しいスローバラードのアレンジ。どこか東洋的な響きがこの曲の魅力を更に増しているようでした。続く2ndステージは一転してスタンダード・ジャズ中心のセット。『Come Rain, Come Shine』『Teach Me Tonight』など、ロマンチックなナンバーをしっとりと聴かせてくれます。そして圧巻はスティービー・ワンダーの『You Are The Sunshine Of My Life』。美しいアルペジオと独創的なヴォイシングが印象的なギターに、存在感あるベースと透明感溢れる歌声がマッチした、最高に素敵なバラードでした。ブルース色たっぷりに聴かせてくれたラスト曲『Lover Come Back To Me』までたっぷりの2時間、18曲!盛りだくさんで楽しかったライヴは、ついに終演となりました。

6月9日(土) 竹田オルガントリオ

出演:竹田利恵(Organ) 竹田昌也 (Guitar) 佐藤英宜(Drums)

気軽に楽しむスタンダード・ジャズ
毎回楽しいライヴを見せてくれる竹田オルガントリオさん。今夜はドラマーに佐藤英宜さんをお迎えしてお届けしました。スピード感あふれるナンバー『Hush A Bye』で始まった1stステージ。続く『Mambo Inn』はラテンのリズムも陽気なナンバー。佐藤さんのドラムがまるでティンパレスのように抜けの良いハイトーンで"カーン!"と決まります。そしてバラード『Don't Explain』では一転してオルガンが艶っぽく歌いあげます。トラディショナルなナンバー『When Johnny Comes Marching Home』では、ギターとオルガンのファンキーなリフに、佐藤さんの踊るようなドラムがマッチしたタイトなアレンジがとても印象的でした。最後はゆったりお洒落に『酒とバラの日々』で締めくくってくれました。いつもながらの和やかなステージの合間に、佐藤さんのリズム・クリニックも交えながらの楽しいライヴでした。

6月8日(金) GIN -ジン-

出演:GIN(Acoustic Guitar)

遠い天空から聴こえてくるような美しく壮大な旋律
深いリバーブとゆっくり揺れるビヴラートが幻想的な表情を醸し出すGINさんのソロギター・ライヴをお届けしました。「普段あまりライヴで弾かない曲をテーマに選んでみました」というGINさんの今夜のライヴは、アルバム「MaHaLo」から『Prologue〜MaHaLo』のメドレーでスタート。ステージが進むにつれ「今回は"珍しく"アルバム収録曲の多いセットですね」と笑うGINさん。ファンの方からのリクエスト曲『Motion』は、パーカッシヴなハンマリングとエキゾチックなハーモニクスがとても印象的。アルバムとはまたひと味違う緊張感ある演奏に一段と大きな拍手が沸き上がります。そして今回も聴かせてくれた『竹取物語』。墨絵のように美しいこの曲は、まさにこれから物語が始まりそうな雰囲気たっぷり。続く2ndステージで聴かせてくれた新曲は、春風の高原を自転車で駆け抜けていくようなイメージの爽やかなナンバーでした!ラスト曲『七夕』まで聴きどころ満載のライヴのアンコールは、ラインを外して生音での演奏。鈴が鳴るように美しいLakewoodのアコースティックな響きが会場全体に広がる中、心をゆったりと揺さぶられるような感動的なライヴは終演となりました。

6月5日(火) T&T Piano Duo       

出演:竹田利恵(Piano) 竹田昌也 (Guitar)

ピアノとギターで気軽に楽しむスタンダード・ジャズ
毎月第1火曜日はピアノ&ギター「T&T Piano Duo」がスタンダード・ジャズをお届けしています。今夜もスタンダード・ジャズの名曲を和やかに聴かせて頂きました。マスターのリクエストで『Misty』からスタートした今夜のライヴ。続く『Hush A Bye』は、どこかムード歌謡のような日本人好みのコード進行が心地良いナンバーです。曲目にまつわるおしゃべりも交えながら、『スイングしなけりゃ意味がない』『酒とバラの日々』などスタンダード・ナンバーを楽しく聴かせて頂きました。竹田さん、今週末はドラムの佐藤英宜さんを交えていつものオルガントリオで楽しませてくれます。こちらもお楽しみに!

6月2日(土) ナカシオン

出演:GIN(Acoustic Guitar) SION (Vocal)

そよ風のように、優しい歌声が漂う…
GINさんのドラマチックなギターと、ゆったりと漂うような優しいSIONさんの歌声が織りなす「ナカシオン」の歌の世界。カウンター席まで満席となった店内は開演前から静かな熱気でいっぱいでした。オリジナル曲『愛してる』から始まった今夜のステージは、アルバム『はらりひらり』からの曲に、出来立てホヤホヤの新曲や、新たにアレンジされた曲まで織り交ぜた多彩なセットで聴かせてくれます。『Summertime』は静かな歌い出しから激しいリズムに展開していく、ナカシオンらしいドラマチックなアレンジ。そしてノラ・ジョーンズの名曲『Don't Know Why』はGINさんのアルペジオが一段と美しく印象的です。GINさんのソロ・ギター・コーナーは、様々な情景が浮かんできそうな素敵な新曲。温かいメッセージが込められたラスト曲『友達のうた』。そして盛大な拍手の中、始まったアンコール曲『この素晴らしき世界』は、なんと生音&生声!心に真っ直ぐに届くような素晴らしい生演奏に感動の拍手!まるで朝靄の中に差し込む柔らかな光に包まれていくような、心地良い癒しの2時間でした。


 

5月30日(水) 麻生優佳 with 竹田オルガントリオ

出演:麻生優佳(Vocal) 竹田利恵(Organ) 竹田昌也(Guitar) 山口隆士郎(Drums)

女性ヴォーカルで聴く、スタンダード・ジャズ
今夜はヴォーカリストの麻生優佳さんをお迎えし、お馴染みの竹田オルガントリオさんと共に楽しい楽しいステージをお届けしました。トリオの演奏で『Yardbird Suite』からスタートした後、2曲目から登場した麻生さんの今夜のセットは、オルガントリオとの共演ということで賑やかなナンバーがずらり。お客様からのリクエストにもたっぷりお応え頂く形で、スタンダード・ジャズをたっぷり聴かせてくれました!スイング・アレンジの『Fly Me To The Moon』、サントリーのCMでも耳馴染みの『バードランドの子守唄』、オードリー・ヘプバーンの映画から『Charade』や『Moon River』と名曲が続きます。特にジャズ・ワルツで聴かせてくれた『Moon River』のアレンジは良い感じでした。エキゾチックなナンバー『Old Devil Moon』や『Mika's Dream』も雰囲気たっぷり!竹田さんの和やかな雰囲気に、麻生さんの華やかさが加わって、とても素敵なジャズ・ナイトを楽しませて頂きました。

5月26日(土) 竹田オルガントリオ

出演:竹田利恵(オルガン) 竹田昌也 (ギター) 東 敏之 (ドラム)

気軽に楽しむスタンダード・ジャズ
いつも気軽な雰囲気でジャズを楽しませてくれる「竹田オルガントリオ」さん。今回はドラムに東敏之さんをお迎えしてお届けしました。客席には「音楽は良く分からないけど、楽しそうだから…」とお越し頂いた男性も。竹田さんのライヴはそんな方でもあっという間にライヴに引き込んでしまいます。軽やかなシャッフルのリズムが心地良い『Yardbird Suite』から始まった今夜のライヴは、ドラマチックな名曲『Nardis』、聴いていると思わず楽しくなってしまう『It's A Wonderful World』、ラテンのリズムもご陽気な『Fungi Mama』、オルガンならではの色気たっぷりのバラードナンバー『Don't Explain』など、素敵なナンバーを次々に聴かせてくれます。ラストの『Del Sasser』まで、終始にこやかにバンドを引っ張るベテラン・ドラマーのプレイに、オルガンとギターが果敢に絡むご機嫌なジャズで楽しませて頂きました。

5月25日(金) 川畑トモアキ 

出演:川畑トモアキ (アコースティック・ギター)

流れるように躍動する美しい旋律
クラシックギターのエッセンスを織り込んだ作風で人気の川畑トモアキさんのライヴをお届けしました。現在、セカンド・アルバムのレコーディング中という川畑さんの今夜のライヴは、『花鳥風月』などの美しいオリジナル曲に、『大きな古時計』『見上げてごらん夜の星を』などの耳馴染んだカバー曲を交互に交えていく、普段と少し趣向を変えた内容でレア感たっぶりの内容になりました。更に2ndステージの途中では、お客様からの質問に川畑さんが応えてくれる「クリニック」のような展開に。ソロ・ギターを愛好されるお客様にとってはたまらないライヴとなりました。そして、アンコール曲はお客様からのリクエストに応えて頂き、『ハナミズキ』と『HOTARU』の2曲をじっくり聴かせてくれました。川畑さんの人柄そのままの温かいライヴに、お客様もほっこりと過ごされた夜でした。

5月19日(土) Crotchet - クロチェット -

出演:kayo (Vocal) 嶋田公幸(Bass) 井上 拓 (Piano) 長谷 平(T.Sax)

心地良いジャズ&ポップスをお洒落なアレンジで届けます
アット・ホームな雰囲気とkayoさんの艶やかな歌声で人気のクロチェットさん。1月以来という久々の登場となった今回もお洒落な音楽をたくさん届けてくれました。まずは3人のインストからスタートした今夜のライヴ。kayoさんは2曲目からの登場です。『Nearness of You』に始まり『おいしい水』『Almost Like Be in Love』などのお馴染みのレパートリーにも新しいアレンジを加えて良い感じになっています。このところジャズ寄りの選曲が多いクロチェットさんですが、今回も『Lover Come Back To Me』『Night And Day』などのスタンダード曲に『Corcovado』などのボサノヴァのナンバーを交えてのお洒落なセットでたっぷり楽しませて頂きました。そしてラストの『Imagine』はジャジーなピアノが演出するとても華やかなスタイル。一段とお洒落感を増したクロチェットさんのステージを心から満喫させて頂いた夜でした。

5月18日(金) 濱田道子

出演:濱田道子(Piano & Vocal)

聴くほどに心が和む、キュートな歌姫
毎月第三金曜日は濱田道子さんのライヴをお届けしています。ライヴを重ねる毎にじわじわと人気が高まっていましたが、このところその度合いが急上昇している濱田さん。この日も濱田さんのライヴを観ようとファンの皆さんが開場前から並んでお待ちになるほどの大盛況。賑やかに盛り上がる中、ライヴはダイアン・バーチの『Rise Up』からスタートしました。いつも以上にノリノリで歌う濱田さんに会場も大きな拍手で応えます。キャロル・キングの『It's Too Late』などお馴染みのカバー曲を歌った後、ギターに持ち替えて歌ってくれたのはエクストリームの『More Than Words』。ギターのヴォイシングが印象的なロッカ・バラードがとても良い感じです。そして最後はビリー・ジョエルの『素顔のままで』を、ゆったりしたバラードにアレンジして聴かせてくれました。まだまだ帰りたくないお客様からのアンコールでは、CCRの『雨を見たかい』を全員で大合唱。濱田さんの魅力が炸裂した素晴らしいライヴとなりました。

5月15日(火) うたとのこぎり「カポウ」

出演:カポウ(うた、のこぎり、ウクレレ)
   古舘賢治(ギター) 山村誠一(スティールパン、パーカッション) 井山あきのり(アコーディオン)

ファースト・ソロ・アルバム『33』発売記念ツアー
北海道から「のこぎり弾き歌いの天使」カポウさんをお迎えし、2年ぶりのライヴをお届けしました。今回はファースト・ソロ・アルバム『33(さんじゅうさん)』の発売を記念してのツアー。レコーディング・メンバーでもある古舘賢治さんと山村誠一さんのお二人、そして井山あきのりさんとご一緒に最高に楽しいステージを見せて頂きました。のこぎりのスペーシィな音色とともに『Moon River』から始まったステージは『歩道橋』『あたらしい一年に』とカポウさんの魅力満載のナンバーがたっぷり。古舘さんの柔らかなソロ弾き語りも彩りを添えてくれます。終盤、『やさぐれmoon light』からアンコール曲『Heaven Is My Home』へと最高潮に盛り上がった後、最後の最後に『Over The Rainbow』をのこぎりで…ゆ〜ったりとクールダウンしながらの終演。余計な飾りのない音、ほんわか温かなライヴを心ゆくまで楽しませて頂いた夜でした。

5月14日(月) 桐竹正和

出演:桐竹正和(Guitar) ゲスト:坂井紅介(Bass)

大人を酔わせる、ジャズ・ギターのメロウな旋律
ギタリストの桐竹正和さんをお迎えして"大人のジャズ・ライヴ"をお届けしました。なんと今回は、日本を代表するベーシスト坂井紅介さんに特別ゲストとしてご出演頂くというお宝ライヴ!大御所の登場で緊張感漂う中、『Sonny Moon For Two』からスタートした1stステージは、『Alone Together』『Two For The Road』と、紅介さんのベースに煽られる様に桐竹さんのギターが徐々に本領を発揮し始めます。2ndステージのオープニングは桐竹さんのギター・ソロで『Misty』。柔らかなタッチで奏でられる美しいメロディは桐竹さんの真骨頂ですね。お客様も息をのんで聴き入っています。そして再び登場された紅介さんを交えて聴かせてくれた『Summertime』での、よどみなく流れるような見事なギターソロは今夜のハイライト!アンコールの『Isn't She Lovely』まで、終始温かいサウンドで優しく歌う桐竹さんのギターを心ゆくまで堪能させて頂いた夜でした。

5月12日(土) 相曽晴日 -あいそはるひ-

出演:相曽晴日(Piano & Vocal)

今も変わらぬ「天使の歌声」が心に愛を届けます
80年代、あのポプコンからデビューされ、切ないラヴソングを沢山聴かせてくれたシンガーソングライター相曽晴日さんをお迎えして、心温まる弾き語りライヴをお届けしました。店内はファンの皆さんで超満員!「こんにちは、相曽晴日です」と、ご挨拶代わりの即興曲から始まったライヴは『しあわせになろう』『自転車で行こう』といった新しい歌に『舞』や『水彩画』などの懐かしい歌を織り込みながらのセット。ひとつひとつの曲にまつわるエピソードも交えてゆったり聴かせてくれるステージにお客様も泣いたり笑ったり。2ndステージ後半は、晴日さんvsお客様でのジャンケン・リクエスト大会の大サービス!そして最後の歌は『しあわせのリレー』。私からあなたへ、あなたから誰かへ、優しさのリレーはやがて世界中へ…、というメッセージは今の時代に相応しいですね。鳴り止まない拍手の中、アンコールでは『コーヒーハウスにて』を全員で大合唱!今も変わらない透き通る歌声で、語りかけるように聴かせてくれた優しい歌に心が震えた夢のような2時間でした。

5月10日(木) 竹田オルガントリオ

出演:竹田利恵(Organ) 竹田昌也 (Guitar) 引田裕路 (Drums)

気軽に楽しむスタンダード・ジャズ
ゴールデンウィークでしばらくライヴがなかったUncle Jamですが、連休明けの最初のライヴはお馴染みの竹田オルガントリオさん。今回はドラムに引田裕路さんをお迎えしてお届けしました。今夜のライヴは『Time After Time』からスタート。ふくよかで温かい引田さんのドラムに、オルガンとギターが絶妙に絡むご機嫌な演奏で、ジミー・スミスの名曲『Mellow Mood』、美しいメロディが印象的なチャップリンの『Smile』へと続きます。2ndステージは、スタンリー・タレンタインの『Sugar』から、ウネるようなベースラインがファンキーでカッコいいナンバー『Cold Duck Time』と続きグッと熱くなったところで、美しいバラード『When Sunny Get Blue』で少しクールダウン。そして最後はウェス・モンゴメリーのスピード感溢れる『SOS』。スリリングなドラムソロも交えて、今夜も終始ご機嫌なジャズを聴かせてくれた竹田オルガントリオさんでした。

5月2日(水) カルロス・オルテガ

出演:カルロス・オルテガ Carlos Ortega(Guitar & Vocal) 竹田達彦(Drums)

情熱のラテン・タンゴ、癒しのボザノヴァ
カルロス・オルテガさん、そしてドラムの竹田達彦さんのお二人をお迎えして、本場のラテン音楽をお楽しみ頂きました。「コンバンワァ、カルロスデ〜ス、ヨロシクオネガイシマ〜ス」という、いつものご挨拶から始まった今夜のライヴは、故郷アルゼンチンのチャカレラをはじめ、メキシコ、ブラジル、キューバなど中南米の香りたっぷりのナンバーに、カンドゥンベのリズムに乗ったオリジナル曲まで織り込んだ多彩なセット。そして要所要所を竹田さんのドラムが味のあるリズムで盛り立てます。リラックスした中で最高に熱い演奏が続いた90分のライヴは、お客様のリクエストにお応え頂いたアルゼンチンタンゴ、そしてエキゾチックなワルツ曲『チャン・チャン』で最高潮の盛り上がり!満席のお客様からの惜しみない拍手の中、終演となりました。カルロスさんの次回のライヴは7月5日(木)です。どうぞお楽しみに!

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5月1日(火) 竹田オルガントリオ

出演:竹田利恵(Organ) 竹田昌也 (Guitar) 山口隆士郎 (Drums)

気軽に楽しむスタンダード・ジャズ
毎月第1火曜日はピアノ&ギター「T&T Piano Duo」さんのジャズ・ライヴをお届けしておりますが、今回はドラムの山口さんに急遽ご参加頂き、オルガントリオに変更してお届けしました。客席には竹田さんのファンという紳士がお越しになり、開演前からいつも以上に和やかな雰囲気。ジミー・スミスの『Blues of J』からスタートした1stステージは、続く2曲目はお客様からのリクエスト曲『Besame Mucho』。ラテンの名曲をバッチリお応え頂きました。この曲に因む懐かしい思い出話でお客様同士で盛り上がられたり、良い雰囲気です。2ndステージもホイットニー・ヒューストンの『Saving All My Love For You』のファンク・アレンジほか聴きどころ満載。ラスト曲の『Cherokee』で聴かせてくれた山口さんのスリリングな長尺ドラム・ソロは圧巻!思わず客席から大きな拍手が湧き起こる中、ライヴは終演となりました。


 

4月30日(月祝) GG-Company

出演:尾瀬賢司(Sax) 小林 徹(Keyboard) 松下政秀(Gt) 小山新一朗(Bs) 磯部直哉(Drs)

こんな奴らを待っていた!本格派フュージョンバンド登場
本格派フュージョン・バンド「GG-Company」さんが初めてUncle Jamに来てくれました。ばっちりフュージョン世代のマスターも待望のライヴ。早くからファンの皆さんの熱気でいっぱいの中、ジャコ・パストリアスの『The Chicken』からスタートしました。1stステージは、ラリー・カールトンの『Room 335』に尾瀬さんのウィンド・シンセをフィーチャーした『Sweet Sorrow』ほかT-Square3連発と、フュージョンを代表する名曲のオンパレード!続く2ndステージは『Welcome To Us』『Kits It Funk』ほかオリジナル曲を中心に、T-Squareの『宝島』などこれまた大ヒット曲を交えたセット。小林さんの軽妙なMCも冴え渡って客席のボルテージはどんどん上がって行きます。アンコールのオリジナル曲『Golden Night』まで、大音量と怒濤の演奏で目一杯楽しませて頂いた90分、大満足の夜でした。こんなGG-Companyさんの次のライヴが9月22日(土)に決まりました。どうぞお楽しみに。

LinkIconGG-Companyさんのホームページはこちら

4月28日(土) SHO & CHIIKO "LOVE MIX LIVE"

出演:天野SHO(Bass & Voice) Chiiko(Vocal) アンドレ佐藤(Dobro Guitar)

聴く人を魅了するBassとVoiceの愛のミックス
Slow & Sweetな歌に心が震える天野SHOさん、そして沖縄屈指のヴォーカリストChiikoさん。昨年、一昨年の関西ツアーで多くの人を魅了したお二人の「LOVE MIX LIVE」をお届けしました。定刻、ファンの皆さんの熱気が渦巻く中をいよいよSHOさんが登場。白いベースを手に静かに『Loving You』が始まりました。前半はSHOさんの「Bass & Voice」で愛の歌、月の歌、太陽の歌…。そして中盤からドブロ・ギターの名手アンドレ佐藤さん、Chiikoさんが相次いで登場!ゴージャスなセットで後半に続きます。そして2ndステージで聴かせて頂いたのはSHOさんのオリジナル曲『愛あふれて』。これはいつも頑張っているスタッフさんに贈った歌だそう。SHOさんの温かい眼差しがそのまま歌になったような優しい歌に、会場の皆さんもジッと聴き入っていました。そして終盤、心に浸み込むような『童神』からラストの『It's Too Late』まで、圧倒的な歌の世界にグイグイと引き込まれた中で終演。たっぷり2時間に及ぶスペシャルなライヴに身も心もしびれた夢のようなひとときでした。

4月27日(金) 福原直樹

出演:福原直樹(ウクレレ)

ワシのウクレレ、聴きんさいや
今夜は福原直樹さんをお迎えして、ホットなウクレレ・ライヴをお届けしました。現在、新しいアルバムのレコーディング中という福原さん。「自分の原点に帰ろう」と、以前のアルバムに収録された曲もふんだんに取り上げたセットで聴かせてくれました。客席にはフラダンスをされているマダムがお越しで、早速ハワイアン曲のリクエストがあったり…と和やかな雰囲気の中『Endroll』からスタート。さざ波の音に乗って『Blue Coast Cafe』へと続きます。1stステージの終盤には『カイマナヒラ』などハワイアン曲を2曲、2ndステージでは途中でギターに持ち替えて『Over The Rainbow』などを2曲。ギターも併用していた昔のライヴ・スタイルで楽しませてくれたあっという間の90分。最後はオリジナル曲『Downhill Road』そしてアンコールは『Spain』と、スピード感溢れる演奏で終演しました。飾り気のない素朴な人柄とハイテクニックな演奏…福原さんの魅力がいっぱい詰まったライヴでした。

4月24日(火) 岩田 江 with 竹田オルガントリオ

出演:岩田 江(Alto Sax) 竹田利恵(Organ) 竹田昌也 (Guitar) 堺 貴洋(Drums)

気軽に楽しむスタンダード・ジャズ★スペシャル
サックス奏者の岩田江さんをお迎えして素敵なジャズをお楽しみ頂きました。バックを務めて頂いたのはお馴染みの竹田オルガントリオさん。グルーヴ感たっぷりのオルガン・ジャズにエモーショナルなサックスの音色が絡み合って、一段とバラエティに富んだステージを観せてくれました。ジョン・コルトレーンの『Good Bait』から始まったステージは、お客様との会話がいつになく弾み、一段と和やかな空気になっていきます。今日のハイライトは、2ndステージで聴かせて頂いたウェス・モンゴメリーの『Four on Six』。スビード感に溢れた切れの良い演奏は圧倒的なカッコ良さ!エンディングに向かってグイグイ高まって行くスリリングな演奏に思わず引き込まれてしまいました。そしてラストの『Cherokee』まで、クールなジャズでたっぷり楽しませて頂きました。

4月21日(土) Coup de Coeur Duo

出演:満島宏美 (Piano & Vocal) 苅谷宣之 (A.Sax)

お洒落に弾むJazz&Popsが、あなたのハートを一撃!
スタンダード・ジャズからポップス、アニメソングまで、お洒落なアレンジで多彩に聴かせてくれるクープ・ド・クエルさん。今回も満島さんのヴォーカルと、苅谷さんのアルト・サックスを交互にフィーチャーするデュオ・スタイルでのステージでした。キャロル・キングの『It's Too Late』からスタートした1stステージは、『My Favorite Things』やマドンナの『La Isla Bonita』と落ち着いた感じのセット。満島さんのバラードが伸びやかでいい感じです。続く2ndステージは、アニメソングも交えながらのポップなステージ。毎回取り上げてくれるジブリ音楽は「ハウルの動く城」より、洒落たワルツの『人生のメリーゴーランド』。今にもハウルが降りて来そうな素敵なサックス・ソロでした。そして最後はラテン・アレンジの『Close To You』で締めくくり。ハートに一撃を頂いたような楽しいライヴを聴かせて頂きました。お二人の次回ライヴは6月19日(土)です。お楽しみに!

4月20日(金) 濱田道子         

出演:濱田道子(Piano & Vocal)

ピアノの歌姫、懐かしい洋楽を歌う
毎月第三金曜日は濱田道子さんのライヴをお届けしています。今夜も満席のお客様をお迎えしてのステージはキャロル・キング『Natural Woman』からスタート。ダイアン・バーチの『Ariel』『Fools』、ギターに持ち替えて、ジョニ・ミッチェルの『Big Yellow Taxi』とお馴染みのカバー曲を聴かせてくれます。続く2ndステージでもレスリー・メンデルソンの『Hit The Spot』、キャロル・キングの『You've Got A Friend』と聴かせてくれますが、アレンジは濱田さんのカラーにどんどんヴァージョン・アップしていきます。オリジナル曲『あの街の風』も少しテンポを落とし、しっとり落ち着いた大人な味付けに。お客様もジッと聴き入っています。再びギターを手に歌われたペギー・リーの『Fever』は、ベース・ラインが印象的な渋いジャズ・ナンバー。レパートリーが広がってステージの楽しみも益々高まる濱田さん。今後のライヴも目が離せません。

4月19日(木) 金沢琴美 with 竹田オルガントリオ

出演:金沢琴美(Vocal) 竹田利恵(Organ) 竹田昌也 (Guitar) 堺 貴洋 (Drums)

女性ヴォーカルで楽しむスタンダード・ジャズ
金沢琴美さんをお迎えして、ジャズ・ヴォーカルでお楽しみ頂きました。まずはトリオでのインスト・ナンバー『The Blues Walk』でスタート。2曲目から登場した金沢さんは『Night And Day』から聴かせてくれます。続く『Come Rain or Come Shine』は、しっとりとした絶品のバラード。金沢さんが歌うバラードはいつ聴いても最高に艶っぽいですね。2ndステージからはお客様も増えて徐々にボルテージも上がっていきます。『You'd Be So Nice to Come Home to』『All or Nothing At All』など、スタンダードを中心としたセットでお客様もいい感じ。そしてラストには遊びに来られていたサックス奏者の横山未希さんが飛び入りで参加。『It Don't Mean A Thing (If It Ain't Got That Swing) 』をノリノリで聴かせて頂きました。時にしっとり、時に豪快に、極上のジャズで楽しませて頂いた夜でした。

4月14日(土) 竹田オルガントリオ

出演:竹田利恵(Organ) 竹田昌也(Guitar) 光田 臣(Drums)

気軽に楽しむスタンダード・ジャズ
気軽にジャズを楽しませてくれる竹田オルガントリオさん。4月のレギュラー・ライヴはドラマーに光田臣さんをお迎えしてお届けしました。今の季節にビッタリの『Cherry』からスタートした今夜のライヴ。ラテンのリズムが心地良い『オルフェのサンバ』、ブルージーで渋い『Gee Baby,Ain't I Good To You』へと続きます。この曲はエラ・フィッツジェラルドの歌でも有名なカッコいいナンバーですね。マスターも大好きな曲です。続く2ndステージは、ソニー・クラークの『Blue Minor』から、美しいバラード『Body An Soul』。そしてラストの『オレオ』はエンディングもバッチリ!光田さんの表情豊かなドラムに乗って、いつも通りの和やかで楽しいライヴでした。

4月13日(金) 井山あきのり

出演:井山あきのり(Piano & Vocal)

泣く子も笑う!ご陽気なブギウギ・ピアノ・ナイト!
笑いと感動が渦巻くご機嫌なピアノ・ライヴをお届けしました。今夜も「せーの、ブ〜ギウ〜ギ!」の掛け声と共に、ラグタイムの名曲『The Entertainer』でスタートしたステージは、ニューオリンズ・スタイルの陽気なピアノに誘われて、1930年代のアメリカにタイム・スリップしていくような楽しさ。会場の皆さんも自然に笑顔になります。そしてお客様のリクエストに応えて演奏頂いたのは難曲『The Bumble Boogie』。なかなか聴けない曲に場内も大盛り上がりです。2ndステージでは、アコーディオンに持ち替えてシャンソンからハワイアンまで多彩なナンバーをニューオリンズ流の味付けで聴かせてくれます。終盤には再びピアノに戻り『呑んべでスケベなあんたが懐かしい』を会場の皆さんと大合唱!ラストの『スワニー河』、そしてアンコールのバラード『Dorothy』まで「音楽って楽しい!」と思わせてくれる井山さんのブギウギ・ピアノを、おなか一杯に楽しんだ夜でした。

4月12日(木) KENJIRO

出演:KENJIRO(Piano & Vocal)

なにわのビリー・ジョエルがお届けする極上の弾き語り
今夜はニューヨークからビリー・ジョエルさんをお迎えして最高の弾き語りライヴをお届けしました…と、書きたくなるようなKENJIROさんの素晴らしいライヴでした。1stステージはエルビス・コステロの『She』からスタート。ビリー・ジョエルの『My Life』『Honesty』へと続きます。そして聴かせてくれたオリジナル曲『ノスタルジー』と『少年』はいずれも愛情に溢れた温かなバラード。心にじーんときます。続く2ndステージは、お客様からの大リクエスト大会となりました。ビリー・ジョエルのほか、エルトン・ジョン、ギルバート・オサリバン、ボズ・スキャッグス、スティービー・ワンダー、TOTOなど70〜80年代の洋楽オンパレードに客席もたいへんな盛り上がりです!そして終盤は再びオリジナル曲。バラード『離れるほどに』『ハニーはお年頃』、そしてアンコールの『一本の糸』までたっぷり18曲。後味の温かい素晴らしいステージでした。

4月8日(日) THE BEATRIBES

出演:ゼイン(John) ヒッキー(Ringo) モーリー(George) ニッキー(Paul) ビリー (others)

ビートライブズがやって来る ヤァヤァヤァ
英国リヴァプールで開催された「International Beatle Week」に日本代表として出演し、英国のビートルズ・ファンをも唸らせた「ザ・ビートライブズ」さん。予約だけで早々に満席となった人気のライヴにはなんと遠くマンチェスターからのお客様もお越しになり、開演前から熱気ムンムン。ライヴは1stステージが『A Hard Day's Night』『All My Loving』となど初期中心、2ndステージは『Something』『Penny Lane』など後期中心のセットでしたが、特に今回新たにレパートリーに加わった『All You Need Is Love』や『Revolution』などの後期の名曲は、キーボードのビリーさんを強力にフィーチャーしてドキドキするほどの素晴らしい出来映え!そしてラストの『Golden Slumbers』のイントロが始まると、マスターの目頭がちょっとヤバい状態に!たっぷり5曲もやってくれたアンコールまで合わせて全33曲。まるでリヴァプールにいるような熱気に溢れた2時間でした。  LinkIconThe BeatribesさんのHP

4月7日(土) ナカシオン

出演:GIN(Acoustic Guitar) SION (Vocal)

そよ風のように、優しい歌声が漂う…
フィンガーピッカーとしてソロでもご活躍中のギタリスト「GIN」さんの美しいギターと、ゆったりと漂うような優しいSIONさんの歌声が織りなす「ナカシオン」独特の歌の世界をお届けしました。『Every Breath You Take』からスタートした今回のライヴ。ビートルズの『And I Love Her』、スティングの『Fragile』、ジョン・レノン『Imagine』などの洋楽カバーを沢山聴かせてくれましたが、いずれも流麗なアルペジオが印象的なナカシオンらしいアレンジです。そしてアルバム『はらりひらり』から『横顔』『See You Again』といったお馴染みのオリジナル曲も交えて、いつもながら多彩なセットで聴かせてくれます。GINさんのソロ・コーナーで今回聴かせて頂いたのは、アルバム『MAHALO』から『願い桜』。夜にひっそり咲く桜のような、穏やかに落ち着いた名曲です。アンコールの『ともだちの歌』まで、噛み合わない"天然系"爆笑トークを交えてのステージをたっぷり楽しんだ2時間でした。

4月3日(火) T&T Piano Duo       

出演:竹田利恵(Piano、メロディオン) 竹田昌也(Guitar)

ピアノとギターで気軽に楽しむスタンダード・ジャズ
毎月第1火曜日にお届けしていますピアノ&ギターのジャズ・ユニット「T&T Piano Duo」でお楽しみ頂きました。この日は台風を思わせる猛烈な風雨で大荒れに荒れた天候でしたが、夜にはなんとか雨も上がり、無事にライヴをお届け出来ました。ライヴは『I Thought About You』からスタート。スタンダード・ジャズに加え、ポップナンバーから『Don't Know Why』『Isn't She Lovely』なども交えた多彩なセット。そして2ndステージでは、今回も利恵さんがメロディオンに持ち替えて『Song For My Father』を素敵に聴かせてくれました。ハープともアコーディオンとも違う独特の哀愁を感じさせる音色で聴かせるソロはなかなかいい感じです。ラストの『Lotus Blossom』まで、シックで落ち着いた大人なジャズ・ナイトでした。

4月1日(日) スワンピータケシ

出 演:スワンピータケシ (Guitar & Vocal) 杉本"Q"仁美 (Fiddle & Harp) 西川ヘコ (Bass)
ゲスト:秋元 慎 (マンドリン)

世界を旅した吟遊詩人、旅の心を唄う
「スワンプ」と呼ばれるアメリカ南部の音楽をベースに、ケルトやラテン音楽のテイストを織り込んで唄うスワンピータケシさん。フィドル&ハープの杉本"Q"仁美さん、ベースの西川ヘコさんとのトリオでご機嫌なライヴをお届けしました。ライヴはアメリカ南部の雰囲気たっぷりのナンバー『女神』からスタート。そしてアイリッシュな香りの『この星を愛してみよう』、メキシカンな『Free Mexican Air Force』と、ワールド・ミュージックのテイストを散りばめたナンバーが続きます。そして2ndステージでは、マンドリンの秋元慎さんにも急遽ご参加頂き更にパワーアップ!『鼓動』『根なし人』など、発売間近のニュー・アルバムに収録予定のナンバーを中心に聴かせてくれました。レコーディング・メンバーでもある皆さんの演奏は尻上がりに熱さを増して、ラストの『Stand Bar To Heaven』そしてアンコールの『All Night Long』まで、一夜の世界旅行をたっぷり楽しませて頂きました。

3月31日(土) ニーノ・アンド・ゴーゴー

出演:新納悠記(ウクレレ) 伍々慧 (ギター)

ウクレレとギターの素敵なデュオが春を運ぶ
ハート・ウォームなアコースティック・デュオ「ニーノ・アンド・ゴーゴー」さんのライヴをお届けしました。現在、2ndアルバムの制作に向けて動き始めているそうで、今回のライヴもニューアルバムに収録予定の新曲を多めに散りばめた嬉しいセットになりました。まだ肌寒さの残る夜でしたが、春らしい曲から…と『めばえ』から始まった今夜のライヴは、新曲『図書室のワルツ』『思い出』へと続きます。どちらもほのぼのとした耳ざわりの良い曲。ノスタルジックな映像がピッタリ合いそうな優しい曲です。2ndステージでも新曲を2曲ご披露頂いたほか、1stアルバム『Chapter1』から『Loco Moco』『リベルタンゴ』といったお馴染みの曲も交えてたっぷり聴かせてくれました。そして、アンコールはドラマチックな名曲『Moon Desire』。ウクレレとギターだけとは思えない厚みのあるサウンドと軽快なリズムで、ひと足早い春を届けてくれた夜になりました。「前作とは違った感じに仕上げたい」というお二人の2ndアルバムの完成が今から楽しみです。

3月30日(金) HIKARI ピアノ弾き語りライヴ

出演:HIKARI(Piano & Vocal、朗読)

心を映す大切な言葉、美しいメロディに乗せて届けます
作家・ボイスパフォーマーとして、ライヴ、講演、セミナーなどでご活躍されているHIKARIさんをお迎えして、ピアノ弾き語りライヴをお届けしました。初めての方からお久しぶりの方まで、沢山のお客様にお越し頂いた今夜のライヴは、今の季節にピッタリの『桜』からスタート。『Happy Rainbow』『僕の羽』など、ひとつひとつの言葉を話しかけるように歌うHIKARIさん。童話『おきなぐさ』の朗読に続いて『inochi』を聴かせてくれる流れは、まるでミュージカルの舞台を見ているようにドラマチックでした。続く2ndステージは『再びの絆』『優しさの中で』といったお馴染みのナンバーに新曲『空に』を交えたセット。ラストの『夕暮れ色の桜』まで、人の出会いや優しさ、心のふれあいをテーマにしたメッセージを優しく歌いかけてくれる「HIKARIワールド」を堪能した夜でした。HIKARIさんの次回ライヴは6月29日(金)の予定です。お楽しみに!

3月27日(火) K.O.T. -Kojima Organ Trio-

出演:竹田利恵 (Organ) 竹田昌也(Guitar) 山口隆士郎 (Drums)

ファンクで行こうぜ、ベイビー!
お馴染みの竹田オルガントリオさんがご機嫌なジャズ・ファンクを聴かせてくれるスペシャル企画「K.O.T.」のライヴをお届けしました。Average White Bandの大ヒット曲『Pick Up The Pieces』から始まった今夜のステージは、複雑なリズムの難曲『Evidence』など、比較的難しい曲が多めのセット。そんな中、竹田さんがこの日使用したギターは「Gibson ES-339」という335を小型にしたような小さなセミアコ。これにはなんと!Roland製のギターシンセが搭載されていて、Norah Jonesの『Don't Know Why』ではフルートの音が、そして『The Chicken』ではブラスの音が、ギターから飛び出すアグレッシブな演出!ラストのオリジナル曲『Funk Guchiyama』まで、ビートの効いたジャズ、うねるオルガン、シャープなカッティング・ギター、どこを取ってもいつもと違うオルガントリオを楽しませて頂きました。

3月24日(土) GIN -ジン-

出演:GIN(Acoustic Guitar)

遠い天空から聴こえてくるような美しく壮大な旋律
ギタリストのGINさんをお迎えしてアコースティックギターのソロ・ライヴをお届けしました。冬の寒さが戻ったような夜でしたが、会場には沢山のファンの方に集まって頂きました。静かな熱気の中『Piece of Mind』から始まったステージは『North Line』や出来立てホヤホヤの新曲など、軽快で爽やかな曲を中心に進んでいきます。終盤の『MAHALO』でようやくGINさんらしい深淵なナンバーが登場しましたが、今日はなんだかいつもと違うGINさんです。2ndステージは、宇多田ヒカルさんの『Automatic』のカバーや、GINさんの現在の音楽スタイルの原点になったという『パストラル』、そしてロック・テイストの『Faker』や『天空のオリオン』など一段と多彩なセット。それでも最後はやはりマスターも大好きな名曲『竹取物語』で締めくくってくれました。深いリバーヴとゆっくり揺れるビヴラートが幻想的な表情を醸し出すGINさんのギターに、心をゆったりと揺さぶられた夜でした。

3月23日(金) 桐竹正和 & 森下周央彌(すおみ)

出演:桐竹正和(Guitar)  森下周央彌(Guitar)

繊細に、大胆に、2本のギターが奏でる至高のジャズ
桐竹正和さんと森下周央彌さん、二人のギタリストをお迎えしてソフトでメロウなジャズ・ライヴをお届けしました。『Shiny Stockings』からスタートした1stステージは『酒とバラの日々』『Alone Together』『That Old Feeling』と、控えめながらシュアーな演奏の掛け合いが続きます。尻上がりにプレイにも力が入って来る中、ヘンリー・マンシーニの名曲『Two For The Road』では一転してグっと抑えたプレイ。まるでギターがゆったりと歌っているような艶っぽい演奏がとても良い感じです。そして桐竹さんの爽やかなオリジナル曲『Long Flight』からラストナンバー『Feel Like makin' Love』へ。お客様に促され控えめに上がったアンコールはB♭のブルース。ふたりのインプロヴィゼーションが絡み合いながら階段を駆け上がるようなスリリングで複雑な演奏に客席から「おぉ〜」と声が出ていました。お客様もステージのお二人も、どんどん楽しくなっていく素晴らしいライヴになりました。

3月20日(火・祝) 箕作元総 with 竹田オルガントリオ

出演:箕作元総(Guitar) 竹田昌也(Guitar) 竹田利恵(Organ)  光田臣(Drums)

ツイン・ギターで楽しむ迫力のジャズ・ナイト
ギタリストの箕作元総さんが、お馴染みの竹田オルガントリオさんと共に楽しいジャズを届けてくれました。ライヴはまず、ギターの竹田さんを交えて四人での演奏から。とりわけ2曲目の『Sunny』は、光田さんの歯切れの良いドラムに二台のギターとオルガンが激しく絡み合う迫力の演奏!エンディングがバッチリ決まった後、お客様も思わず立ち上がって拍手!素晴らしい演奏でした。続いて箕作さんのヴォーカルをフィーチャーした『When You Smile』。味のある歌声に気分もほっこり!いい感じです。続く2ndステージはギター・デュオで『Alone Together』からスタート。そして再びマイクを前に優しいバラード『Everytime We Say Goodbye』をご披露頂きました。最後はまた四人でGrant Greenを演奏して頂き終演。竹田さんのいつもの和やかな雰囲気に、箕作さんの切れの良いギターとナチュラルな爆笑トークを交え、最後までたっぶり楽しませて頂いたライヴでした。

3月17日(土) 濱田道子         

出演:濱田道子(Piano & Vocal)

ピアノの歌姫、懐かしい洋楽を歌う
今年に入って活動の幅がますます広がっている濱田さん。初めてのお客様も交えて沢山のお客様をお越し頂いた今夜のライヴは、キャロル・キングの『Will You Love Me Tomorrow』からスタート。ダイアン・バーチの『Nothing But The Miracle』や『Valentino』などのお馴染みのナンバーも「みっちぃ流」のアレンジで益々いい感じです。客席のお客様とのお話も弾み、飛び出したリクエストを汲みながらステージを進めて行く濱田さん。ギターの弾き語りで聴かせてくれたボニー・レイットの『Love Has No Pride』や、ラストに歌ってくれた『Sometime When We Touch』は何度聴いても心にしみる美しいバラード。アンコールの『You've Got A Friend』まで、あっという間に過ぎてしまった楽しい90分でした。濱田さんのライヴ、来月は通常通り第三金曜日にお届けします。お楽しみに!

3月16日(金) a harvest garden + Ryu Miho

出演:藤原聡子(Vocal) Ryu Miho(Vocal) 
   岡井大二 (Bass/四人囃子) 丸尾めぐみ (Piano) 菊池真義 (Guitar) 足立 学 (Perc)

華やかに春を告げるふたつの歌声
昨年2月の初関西ツアーで超満員の大好評だったa harvest gardenさんが、セカンドアルバム『昨日より若く』を引っ提げ、豪華サポートメンバーと共に帰って来てくれました。今回は「ウィスパー・ヴォイス」が魅力のRyu Mihoさんとのジョイントで楽しさ倍増!小さな店内は満杯のお客様で開演前からもの凄い熱気でした。1stステージはRyu Mihoさん。『My Favorite Things』『Human Nature』といったジャズ/ポップスの名曲から、美しいオリジナル曲『Smile Again』『ガラスのhonesty』まで幅広くカバーしたセットを、心地良いアレンジでしっとり聴かせてくれます。そして時おり聴かせてくれる「ささやく歌声」は、まるで心をくすぐられるようでドキドキでした。続く2ndステージはa harvest gardenさん。今回も、セット内容を全く決めずに「次、これいきましょう!」と進行するリラックスしたステージ。冒頭からリーダーの岡井さんをはじめ、メンバーを次々といじり倒して場内は大爆笑!そして『昨日より若く』『あったララるら』など、新譜からの曲を中心にたっぷり聴かせてくれた「凛と澄み渡るシルキー・ヴォイス」は、前回よりも格段にパワーアップしたようでした。アンコールの『1・2・3・4』を会場の皆さんと声を合わせて歌った後「またUncle Jamに帰って来ま〜す!」と笑ってくれた聡子ちゃんを包み込む大きな拍手!ふたつの歌声をたっぷり楽しませて頂いたジョイント・ライヴの余韻が心地良くいつまでも続く夜でした。

3月15日(木) HOOK "LELE" TRIO

出演:福原直樹(ウクレレ/ギター) 佐々木善暁 (ベース) 池田安友子(パーカッション)

ロハスな音楽をお届けする陽気なウクレレ・トリオ
当店でもすっかりお馴染みとなりましたウクレレ奏者の福原直樹さん、今回はご自身のトリオとご一緒の演奏で楽しませてくれました。ファンの方々で超満員となった店内は開演前から熱気ムンムン。潮騒の音をBGMに、オリジナル曲『海』から始まった1stステージは、これから春にかけてレコーディングが予定されているニュー・アルバム収録予定の新曲をたくさん散りばめたセット。そして2ndステージは、お客様からのリクエスト『Amazing Grace』やスティングの『Fragile』など、一転してカバー曲を多く配したセット。普段、福原さんのソロでお聴きする曲もトリオで聴くとまた別の躍動感があります。いい感じです。柔らかなウクレレの音に、温かく歌うウッドベースと、ここぞという所を小気味よく決めてくれる歯切れの良いパーカッションが重なりあって、聴く人の気持ちをゆったりとほぐしてくれるような楽しいライヴでした。

3月10日(土) 竹田オルガントリオ     

出演:竹田利恵(Organ) 竹田昌也 (Guitar) 引田裕路 (Drums)

気軽に楽しむスタンダード・ジャズ
和やかな雰囲気でジャズを楽しませてくれる竹田オルガントリオさん、3月のライヴはドラムに引田裕路さんをお迎えしてお届けしました。この日の客席にはお久しぶりの紳士がお越しになり、出演者とのお話も弾む中、ステージは始まりました。まずは『I Thought About You』からスタート。続く『Cubano Chant』はエキゾチックな雰囲気たっぷり。スリリングなアレンジと切れの良いリズムでビシビシ押しまくります。美しいバラード『The Good Life』はオルガンで聴くと本当に色っぽくて素敵ですね。2ndステージで演奏頂いた『Straight Ahead』はマスター好みの3拍子のブルース!そして最後の『Four』では引田さんのドラム・ソロが冴え渡ります。時々"ふっ"とクールに笑う引田さんのドラムは、ふくよかで温かい音色。店内を包み込んでくれるような魅力がいっぱいでした。

3月9日(金) マユコとギター

出演:北野真由子 (Vocal) 植木英男 (Guitar)

珠玉の歌声といぶし銀のギターのデュオに、心も潤む…
Uncle Jamの3周年を記念して、2年ぶりに「マユコとギター」のお二人が来てくれました。結成8年という息の合ったデュオのステージは、今回もジャズからポップスまで幅広い音楽で目一杯楽しませてくれました。『Come On a My House』で始まった1stステージは、北野さんが「最近、歌よりも褒められることが多い」と笑う軽妙なトークを交えながら、『It's Only A Paper Moon』『Dream』とスタンダード・ナンバーが続きます。植木さんの柔らかなソロ・ギターによる『さくらさくら』で始まった2ndステージは、そのままメドレーで『卒業写真』へ。和テイストたっぷりの意外なアレンジで聴かせてくれます。そして終盤、お二人の計らいでマスターとママがステージへ。3周年の記念に…とUncle Jamのテーマ曲『思い出はうたになった』を歌わせて頂きました。温かいお客様の拍手に包まれて、盛況のうちに3周年記念ライヴを締めくくって頂いたマユコとギターのお二人に心より感謝致します。

3月6日(火) T&T Piano Duo       

出演:竹田利恵(Piano) 竹田昌也 (Guitar)

ピアノとギターで気軽に楽しむスタンダード・ジャズ
毎月第1火曜日はピアノ&ギター「T&T Piano Duo」がスタンダード・ジャズをお届けしています。今夜は、竹田さんと親しいジャズ・ミュージシャンの皆さんが客席にお越しになり、開演前からいつも以上に和やかな雰囲気。セッション・タイムもありの楽しい夜になりました。前回に続いて今回も演奏して頂いた『過ぎ去りし永遠の日々』はマスターのリクエスト。cobaさんのアコーディオンの名曲ですが、本家のアコーディオンよりどこか切なげでいい感じです。ギタリストの田中賢一郎さんの飛び入りを交えながらの2ndステージ終盤、『サマータイム』はファンク・アレンジ。リハーサルの時、竹田さんから突然「マスター、ベース弾いてください」。おいおい、そんな無茶な…と言いながら参加したマスターの冷や汗たらたらの1曲となりました。ま、ちゃんと終われたので良しとしましょうか(^^; 

3月3日(土) カサ・スリム

出演:カサ・スリム(Guitar & Vocal) 井山あきのり(Piano , Accordion & Vocal) sigh(Violin)

渋いギターをポロンと鳴らせば、夜の街がブルーズする…
ご機嫌なブルーズ・マン「カサ・スリム」さん。昨秋に続き今回も、ブギウギ・ピアニストの井山あきのりさんとご一緒に楽しいパフォーマンスを届けてくれました。バーボンのグラスを傍らに始まったステージは、エルモア・ジョーンズの『It Hurts Me Too』からスタート。ほろ酔いのバーにお似合いのナンバー『One Scotch, One Bourbon, One Beer』『私の彼はブルースマン』と徐々に盛り上がっていきます。たばこの注意書きを歌った新曲『HOPE』でちょっと笑わせて、そして『スローテンポ』ではゲストにバイオリンのsighさんを交えての艶っぽいバラード。そして昨年、東北を訪れた時に歌おうと思ったという『上を向いて歩こう』は、いなたいブルーズ!これがまた意外にマッチしてカッコいいのです。心にしみる日本語のプルーズに涙した男性のお客様もおられたり。ああ、なんかええライヴやなあ…。誰もが感じる日常の心のひだを、笑いと涙の中に歌い込んだカサ・スリムのブルーズは、一度聴けば心にしみる最高のレゾナンスを発しているようでした。


 

2月25日(土) 竹田オルガントリオ

出演:竹田利恵(Organ) 竹田昌也 (Guitar) 東 敏之 (Drums)

気軽に楽しむスタンダード・ジャズ
毎度お馴染みの「竹田オルガントリオ」さんをお迎えして楽しいジャズ・ライヴをお届けしました。本日のドラムは東敏之さん。終始にこやかにバンドを引っ張るベテラン・ドラマーのプレイにオルガンとギターが絡むご機嫌なジャズを聴かせてくれました。1曲目『Pretty Duck』から始まったステージは『Three Four, The Blues』という珍しい3拍子のブルース、そして美しいバラード『What's New』と続きます。そしてラテンと4ビートが交互に絡むスリリングなアレンジの『A Night in Tunisia(チュニジアの夜)』での東さんのドラムソロは思わず息をのむ迫力!2ndステージでも『Side Effect』『Old Folks』ほか、ラストの美しいバラード曲『Move』まで、いつもながらの和やかなライヴに、初めてお越しのお客様も納得のライヴでした。

2月24日(金) 川畑トモアキ       

出演:川畑トモアキ (Acoustic Guitar)

流れるように躍動する美しい旋律
クラシック・ギターのエッセンスを織り込んだ優雅な作風で人気の川畑トモアキさんをお迎えして、アコースティック・ギターのソロ演奏をお楽しみ頂きました。開演前、ファンのお客様にワンポイント・ギターレッスンをサービスする川畑さんに音楽室はすっかりリラックスムード。鳥の羽ばたきをイメージした曲『Flatter』からスタートしたライヴは『春風の中で』『雨上がりの街で』など川畑さんのライヴではお馴染みのナンバーへと続きます。2ndステージでは、新曲『Early Summer』と『さくら』も聴かせて頂きました。ジッと聴き入るお客様にいつもながらの少しトボケたトークで応えながら、素朴な人柄そのままの温かいライヴはあっと言う間にラスト曲『HOTARU』へ。アンコールの拍手に少しはにかみながらも、名曲『カラフル』できっちり締めくくってくれました。これから春に向けて2ndアルバムのレコーディングに臨むという川畑さんの、今後のライヴにどうぞご期待下さい!

2月22日(水) カルロス・オルテガ     

出演:Carlos Ortega(Guitar / Vocal) ゲスト 竹田達彦(Drums)

情熱のラテン・タンゴ、癒しのボザノヴァ
カルロス・オルテガさんのラテン音楽ライヴをお届けしました。開演前から降り出した生憎の雨にもかわらず大勢のお客様に集まって頂き、音楽室は満席の大盛況。今回はジャズ・ドラマーの竹田達彦さんをゲストにお迎えし、さらに情熱的なステージを観せて頂きました。1stステージは、カルロスさんの故郷アルゼンチンの楽曲を中心としたセット。「サンバ」と「チャカレラ」という現地で最もポピュラーなふたつのリズムの曲を交互に織り込みながら聴かせてくれます。続く2ndステージは、ブラジルやキューバ、ベネズエラの歌なども交えて、ややポッブな曲調のセット。そして終盤には客席にお越しの女性ヴォーカリストがお二人、カルロスさんに促されて飛び入り。その他のお客様もみなさん一緒に歌われて、音楽室はさながら南米のような熱気!鳴り止まないアンコールの拍手が、今夜のライヴの盛り上がりを表しているようでした。

2月18日(土) Coup de Coeur Duo

出演:満島宏美 (Piano & Vocal) 苅谷宣之 (A.Sax)

お洒落に弾むJazz&Popsが、あなたのハートを一撃!
スタンダード・ジャズからポップス、アニメソングまで、お洒落なアレンジで聴かせてくれる「Coup de Couer(クープ・ド・クエル)」さんのライヴ、2012年も偶数月の第三土曜日にお楽しみ頂きます。今回はピアノとアルト・サックスのデュオでお届けしました。ジャズ・アレンジの『Here There And Everywhere』からスタートした今夜のライヴ。カーペンターズ『愛は夢の中へ』、マイケル・ジャクソン『Human Nature』と洋楽の名曲を爽やかに聴かせてくれます。終盤ではマスターがベースで参加した『Ob-La-Di, Ob-La-Da』なども織り交ぜながら、ラストナンバーの『Skindo-Le-Le』まで、リズミカルに弾むピアノと情熱的なサックスに楽しませて頂いた90分でした。Coup de Coeurさん、次回のライヴは4月21日(土)です。どうぞお楽しみに!

2月17日(金) 濱田道子         

出演:濱田道子 (Piano & Vocal)

ピアノの歌姫、懐かしい洋楽を歌う
毎月第三金曜日は濱田道子さんのライヴでお楽しみ頂いています。この日はとても寒い夜でしたが、店内は開演前からほぼ満席の大盛況。熱気たっぷりな中でライヴは始まりました。キャロル・キングの『Natural Woman』から始まった1stステージでは、お馴染みのダイアン・パーチやレスリー・メンデルソンのナンバーに加えて、ボニー・レイットの『Love Has No Pride』を雰囲気たっぷりにギター弾き語りで聴かせてくれました。続く2ndステージは、テーラー・スウィフトの『Fifteen』からスタート。続く『Desperado』『Hit The Spot』そして『You've Got A Friend』などのお馴染みのナンバーも、少しアレンジを変えてこれまでより"みっちぃ"風の味付けに。聴くたびにバージョンアップしていく濱田さんのライヴを堪能しました。濱田道子さんの次のライヴは3月17日(土)です。お楽しみに!
※当店の都合により、3月だけ第三土曜日の開催になっていますのでご注意下さい。

2月16日(木) 竹田オルガントリオ     

出演:竹田利恵(Organ) 竹田昌也 (Guitar) 安井鉄太郎(Drums)

気軽に楽しむスタンダード・ジャズ
毎度お馴染みの竹田オルガントリオさん。今月の追加ライヴ第一弾は、ドラマーにニューヨーク帰りの安井鉄太郎さんをお迎えしてお届けしました。竹田さんとの共演は初めての安井さん。オーブニングの『What A Deference A Day Made〜縁は異なもの』からいきなり、小気味好いドラムで盛り上げてくれます。ウェス・モンゴメリーの『The Joker』、バラードの『Little Darling』と続き、2ndステージではフランク・シナトラが好きだというお客様のリクエストに応える形で、一曲目に『All or Nothing At All』を演奏頂いてお客様もいい感じ。ラスト曲の『Caravan』まで終始、和やかな中にも緊張感のある演奏で楽しませて頂きました。竹田オルガントリオさん、今月はもう一回、2月25日(土)に東敏之さんをドラムにお迎えしてお届けします。どうぞお楽しみに!

2月14日(火) 山北のりひこ & 皆吉恵理子

出演:山北のりひこ(アフリカン・パーカッションと唄) 皆吉恵理子(三味線と島唄) from北海道

奄美の風、アフリカの鼓動
アフリカ音楽と奄美の島唄…。12月のライヴが大盛況だった山北のりひこさんのライヴ第二弾は、奄美の島唄/皆吉恵理子さんとのジョイントでお届けしました。皆吉さんの島唄からスタートした今夜のライヴ。沖縄の三線よりも少し音が高く、どこか儚げな音色の三味線を手に歌われる島唄は、言葉の意味が分からなくても心に直接届くような温かさ。島の労働歌『いとぅ』ではお客様がお囃子で参加する、ちょっとした「島人体験」も。この辺りから客席も徐々に調子が出て来ます。中盤からいよいよ山北さんも参加されて、ジェンベなどのアフリカ楽器とのデュオ演奏。特にカリンバの伴奏で聴く『いきゅんにゃ加那』は、もともとこういう歌だったかのようにピッタリのマッチング。そして終盤は山北さんのアフリカン・パーカッション大会!大地の鼓動のような音色とリズムに圧倒されます。マスターも大好きな歌『もったいねぇよ』では、お客様も大合唱!そして最後の『つちの上』ではお客様が全員立ち上がり、手拍子しながら踊りまくる大変な盛り上がりでした。アフリカも奄美も甲子園口も、みんな同じ『太陽の下』、みんな同じ『つちの上』。自然の強さと温かさが滲み出るようなふたつの音楽がひとつに解け合った素晴らしいライヴ体験でした。

2月11日(土) 竹田オルガントリオ     

出演:竹田利恵(Organ) 竹田昌也 (Guitar) 佐藤英宜 (Drums) 

気軽に楽しむスタンダード・ジャズ
お馴染みの竹田オルガントリオさんのライヴをお届けしました。『All Or Nothing At All』からスタートした今夜のライヴ。cobaさんの『過ぎ去りし永遠の日々』にマスター大感激!オルガンの竹田さんが、冒頭のルバートから最初の1コーラスまでをメロディオンで奏でてくれましたが、原曲のアコーディオンよりも切ない響きで何ともええ感じ。鈴が鳴るようなオルガン・ソロも素敵でした。続く『Song For My Father』は8分の7拍子のトリッキーな演奏。心地よい変拍子に"キメ"もバッチリ。そして圧巻は佐藤さんのドラムソロ!7拍子の中を自在に動き回るドラムに、お客様も総立ちで拍手を送る"しびれる"プレイでした。佐藤さんの踊るような歯切れの良いリズムに乗って一段と楽しそうに演奏される竹田さんに、聴いているこちらも思わず嬉しくなってしまうナイスなステージを楽しませて頂きました。

2月10日(金) うちののぶこ with 市川 強

出演:うちののぶこ(Vocal) 市川 強 (Guitar)

さり気なく落ち着いた大人のJazz Night
ヴォーカリストのうちののぶこさんと、ギタリストの市川強さんをお迎えして、大人のJazz Nightをお届けしました。半年ぶりの登場となったお二人のライヴは、まず市川さんのソロ・ギターで『I Wish You Love』からのスタート。2曲目から登場されたうちのさんが『But Not For Me』『Born To Be Blue』と続きます。ジャズやボサノヴァからの選曲が続く中、2ndステージではエリック・クラプトンの名曲『Tears In Heaven』という意外なナンバーを、思いを込めたヴォーカルで魅力たっぶりに聴かせてくれました。そして、今の季節にぴったりの『My Funny Valentine』や『We'll Be Together Again』、アンコールの『Here's To Life』まで、「思い歌ばかりでごめんなさい」と笑わせながら、美しいラヴ・バラードを丁寧にしっとり聴かせてくれた大人のライヴ。贅沢な週末のひとときでした!

2月9日(木) 福原直樹        

出演:福原直樹(ウクレレ)

ワシのウクレレ、聴きんさいや
開演前にお客様から「ウクレレって、ハワイアン?」と素朴な質問を寄せられた福原さん。その疑問に応えるように、多彩なセットで聴かせてくれました。潮騒の聴こえる海辺をイメージしたオリジナル曲から始まったライヴは、『The Entertainer』『見上げてごらん夜の星を』ビートルズの『Something』といったカバー曲に、ジャズのスタンダード『Fly Me To The Moon』、そしてカントリー調のオリジナル曲『Downhill Road』など、小さなウクレレからは想像出来ないようなスケール感のある演奏のオンパレード!。そして、福原さん自身が敬愛するジェイク島袋さんの『Orange World』やチック・コリアの『Spain』では、演奏が終わると同時に客席から「うわぁ〜」と言葉にならない感嘆の声が漏れるほど。時折、生音での演奏も交えながらのステージは、ウクレレの音色とともに福原さんの人柄も伺えるロハスで温かいライヴとなりました。福原さんの次のライヴは3月15日(木)。ベース、パーカッションとのトリオ「Hook "LeLe" Trio」さんでのご出演となります。どうぞお楽しみに!

2月7日(火) T&T Piano Duo

出演:竹田利恵(Piano) 竹田昌也 (Guitar)

ピアノとギターで気軽に楽しむスタンダード・ジャズ
ピアノ&ギター「T&T Piano Duo」さんのジャズ・ライヴをお届けしました。毎回、和やかな雰囲気の中で気軽にジャズを楽しませて頂くT&Tさん。今夜もライヴは『Who Can I Turn To』からスタート。そして、ボサノヴァのナンバー『Golden Earrings』、『Four』と今回は少し渋めのセットが続きます。お客様からのリクエストにお応え頂いて『I'll Close My Eyes』、ウェス・モンゴメリーの『Road Song』、そしてビリー・ホリディの『God Bless The Child』。そしてラストには、客席に遊びに来られていたサックス奏者の加納星子さんにも飛び入りで『Beautiful Love』を演奏頂き、ライヴに花を添えてくれました。T&T Piano Duoさんのライヴは毎月、第一火曜日にお届けしています。お楽しみに!

2月5日(日) 伊藤賢一

出演:伊藤賢一(アコースティックギター、クラシックギター / from 東京)

愛おしむように奏でる美しい音、美しい旋律
ギタリストの伊藤賢一さんをお迎えしてソロ・ギターのライヴをお届けしました。昨年6月以来二回目の登場となった今回、開演前から会場のファンの方々とギター談義に花が咲く和やかな雰囲気の中、伊藤さんご自身もリラックスムードでのライヴとなりました。ギター通のファンの皆さんを前に「やりにくいなぁ」と笑わせての1曲目は『街の灯』、そしてポール・サイモンで有名な『Anji』へと続きます。クラシックギターに持ち替えての演奏は美しい『トリーハ』ほか。2ndステージではドラマチックな『海流』、伊藤さん自身も好きな曲だという『ゆきどけ』、ノスタルジックな雰囲気たっぷりの『思い出の自転車』などなど。ラストの『丘をこえて』、アンコールの『夕日と少年』まで、ひとつひとつの音を愛おしむように奏でる温かく柔らかな旋律に、Uncle Jamがまるで高級サロンになったかのようでした。

2月4日(土) ナカシオン   

出演:GIN(Acoustic Guitar) SION (Vocal)

そよ風が包み込むように、優しい歌声が漂う…
GINさんのドラマチックな美しいギターと、ゆったりと漂うようなSIONさんの優しい歌声が織りなす「ナカシオン」さんの歌の世界をお届けしました。今回のステージは、カバー曲『What's Going On』からスタート。昨年秋に発売されたアルバム『はらりひらり』から『ピアス』『Weekend』といったお馴染みのオリジナル曲、そしてスティングの『Fragile』のカバーなど、いつもながらの多彩なセット。そしてナカシオンのライヴのもうひとつのお楽しみ、GINさんのソロ・コーナーで今回聴かせて頂いた『レクイエム』は、低くドロップしたチューニングが重く荘厳な雰囲気を醸す壮大な曲。心の深いところに届くような名曲です。ラストの『What A Wonderful World』、そしてアンコールの『サクラ手紙』まで、噛み合わない"天然系"爆笑トークを交えてのステージにたっぷり癒された2時間でした。ナカシオンさんの次回のライヴは、4月7日(土)です。どうぞお楽しみに!

2月3日(金) 金沢琴美 with 竹田オルガントリオ

出演:金沢琴美(Vocal) 竹田利恵(Organ) 竹田昌也 (Guitar) 堺 貴洋 (Drums)

女性ヴォーカルで、気軽に楽しむスタンダード・ジャズ
当店でもお馴染みの金沢琴美さんをお迎えしてのジャズ・ヴォーカル・ナイトをお届けしました。今回も竹田オルガントリオさんをバックに従えたお馴染みのメンバーで、時にしっとり、時に豪快に、歌声を聴かせてくれました。まずトリオでの『How High The Moon』から始まったライヴは、2曲目から金沢さんが登場。『You'd So Nice To Come Home To』に続き『Just Friends』ほか、めくるめく琴美ワールド、オンステージとなりました。ファンク調で聴かせてくれた『Prelude To A Kiss』、そして2ndステージで聴かせてくれた井上陽水さんの『帰れない二人』という意外な選曲もあり、"ええ雰囲気"の楽しいステージでした。金沢琴美さんのライヴ、次回は4月19日(木)に同じメンバーでお届けします。お楽しみに!


 

1月28日(土) Crotchet       

出演:kayo (Vocal) 嶋田公幸 (Bass) 井上 拓 (Piano) 長谷 平 (T.Sax)

心地良いジャズ&ポップスをお洒落なアレンジで届けます
毎回、アット・ホームなライヴが人気の「Crotchet」さんのライヴをお届けしました。昨年暮れからテナーサックスの長谷さんを新メンバーに加え、更にお洒落度をアップしたクロチェットさん。今夜のライヴは『Nearness of You』からスタート。『I Wish You Love』『Night And Day』などのスタンダード・ジャズを中心に『落ち葉のコンチェルト』『胸の振り子』といったポップスや歌謡曲を織り込んだセットで楽しませてくれました。ボサノヴァの名曲『おいしい水』は少しハネた4ビート、『Imagine』はゆったりしたバラード…と、ラストの『What A Wonderful World』まで、お洒落なアレンジでたっぷり聴かせて頂きました。クロチェットさんのライヴ、次回は春にお届けする予定です。お楽しみに!

1月27日(金) GIN -ジン-

出演:GIN(Acoustic Guitar)

遠い天空から聴こえてくるような美しく壮大な旋律
ギタリストのGINさんをお迎えして、アコースティックギターのインストゥルメンタル・ライヴをお届けしました。今回は、1月に発売となった1stアルバム『MAHALO』のレコ発ライヴということもあり、GINさんのギターを満喫しようというファンの方がたくさん集まって下さいました。アルバム収録曲『Prologue』から始まったステージは、『MAHALO』『The Faker』『North Line』などの収録曲に、『天空のオリオン』『アトランティス』などお馴染みのナンバーも交えたたっぷりな内容。深いリバーブとゆっくり揺れるビヴラートが幻想的な表情を醸し出す『竹取物語』はマスターの一番のお気に入りです。とつとつと話すMCにもGINさんらしさが溢れて、場内は終始温かい笑いと音楽に包まれました。聴くほどに心をゆったりと揺さぶられるようなギターを堪能した夜でした。
GINさんのライヴ、次回は3月24日(土)にお届けします。お楽しみに!

1月26日(木) 橋本 裕 with 竹田オルガントリオ

出演:橋本 裕(Guitar) 竹田昌也(Guitar) 竹田利恵(Organ) 佐藤英宜(Drums)

冬の夜のホットなライヴ!ジャズギターの大御所見参!
ギタリストの橋本裕さんをお迎えしてのジャズ・ライヴ。寒い夜でしたが沢山のお客様に集まって頂きました。1stステージはドラム、オルガンとのトリオでの演奏で『Once I Loved』『Round Midnight』など、ジャズ、ボサノヴァのスタンダード・ナンバーを聴かせて頂きました。続く2ndステージのスタートは竹田さんとのギターデュオから。『Stella By Starlight』では、二人のコール&レスポンスあり、それぞれのソロ・プレイが絡み合うスリリングなアレンジあり、美しいナンバーを色鮮やかに聴かせて頂きました。その後はドラムとオルガンも入って4人でプレイ。ジミー・スミスのオルガン・ナンバーやバラード『What's New』、そしてラストのウェス・モンゴメリー『Four on Six』まで、どんどん上がるボルテージに客席からも掛け声がかかる盛り上がり。歌い上げるバラード、トリッキーなプレイ、指板の上を自由自在に駆け回るメロディ、切れの良いコードワーク…、いつまでも聴いていたくなる素晴らしいライヴでした。

1月25日(水) 空風楽団

出演:児島我門 (Gt) 小川清一 (Piano) 木下敏明 (Drums) 河原正明 (Flute)

心を吹き抜ける春風のような"やわらかな音楽"
関西のライヴハウス、カフェなどで活動されているジャズ&ボサノヴァ・ユニット『空風楽団』さんのライヴをお届けしました。Uncle Jam初登場となった今回のライヴは、耳馴染んだスタンダード・ナンバーをずらり並べたセット。『I'll Close My Eyes』から始まったステージは、『おいしい水』『黒いオルフェ』『いそしぎ』『この素晴らしき世界』とお馴染みのナンバーが続きます。2ndステージでは選曲はより多彩になり、スタンダードナンバーに加えてイーグルスの『Desperado』やビリー・ジョエル『New York State of Mind』、そして『もののけ姫のテーマ』まで、いずれ劣らぬ洒落たアレンジの心地良い演奏。とても上品で落ち着いた夜を楽しませて頂きました。

1月21日(土) 田中賢一郎          

出演:田中賢一郎(Guitar) 竹田昌也(Guitar) 大倉甲(Bass) 山口リュウシロウ(Drs)

ベビーフェイスが奏でる、クールなジャズ・ギター
関西のジャズ・スポットやホテルなどでご活躍中のジャズ・ギタリスト、田中賢一郎さんのライヴをお届けします。これまで竹田オルガントリオさんのライヴに時々飛び入りで演奏して頂いていましたが、今回が当店では初めてのリーダー・ライヴとなりました。『This I Dig of You』から始まったステージは『コルコバード』などお馴染みのスタンダードナンバーのほか、田中さんのオリジナル曲『Walk In The Shade』、珍しいところではジェフ・ベックの『Jeff's Boogie』まで、多彩なセットで聴かせてくれました。人柄そのままに、ちょっとはにかんだMCも良い感じ。最後の曲『Oleo』まで、しっかり楽しませて頂きました。

1月20日(金) 濱田道子         

出演:濱田道子(Piano & Vocal)

ピアノの歌姫、懐かしい洋楽を歌う
2012年も毎月第三金曜日は濱田道子さんのライヴをお届けします(※)。濱田さんのUncle Jam初ライヴからちょうど1年となった今回も沢山のお客様にお越し頂きました。遠く滋賀や広島からのお客様もおられて、またまたビックリの濱田さん。レスリー・メンデルソンの『I Know You More Than That』から始まったステージは、ダイアン・バーチ『Nothing But The Miracle』、AIKO『カブトムシ』など、お客様からのリクエスト曲を織り込みながらのセット。特に「恋愛という感情を超越した普遍的な『愛』という想いがストレートに伝わるから好き」と、久しぶりに歌ってくれた秦基博さんの『AI』などは、言葉のひとつひとつを噛み締めるような素敵な演奏でした。濱田さんの次回ライヴは2月17日(金)、どうぞお楽しみに!
(※)当店の都合により、3月のライヴは16日(金)→17日(土)に変更となっております。
   ご観覧ご希望の皆様はご注意下さいませ。

1月16日(月) 桐竹正和 with 宮上啓仁   

出演:桐竹正和(Guitar) 宮上啓仁(Bass)

大人を酔わせる、ジャズ・ギターのメロウな旋律
ジャズ・ギタリスト桐竹正和さんのライヴを、前回に引き続き宮上啓仁さんのベースとのデュオでお届けしました。ソニー・ロリンズの『St.Thomas』からスタートしたライヴは、二人が対話するような演奏で『Blue Monk』『酒とバラの日々』『Wave』など耳馴染んだナンバーへと続きます。特に2ndステージで演奏されたビクター・ヤングの『Beautiful Love』では、流れるようなソロと切れの良いリズムワークで色彩感たっぷりのプレイを聴かせてくれました。ラストの『Autumn Leaves』まで90分のステージ。ソフトなサウンドでメロウに歌うギターと、ズシっと体で感じる心地良いウッドベース、ふたつのシングルノートが複雑に絡み合うシンプルながら味わいのあるジャズを聴かせて頂きました。

1月14日(土) 竹田オルガントリオ

出演:竹田利恵(Organ) 竹田昌也 (Guitar) 光田 臣(Drums)

気軽に楽しむスタンダード・ジャズ
毎回楽しいライヴを聴かせてくれる竹田オルガントリオさん。2012年も引き続き第二土曜日にお届けします。1月はドラムに光田臣さんをお迎えしてお届けしました。今日のハイライトは、1stステージの最後に演奏された『鈴懸の道(すずかけのみち)』。昭和初期の流行歌として知られるこの曲はもともとワルツでしたが、今回はこれを4ビートのジャズにアレンジして聴かせてくれました。選曲の妙と共に、何とも言えない郷愁感を感じる味のある演奏でした。続く2ndステージは、スリリングな7/8拍子にアレンジした『All The Things You Are』、ファンク・アレンジの『What A Difference A Day Made〜縁は異なもの』…などなど多彩なセット。ラストの『Apple Honey』まで、和気あいあいとした雰囲気の中で90分、たっぶり楽しませて頂きました。

1月12日(木) Mooney ムーニー

出演:Mooney(Guitar & Vocal) 〜from 横浜

"問答無用"の底抜けに楽しいライヴを見逃すな!
新春スペシャルライヴの第三弾は、横浜よりMooneyさんをお迎えしてお届けしました。「アメリカン・ミュージックの伝道師」とも称され、日本のジャグバンド界のリーダー的存在であるMooneyさんのライヴはとにかく底抜けに楽しい!ロバート・ジョンソンの『Love in Vain』に始まり『Route 66』『お前の足はでかすぎる』『猫は屋根』などなど、次々に飛び出す楽しい歌は、古いアメリカ音楽への心からのトリビュート。初めて聴くお客様でもすぐに入れる「みんなでスキャットのコーナー」、そして自然に湧き上がる掛け声と手拍子!オールド・アメリカン・スタイルで歌われるブルースやジャズにオリジナル・ナンバーを織り交ぜたステージは、まるで「歌のびっくり箱」。めちゃくちゃ楽しい2時間でした。

[本ライヴは「甲子園/ STUDIUM BAR Joe-Guy」さんのご協力により開催されました]

1月7日(土) Romel Amado - ロメル・アマード -

出演:Romel Amado (Guitar & Vocal) ゲスト:アンドレ佐藤 (Slide Guitar with Dobro)

いぶし銀のギター、骨太なロック&ブルースを歌う
「日本のロック・レジェンド 2Days」の2日目は元ファニーカンパニー、Romel Amadoさん。ゲストにドブロギター奏者のアンドレ佐藤さんをお迎えし、Romelさんご本人曰く「正月早々、ガラの悪い歌」をたっぷり聴かせて頂きました(笑)。今回は、Romelさんもドブロ・ギターを使用。泥臭い雰囲気満点のツイン・ドブロの"いなたい"サウンドに乗せて、『なんてこったい』『町の狂気』『馬の骨』そして『どうでもいい』…などなど、ペーソスの利いたブルースを次々に聴かせて頂きました。「もっと建設的な歌を作れば良いのにねぇ〜」と笑うRomelさんの歌は、聴くほどに妙な共感を覚えます。客席と気さくにトークしながらのライヴは、ラストナンバー『バラシュート・ウーマン』、そしてアンコール『今夜限り』までたっぷり二時間!夢のような時間でした。

1月6日(金) 金子マリ with 森園勝敏

出演:金子マリ(Vocal) 森園勝敏(Guitar)

圧倒的な存在感を放ち続ける日本のロック・レジェンド
新春のUncle Jamは、スペシャルライヴ「日本のロックレジェンド 2 Days!」。1日目は金子マリさんと森園勝敏さんにお越し頂きました。70年代から日本のロック界を牽引してきたお二人に、店内は開演前から抑え切れない興奮でいっぱい!客席の熱気をなだめるように森園さんのギターソロからスタートしたライヴは、マリさんの登場で一気に最高潮に!キャロル・キングの『It's Too Late』『You've Got A Friend』と続いた後、森園さんのシーケンサーが奏でたイントロは四人囃子時代の名曲『空と雲』客席は大歓声!続々と繰り広げられる圧倒的なパフォーマンスに、アンコールの『The Bed I Made』まで、息をするのも忘れるほどの二時間でした。そして最後はまた、客席の熱気をクールダウンするように、森園さんの美しいギターソロで終演。名残惜しそうにお帰りになるお客様は一様に、目の当たりにした「伝説」に興奮を抑えられないようでした。

[本ライヴは「甲子園/ STUDIUM BAR Joe-Guy」さんのご協力により開催されました]

1月3日(火) 竹田オルガントリオ

出演:竹田利恵(Piano) 竹田昌也 (Guitar) 山口リュウシロウ(Drums)

気軽に楽しむスタンダード・ジャズ
2012年も楽しいライヴを沢山お届けしたいと思います。初ライヴとなった今回は、毎度お馴染みの「竹田オルガントリオ」さん。ドラムに山口リュウシロウさんをお迎えしてお届けしました。『The Battle Hymn of the Republic』からスタートしたステージは、ウェス・モンゴメリーの『Full House』、そしてバラード・ナンバー『God Bless The Child』へと続きます。2ndステージでは、客席に遊びに来られていたドラムの東敏之さんに飛び入り頂いて『Almost Be In Love』、同じくギタリストの田中賢一郎さんには『It Could Happen To You』を演奏頂くなど、ラストの『Cherokee』まで、さながら新春大セッション大会のような盛りだくさんな内容で楽しませて頂きました。2012年も毎月第一火曜日は、竹田さんのジャズでお楽しみ下さい!